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2018年8月29日 (水)

ニチアサ感想・2018/08/26

仮面ライダービルドの最終回は別の記事にしたので、
HUGっと!プリキュア 29話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 29話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
29話「ここで決めるよ!おばあちゃんの気合のレシピ!」

和菓子屋をやってる はなの祖母・たんぽぽを訪ねるという話。
たんぽぽが作る和菓子はどれもおいしそうでそれを食べた はな達は凄く良い笑顔です。

しかし たんぽぽの様子がちょっとおかしくて嫌な予感がして、常連のヨネさんから味が落ちたと指摘され躍起になった たんぽぽが腰を痛めてそのまま病院へ。
味が落ちた事、体力の衰えによるものと本人が一番分かっててそれを打ち明けるのが辛い。
指摘したヨネさんも常連だからこそ たんぽぽの衰えを敏感に察してたんだろうしそれを本人に言うのは辛いものがあったんじゃないだろうか。
年を重ねればどうしても避けられない衰えを見せてくるのが厳しいなあ。

たんぽぽがかつて作っていた希望饅頭の事を知った一同はそれを再現して たんぽぽを元気づけようと奮闘する。
出来上がった饅頭は不格好だけどそれを食べた たんぽぽはまた希望饅頭を作ろうと元気を取り戻した。
おじいさんとの思い出があるから作るのが怖かったと言うが、希望饅頭がまたその思い出を蘇らせて希望を持たせてくれるのが素敵です。
その希望饅頭は失敗を糧に生まれたもので、失敗してもやり直せるという今作で描かれてるテーマと繋がってるのも良い。

衰えは避けられないけど明日への希望が無くなるわけじゃない。
ヨネさんが力仕事を手伝うことでまだお店を続けていけることになったし年を取っても出来ることがあると見せてくれるのが良いね。
年は取りたくない明日が来なければと言ったジェロスとは対照的。オシマイダーにも抵抗して見せて希望を守るおばあちゃんカッコいいぞ。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
29話「写真は記憶」

ルパンコレクションの力で圭一郎の記憶が写真になって抜き取られパトレンジャーとして戦ってきた日々を忘れてしまうという話。
現れたギャングラーがポーダマンの頭に金庫を付けただけのお手軽怪人、予算に優しいと思ったら恒例の総集編を兼ねた話になってて納得。
ゴーシュの実験がまだ完全じゃなくてコレクションの力も完全ではなかったと説明があったことで、圭一郎の記憶が完全に消えず自力で取り戻すのも説明がつくのが上手い。

改めて初期の話を振り返るとキャストの顔つき変わったなあと感慨深い
圭一郎のリキの入った叫びは最初からだけど。今回は記憶を取り戻した時の叫びがさらにやかましいことになってて思わず笑っちゃったよ。
その他ついこの間のエアロビクスとか映画撮影で性別転換しちゃった事とか笑えるところをあえて挟んでくるのが、スタッフもキャストもこの話は楽しかったのかなあと思ったり。

ノエルの歓迎会をノエル自身が主催して快盗と警察が揃って花火を見ながらバーベキューをするという平和な光景で締める。
これ、いずれは本当に快盗と警察が分かりあって平和になってほしいというノエルの願いの表れ、あるいはこの作品が行きつく先を示唆してるのかなと考えてみる。
今回ノエルは圭一郎の記憶を戻すために快盗を焚きつける行動を取っていて、快盗も警察もどちらも必要というのは彼の本心だったんじゃないかな。

一度は圭一郎の記憶が戻らなくてもいいと答えた魁利は結局圭一郎のために動き出すし、厄介な警察官と嫌悪するだけじゃない感情もあるのだと思いたい。
記憶を取り戻しかけてる時の圭一郎が快盗の話を聞いて込み上げてくる感情があったようだけど、これは快盗を捕まえるという正義感だけじゃなく快盗が抱える事情に寄り添おうとする気持ちも持っててそれも思い出しかけてたたんじゃないかと感じました。

なんて思ってたら次回は圭一郎と魁利の2人旅行にダブルレッド再びの激突というまた大変なことになりそうで。

クレーン&ドリルの武装、ロボ戦以外では全然使われないと思ったらやっとパトレン1号の武装として使われましたね。

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