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2018年7月 1日 (日)

ニチアサ感想・2018/07/01

HUGっと!プリキュア 22話
仮面ライダービルド 42話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 21話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
22話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」

初代の名乗りとアクションは貫禄あってカッコいいですね。
・・・正直あまりテンション上がらなかったのです。
なぎさがたこ焼き食べてたり ほのかがアンドロイドのルールーに興味津々だったり、そして伝説の8話を回想したりと小ネタは効いてたんですけど。
2人がいなくても今回の話は成立したよね。そう思っちゃうのは自分がリアルタイムでは見てなくて思い入れがないからなんですけど。


ギターが壊れたことは後悔してないけどルールーを苦しめたくないからもういいんだと言ってしまうえみる。
えみるの嘘を理解できず本音を言ってくれないことに苛立つルールー。
互いを思うからこそのすれ違いから、互いの頬をつねって本音を言ってアクセサリーとギターを贈りあって仲直り。
喧嘩してもこうして思いを伝えあって仲直りできる。本当に素敵なコンビだよこの2人。


えみるとルールーと対象になるようにパップルは愛してた人に裏切られ一人になってしまう。
自分の愛が報われなかったことによる絶望。チャラリートがオシマイダーになってしまった時も辛かったが彼女の叫びも辛すぎました。

えみるとルールーが パップルの心に触れてその愛を抱きしめる。
かつては心を知らなかったルールーが最初にパップルの苦しみに気付くのが感慨深いし、えみるは パップルを嫌いと言いながらも彼女を救おうとするのが凄い。
みんな大好き愛のプリキュア。変身してそう名乗ってる2人が敵であるパップルの愛を肯定し救うというのが素晴らしい。

新アイテム・ツインラブギターで放つ技がオシマイダーを浄化する。
技を放つ前の掛け声がプリハートを使った技の掛け声と入れ替えになってるのね。
2人で一つのプリキュアなんだなと改めて感じる演出、最高です。

新アイテムの販促と絡めて えみるとルールーの絆を改めて描いた素敵な話。
・・・出来ればコラボはやらないで2人のドラマとパップルの心を見せるのに尺を使ってほしかったです。


仮面ライダービルド

42話「疑惑のレガシー」

葛城忍の行方が未だつかめず本当は彼が黒幕なのではと一海の口から疑問がこぼれる。
葛城巧の意思も父を疑ってるようで、唯一戦兎だけが忍を信じていてるという状況。
でもその思いを裏切るように忍はもう一人のビルドとして怪しい動きをしていて、ビルドを正義と信じる思いをもう一人のビルドが否定するって辛いなあ。


エボルトはブラックホールを発生させ首相官邸を破壊し東都を壊滅させてしまう。
父から託された国が目の前で破壊される。幻徳にとってこれほど辛いことはない。
そしてこれもエボルトにとってはさらなる企みの準備でしかなくて、国を簡単に壊せてしまう力がありながら完全に破壊するよりも人々を操って支配することが狙いなのが恐ろしい。


父が無駄死にだと幻徳を煽りさらに仮面ライダーは必要ないとまで言う内海。
それでもエボルトが明日を壊すなら戦う意味はあると戦兎は立ち上がりそれに呼応し幻徳も仮面ライダーは不滅だと叫ぶ。
世論を操作され再び反逆者とされてしまっても願う明日のために戦う、カッコいいじゃないの。
かつては幻徳が仮面ライダーを反逆者扱いして暗躍してたのに、その彼が反逆者となっても国を立て直すという父から託された思いのために戦うんだから感慨深いね。

しかし前述したように忍が戦兎の思いを否定する行動を取ってて、もう一つ龍我の暴走という不安な出来事もあって。
戦兎と幻徳が並び立つ熱さと同時に大きな不安も漂う話でした。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
21話「敵か味方か、乗るか乗らないか」

ジュレに先回りしてたノエル、さらにコグレも居合わせてルパンコレクションついて語られる。
ノエルはルパン家に仕える技術者でVSビークルの一部は彼が改造したものだということ。
グッディとVSチェンジャーが警察に配備されたのは彼のミスだったというが、本当なのか怪しいところ。
何気にグッディとコグレが居合わせるのは初めてなんだけどグッディは嘘をついてるようには思えなかったので、コグレとノエルで話を合わせてノエルのうっかりだったということにしてるように思いました。


一夜明けて今度は警察に顔を出すノエル。当然皆から疑いの目が向けられ圭一郎からは信頼できないと厳しい言葉が。
どうやってこの状況を変えるのかと思ったら、快盗たちからコレクションを奪うことで警察に信用してもらおうという狙いだった。
快盗を騙してコレクションを押収したノエルの戦いを見て、平和のために戦う覚悟だけは信じると圭一郎は握手を交わす。
ノエルの戦いを見てる間圭一郎が無言だったのは、快盗と警察の二つの顔を持つノエルから嘘のない本当の思いを探っていたのかな。そして唯一信じられるのが平和のために戦う覚悟だったということなのかなと。


ひとまず警察の信用を得たノエルだが、その立ち回りは快盗たちも承知のうえで作戦にのっていたという種明かし。これには驚きました。
コレクションを押収されても壊されるリスクが減るなら利用してやるというのが快盗たちのスタンス。
対する警察は平和のために戦う警察官だというノエルの言葉を信用するしかない。
利用と信用、2つの顔を持つノエルによって快盗と警察の違いが浮き彫りになるのが面白い。

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コメント

ポケモンアニメSM30話で無印OP20周年バージョンの時もそうでしたが、今回のプリキュアも初代リスペクトで古参ファンには嬉しいサプライズだと思いますが、んがよぺさんにとってはこういうのはあまり好ましいものではないのでしょうか。

投稿: ペ・ヨンガジュン | 2018年7月 1日 (日) 19時30分

>ペ・ヨンガジュンさん
コメントありがとうございます。
コラボについての感想は時と場合と作品によります。

記事の通り初代プリキュアに思い入れが無いので(全話視聴してますがリアルタイムではないので)今出てきても特別嬉しくなかっただけのことで、リアルタイムで見ていれば違った気持ちだったと思います。

ポケモンは初代からずっと見ていますが、それが却ってもの凄く複雑な気持ちを抱かせました。それについては、もしお時間あればこちらの記事を読んでいただければ幸いです。
http://kimagure-ngyp.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/20-accf.html


ウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊などの特撮作品だったらコラボがあるとほぼ手放しで喜んで楽しんでいます。
昔からコラボが盛んなシリーズなので難なく受け入れてしまってるんです。


このように一貫性の無い、我ながら恥ずかしい態度だと思いますが、これが正直な思いです。
繰り返しになりますが初代プリキュアに特別な思い入れがなかった、それだけのことです。

投稿: んがよぺ | 2018年7月 2日 (月) 21時53分

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