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2018年7月15日 (日)

ニチアサ感想・2018/07/15

HUGっと!プリキュア 24話
仮面ライダービルド 44話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 23話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
24話「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」

町内会でナイトプールをやると知ってウキウキのはな。
ほまれが嫌な予感がすると言ってたら案の定で会場の装飾はとてもおしゃれとは言えないもので。
愕然とする はなの顎が地面に突き刺さるというオーバー過ぎる演出に笑いを禁じ得ません。

ナイトプールの準備を任されることになり気持ちを切り替え、準備を進める様子は生き生きと見えて完成した会場も華やかなものになり皆楽しそう。
前回あんなことがあったのに笑顔でいる はなを皆は凄いと言うが、それが却って危なっかしく思えて、ナイトプールの華やかさとは対照に暗い影が はなの心にあるように感じました。
そしてやっぱりジョージの言葉が頭から離れてないようで、実際に時を止められてしまって未来を奪われる恐ろしさを体感したのに平気なはずがないよね。
はなの心の影に気付いていたのは すみれだけで仲間たちはまだ気付いていないのが後々大変なことに繋がるんじゃないかと心配になります。

オシマイダーの力でトゲパワワに覆われ苦しむ人たちを見て はなは怯えるが えみるとルールーの歌で会場の暗い空気は晴れてアスパワワが再び溢れる。
はなは皆の笑顔を自分が守らなければと気負ってしまってるけど、仲間が力になってるくれるし皆の笑顔が自分の力にもなることがここで描かれている。
さっきは心配だと書きましたが、この仲間の存在というのが はなに何かあった時に彼女を救うカギになるんだろうな。
仲間に囲まれて写真を撮る はなを良い笑顔だと すみれが言ってたのもたぶんそういうことなんでしょう。
不安の種も希望の光も両方が垣間見えた話だったと思います。

希望と言えばチャラリートにパップルに、そしてダイガンにも新しい道が見えたのも希望でした。
ダイガンは味方に撃たれて消えちゃったので助からないと思ってたので意外だったしホッとしました。
芸能事務所の立ち上げって茨の道に思えるけどクライアス社に居た時よりずっと生き生きしてたし、プリキュアと戦ってたというわだかまりも無くなってたのが優しい世界だなあと思いました。


仮面ライダービルド
44話「エボルトの最期」

あらすじの漫才は美空と紗羽が担当。
発信機を仕込んでて一海と幻徳の現状をサラッと説明しちゃうのは笑っちゃた。
でもそれが本編では一人で戦おうとする戦兎の抜け駆けを防ぐという熱い展開に繋がるんだからやられました。
発信機を仕込めるってことはやっぱり紗羽はスパイのイロハを叩き込まれたんだと改めて感じるところで、しかし難波重工のためにと身に付けた技術が今の仲間たちを助ける力になるというのが良いじゃないの。

忍は再び戦兎の前に立ちはだかりハザードトリガーを攻撃し動きを止めて窮地に追い込む。
が、止めは刺さずにわざと逃がしエボルト打倒のヒントを戦兎に気付かせる。
行動と言葉の端端に戦兎にはエボルトに勝って欲しいという思いがあるように感じるが、こんなやり方でしか息子にメッセージを送れなかったんだとしたら悲しいな。
そして次回はこの親子に悲しいことが待っていそうな気配で不安しかないんですが。


ハザードレベルを上げるためネビュラガスを浴びた一海と幻徳を戦わせるわけにはいかないと戦兎は自分と龍我だけでエボルトを倒そうと躍起になる。
人を信じることを恐れてた葛城巧の時とはまた別の形で仲間を信じられない、仲間を失いたくないから一緒に戦おうという思いがあってもそれを承認出来ないというのが辛い。
悪魔の科学者でも自意識過剰なヒーローでも一人で背負っちゃおうとするところは変わんないんだな。
でも戦兎が仲間との絆を作ってきたことはやっぱり意味があったことで、戦兎の抜け駆けを阻止して4人のライダーが並び立つところは熱かったし、一人の力は小さくても4人が力を合わせることでエボルトを倒せたというのはグッと来ましたね。

4人の力の結集と忍がくれたヒントがあってエボルトは倒された。
まあ本当にこれで終わりなわけないんでしょうけど。そう思えちゃうのが奴の恐ろしいところなんですが。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
23話「ステイタス・ゴールド」

料理教室の講師を攫うウシバロックを誘き出すためにノエルは透真に囮役を依頼する。
パトレンジャーの3人の料理の腕が壊滅的で作戦が失敗したとのこと。
ほんの僅かなシーンだけど笑っちゃいました。3人ともそういうの不得手なの納得しかないです。

講師を攫っていたウシバロックの目的はライモンのために自分がより上手い料理を作れるとアピールするため。
人攫いが無ければ誰かのために努力する一途な奴なのになあ。でも料理のために人を襲うことに躊躇いが無いんだからやっぱりやばい奴だわ。


料理教室をやる透真の姿を見たノエルはプロの料理人だと評する。
快盗になってなければこれが本来の透真の姿だったはずなんだよな。
透真は囮として手を抜くわけにはいかないと答えたけど、ギャングラーからコレクションを奪還するという目的を超えて彼の本来の顔が現れた瞬間だったんじゃないかな。

ノエルは損傷した透真のVSビークルを修理するため自分に預けて欲しいと頼む。
ノエルがコレクションを改造しVSビークルを作ったと明かされてましたが、ここでその手腕を見せてそれが本当だったと分かるのが良いね。
またノエルが透真の信頼を得るために、透真の料理人としての顔をちゃんと見て尊重しプロ意識という点で距離を縮めるのが上手い話だなと感心します。

ルパンエックスも含めて4人でルパンレンジャーの名乗り、カッコいい。
ロボ戦ではルパンカイザーとエックスエンペラーが並び立つのもテンション上がりますわ。
まだまだ真意と本当の顔は見えないノエルだけど今回はルパンレンジャーの一人として心を通わし共に戦ってると感じられて良かったです。


今回ウシバロックが持っていたコレクション。
電子レンジみたいな力だから電子戦隊デンジマンからデンジリングが元ネタってストレート過ぎて笑っちゃいました。
コレクションを見た時すぐにデンジマンだと分かりました。やっぱり「D」のマークは印象強いわ。

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