« 感想:ウルトラマンR/B第4話 | トップページ | ブログ開設10周年 »

2018年7月29日 (日)

ニチアサ感想・2018/07/29

HUGっと!プリキュア 26話
仮面ライダービルド 46話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 25話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
26話「大女優に密着!さあやとおかあさん」

CMに出演し世間の注目を集めるさあや。
はなは羨むが当人は自分が女優を目指しては母に迷惑ではないかと悩む。
なら本人に聞きに行こうと勧めたのはルールー。
22話で えみるに本音を言ってほしいとぶつかったことがあるからこそ さあやにもそうして欲しいと思ったのかな。
料理が食べたかったのと薬師寺れいらに会いたかったミーハーの可能性も否めませんが。
撮影所に着いてからのルールーのテンションがちょっと変だったし、本当感情豊かになったよな。


ドラマの撮影でリハーサルから迫真の演技を見せて はぐたんが泣きだしても優しく接して貫禄ある姿を見せるれいら。
ちょっと怖い人なのかと漠然としたイメージを抱いてましたが はぐたんへの対応からそうではないと分かって意外でした。

撮影所のスタッフたちが れいらの過去、撮影所に来ていた さあやを皆で面倒を見て れいらの女優活動を支えていたことを明かす。
子育てが大変なのは当然でだからこそ周りが理解して助け合うという事を描いていたのが優しくて、その支えがあったから れいらは幼い さあやとたくさん遊んで さあやを愛していたんだと分かるのが素敵すぎます。
料理が苦手な れいらのために修司が弁当と撮影に使う料理を準備するという夫婦での支えあいと信頼も描かれてたのも良かった。

母の偉大さと自分に注がれた愛を知った さあやはいつか共演したいと今の夢を語る。
女優になると決めたわけではないのが、冒頭で はなが自分のやりたいことが色々あって決められないと言ってたのと重なり、道は一つじゃないし色んな可能性を持っていていいんだと言ってるようで良かったです。


一条蘭世再登場。相変わらず騒がしいですが地道に経験を積んで女優の道を進んでるようで何より。
サブキャラも大事にしているのは好感が持てます。

余談。
撮影所がどう見ても東映の撮影所で大森坂まで再現されてたのにびっくり。
今回の演出をされた田中監督がルパンレンジャーVSパトレンジャーの撮影を見学して撮影所の様子を実際に確認されたんだとか。凄いこだわりです。


仮面ライダービルド
46話「誓いのビー・ザ・ワン」

御堂首相の演説で新国家が誕生したと説明が。今回と前回の間に劇場版の話があるそうなので簡単にそれについて触れてるわけですね。
自ら御堂首相の化けの皮を剥がし新しく作られたこの国を壊すと宣言するエボルト。
ライダー達をパンドラタワーに誘い頂上に着くまでに10分おきにブラックホールで街を壊滅させるというとんでもないことをしてて。
星を滅ぼす力を持つことを改めて見せつけてそれをゲーム感覚でやってるんだから本当に悪辣です。

忍が残したヒントから白いパンドラパネルが作られ戦兎はパラレルワールドとこの世界を融合させることで世界を救おうと考える。
平成ジェネレーションズFINALでも描かれた並行世界の存在がここで活きてくるし発表された次回作への布石にもなるわけだ。上手い。


戦いに赴く前夜、みんなでバーベキューや花火をやってて楽しそう。
一海はドルオタを拗らせてヤベーイ事をやってるけど、このオーバー過ぎる演出も後で苦しい目に遭う前振りなんだろうなと思ったらやっぱりで。

44話で使われたブリザードナックルはグリスを強化するためのアイテムだが今の一海が使ったら死んでしまうと戦兎は警告する。
番組終盤で死ぬリスクを背負って結局変身してしまうって、中の人繋がりで10年前のキバでもそうだったじゃないですか。
あっちは本当に死んでしまったけどこっちはどうなるんだ。

