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2018年6月24日 (日)

ニチアサ感想・2018/06/24

HUGっと!プリキュア 21話
仮面ライダービルド 41話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 20話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」

えみるとルールーのあらすじからプリキュアになったことで改めてはな達に挨拶。
冒頭から微笑ましい光景でニヤケちゃいます。

えみるにプリキュアの心得を問われた はなは擬音で説明してて全然答えになってない。
と思ったら、前回さあやとほまれの応援のために はなが取った行動に話が及び、3人の信頼と思いやりが顕わになり擬音で説明したことがピタッと当てはまったのに驚く。
えみるとルールーの絆がここ数話の主題ではあるけど、先輩である3人の絆も見せてくれたのが良かった。

店の手伝いがうまくいかずお使いに出ても心配性が空回りして えみるは落ち込む。
ルールーがフォローしてくれるとはいえそうそう性格が変わるものではないし、ルールーにフォローされることでさらに自分を不甲斐なく思って八つ当たりしてしまうと。
プリキュアになれたからそれがゴールではなく悩むことや上手くいかないこともあると描いてるのは良いですね。
ハリーは えみるの心こそプリキュアだと言って手を差し伸べ、ルールーが自分の怒りに戸惑えばそれは えみるが好きだからこそ生まれた感情だと はなと さあやがフォローする。
仲間が支えてくれるところを引き続き見せてくれるのも素敵です。

えみるが弾くギターの音色が暗いと気付いたり戦闘中にギターを守ろうとしたり、かつてのルールーならまず気付かない・しないであろう行動が見られたのが感慨深い。
えみるはギターが壊れてもルールーが守れて良かったと言いルールーを守れるように自分にもメロディソードが欲しいと はなに迫る。
2人が互いをどれほど思っているか、これでもかと見せてくれて本当に心があったかくなります。


さて壊れたギターに代わって新アイテム登場なんだろうなと思ってたら、まさかの初代降臨。
前々回2人はプリキュアって言ってたのはこのフラグだったわけですか、仰天。
驚きはしたけど、えみるとルールーのドラマが盛り上がってるところに水を差された気分です。
15周年だからというのは分かるんですけど、偉大な大先輩であっても現行の物語に関わるのはちょっとなあというのが今の正直な気持ちです。


仮面ライダービルド
41話「ベストマッチの真実」

あらすじのコントでも幻徳がいじられて本編でも前回に続き変な格好で大騒ぎ。
命の奪い合いをしてた相手だったはずなんですが、こんなに愉快な仲間になるとは予想できんですよ。

葛城の父・忍は自殺を偽装していた。
パンドラボックスの光を浴びたはずの者が自殺をするわけがない。言われてみればその通りで、怒涛の展開を続けてきた番組だからその根本の部分に気付かなかったんだなと。
制作陣の狙い通りなのか後付け設定なのか分からないけどこれはやられたと思いました。

葛城巧の意思は父の残したライダーシステムを作ったことが正しいのか疑問を抱くが、戦兎は感情こそがエボルトに対抗する力になるからライダーシステムが作られたんだと答える。
感情、つまり心がカギになるわけで、科学技術も使う者の心次第で戦争の道具にも愛と平和のためにもなる、戦兎が悩みこの番組が描いてきたメッセージにも連なってるように思えました。
感情によってハザードレベルが上がるという繰り返しあった描写の裏付けにもなるしこれは上手いと感心しました。


エボルトはジーニアスの攻撃を受けたことで感情が芽生えその感情を制御できていない。
散々人の感情を弄んできた奴が自分の感情を制御できないとは皮肉な。
しかし感情がカギという事だと感情を得たエボルトがさらに強くなってしまう可能性もあるような。
エボルトを倒すためのライダーシステムがかえって仇になっていそうで不穏です。

そして戦兎が信じている忍はエボルトの傍にいると。
こっちも不安な予感しかしないんですけど。


これまでの戦いを振り返りスマッシュにされた人々が全て戦兎や龍我に関わりのある人たちだと気付きまた一つ謎の解明に迫る。
あらすじコントのノリでプチ総集編をやる、26話でもやってた演出が再びで楽しかったです。

ベストマッチの組み合わせとなる有機物と無機物はどうやって決まったのかが明らかに。
エボルトが惣一に憑りついた際に彼の記憶から美空の好きなものを読み取りそれを壊すものを選んだ。
変な組み合わせがあるのはエボルトに惣一が抵抗したことで出来たベストマッチだったと。
ぶっちゃければ玩具の都合で決まってる組み合わせなんですが、それを記憶と心に結び付けて意味あるものにしてるのが凄いな。
惣一は美空を守りたかったんだと、エボルトに利用されながらも抵抗し続けてた父親の思いが垣間見れて良かったです。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
20話「新たな快盗は警察官」

新ビークルの発進と新戦士の登場を早速見せてくれて冒頭からテンション上がりました。
人質をとり身代金を要求するザルダン、いかにも悪者だというところを見せるこいつを颯爽と現れて追い払うルパンエックスがカッコ良いのなんのって。

ルパンエックス現るの報に新聞を読んで驚く圭一郎と魁利。
ベンチに座り隣り合わせで新聞を読むという、とても敵対してる戦隊同士とは思えない光景にちょっと和みます。

その驚きの直後ルパンエックス本人が現れ公衆の面前で正体を明かすという大胆不敵な行動にまたびっくり。
市民を驚かせたその直後圭一郎にあっさり御用となってまたびっくり。カッコつけたと思ったらあっけなく捕まって拍子抜け。
と思ったら、魁利には予告状を送っていて、警察のオフィスでは秘密捜査官だという秘密も明かされまたまたびっくり。
謎の男は高尾ノエル。彼が登場してから驚きの連続で目が回りそうでした。


快盗たちはノエルの口から自分たちの正体が暴かれると恐れ彼をつけるが、快盗と名乗ったはずのノエルはパトレンエックスへ変身しザルダンと戦う。
その姿に魁利は困惑し秘密捜査官だと知ってる圭一郎たちでも驚きを隠せない。
戦闘中にまたルパンエックスに変身してみせて快盗も警察も、そして冒頭の戦闘で恨みを持つザルダンも翻弄してしまう。
初登場で3つの陣営を同時に引っ掻き回す強烈なインパクトを残すとは、繰り返しになるけど本当に驚きます。

毎年追加戦士の登場が近づくと既にキャラクターの関係が出来上がってるところに新戦士が入っていけるのか心配になって、結果杞憂であるわけなんですが、2大戦隊という特殊なフォーマットを持つこの番組でもそれは変わらなかった。
それこそが驚きで、2大戦隊を前に自分のペースで操ってしまうノエルの凄さ、底の知れないところが表れてた話だったと思います。
彼の登場でルパンコレクションの謎と両戦隊のドラマにも動きがありそうで非常にワクワクしますね。


冒頭のエックストレインの発進に巨大戦での活躍。
ミニチュアを使った特撮に電車となるとトッキュウジャーを思い起こしてニヤリとします。
ビークルの状態でも形態を使い分けて戦えるのが2大戦隊を翻弄する新戦士にふさわしいギミックだし、これは玩具で遊んだら超楽しそうなやつですよ。




最近プリキュアでルールーに感情が芽生えて今日の放送ではエボルトに感情が目覚めて。
新しいプリキュアが2人増えたら2大戦隊を振り回す新戦士が現れて。
何故かシンクロするニチアサが楽しくてしょうがないです。

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