エボルトが用意した三羽ガラスの偽者に怒りを滾らせ戦う一海だが、偽者と分かっていても彼らの声を聞くと攻撃を躊躇ってしまう。
怒りも躊躇いも彼らを本当に大切に思ってるからこその感情、そこを突かれて苦しい戦いをしなくてはいけないなんて辛すぎるでしょこんなの。
勝、修也、聖吉、3人の本当の名を呼び彼らの死に際の記憶がフラッシュバックするのも胸に突き刺さりました。

戦兎との約束を破り一海はグリスブリザードへ変身する。
命を懸けた変身。新たな姿のグリスは凄くカッコいい。
だけどその変身は大切な人の存在を弄ばれたことによるもので戦う相手も偽者とはいえその大切な人というのが辛すぎる。

一海は心火を燃やし尽くしてしまうのか生き残って仲間たちのところへ帰れるのか、続きが非常に気になる。
・・・来週休みとか最悪だ。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
25話「最高に強くしてやる」

自ら巨大化する力を持ち大暴れするライモン。
強大な力だけじゃなく背中に隠し腕があり簡単にコレクションを奪還させてくれない厄介さもあり2大戦隊の共闘する理由付けにふさわしい強敵です。

魁利に介抱されたノエルは一緒に願いを叶えようと歩み寄るが魁利は利用しあう関係で信用はしてないと冷たく返す。
21話で圭一郎は平和のために戦う覚悟だけは信じると言ってたけど魁利は利用するだけだとまだ信用には至ってなかったなそういえば。
ノエルは魁利の言葉がショックだった様子。
警察と快盗の2つの顔を持ち何を隠してるのかまだまだ怪しいところがあるけど、命を懸けて戦ってるこの覚悟だけは信じて欲しいという思いは本当に切実なもので、それが信じて貰えないのがショックだったんじゃないかな。

ノエルは信用を得るためライモンの金庫を開ける方法を体を張って探り出し取り戻したい人がいるという胸の内を明かす。
ここまでして信用を得たいとは、それだけノエルにって自分を信じてもらうということが大事なことなんだと分かります。
それが何を意味するのか、秘密が明かされるのがいつになるのか気になります。


つかさはライモンからコレクションを奪うために快盗を援護すると言い出す。
再生能力のあるコレクションを奪わなければライモンを倒せない状況なら圭一郎もプライドを捨てて協力することになるのが上手い構成です。
つかさとしては前回ブレーキが壊れてるとルパンレッドの危うさを垣間見たからたとえ快盗でも自分の身を捨てようとする者を放っておかなかったという思いがあったとうかがえます。
状況の設定、積み重ねた心の機微、2大戦隊の共闘の流れを構成するためによく考えられてるとほとほと感心します。
ルパンレンジャーとパトレンジャー、そしてルパンエックスと7人の力を合わせてライモンからコレクションを奪還するシーンは本当にカッコ良くて熱かった。


さらに燃えるロボ戦も。
グッドストライカーを中心にダイヤルファイターとトリガーマシンとエックストレインが合体しグットクルカイザーVSXへと姿を変える。
サブタイトル通り最高に強くなった姿、グッドストライカーがコレクションを強くするコレクションだと言ってた通りの脅威の合体がカッコええのなんの。
戦闘シーンはCGだったけどこれがめちゃくちゃ動きまくるし目が釘付けでしたよ。


前述しましたけど2大戦隊の共闘に至る流れが本当に良く出来てて面白すぎました。
共闘はしたけどあくまで一時的なもの、コックピットでパトレン1号とルパンレッドが揉めてたところがそれを表しててまだまだ2大戦隊の戦いは続くという事を描いてるのも良し。
魁利は快盗としてはノエルを信用すると少し心が近づき、ライモンが倒れたことでドグラニオも動き出す気配があってとこれからの話への布石もあって本当に満足度が高い話でした。

|

« 感想:ウルトラマンR/B第4話 | トップページ | ブログ開設10周年 »

ニチアサ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/73943450

この記事へのトラックバック一覧です: ニチアサ感想・2018/07/29:

« 感想:ウルトラマンR/B第4話 | トップページ | ブログ開設10周年 »