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2018年5月23日 (水)

ニチアサ感想・2018/05/20

HUGっと!プリキュア 16話
仮面ライダービルド 36話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 15話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
16話「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」

前回がえみるとルールーの心の交流に絞ってハイテンションな演出で駆け抜けたのに対し、今回はあきとじゅんな・ほまれとハリー・ルールーとパップルという複数の関係性を並行して描きシリアスな空気が漂うのが好対照で面白かったです。


幼馴染だからこそ気持ちがすれ違い上手く伝わらないこともある。
サブキャラクターである あきとじゅんなにも繊細な心の動きを見せてくれたのが良かった。

ほまれのために雨の中を走ってきたハリー。
12話で秘密を打ち明けたハリーに向けられる ほまれの視線が意味深だったけどハリーも ほまれに特別な感情を抱き始めてるんでしょうか。
自分がびしょ濡れになるのに1本しかない傘を届けに来たのがそういう意味に思えてしまいます。

ルールーに動揺を指摘されてさらに慌てる ほまれが可愛い。
違うからと言ってるけどやっぱりハリーを意識し始めてるよね。


ほまれからプリハートを奪うもののパップルに渡さず結局本人に返してしまうルールー。
学校でパップルに問い詰められた時もはぐらかそうとしてたし、もうプリキュアを倒そうという目的は過去のものになってるんだなと。

パップルに逆らうというルールー自身の心があるのに、パップルは出来損ないだと無慈悲にルールーの機能を止めて連れ去ってしまう。
ルールーの倒れ方が動きを止めた機械だということを突きつけてきてゾッとします。
ここまでルールー積み上げてきたことを簡単に終わらせてしまう、要らないと判断されたら消されてしまう恐ろしさが嫌というほど表われていました。


仮面ライダービルド
36話「エボルトは星を狩る」

パンドラボックスの力が解放されOPナレーションもそれに合わせて変更。
戦いがまた新たな段階へ進んだと感じさせるドキドキするOPでした。


倒れる美空を受け止めてアイドルオタクの顔を見せる一海。
冒頭のあらすじと合わせてみーたん一筋の情熱に溢れてて笑っちゃいました。

戦兎たちの秘密基地を出た幻徳が冷蔵庫を2度見したのにも大笑い。
かつて基地を探ろうとして冷蔵庫の扉を開けて空振りだったからね。
そりゃ2度見もしちゃうって。

笑いを提供してくれた一海と幻徳ですが、真剣な戦いも見せてくれました。
お前の罪は消えない、エボルトの言葉が幻徳に突き刺さり一海も赤羽を殺したことを許してはいない。
けど一海は三羽ガラスの墓標の前で仲間になれと共に戦う道を示す。恨みを忘れるわけではないけどこれからのために思いを背負って戦う意思を示す、カッコ良いです。
幻徳は自分の罪と向き合うことになり辛いだろうが一海が贖罪の道を示してくれたのは救いだったと思います。


パンドラパネルを変形させた新たなアイテムでエボルトを倒そうと考える戦兎。
しかし使えば無事では済まない。美空は引き止めるけどそれでも戦兎は皆を守るためにとそれを使ってしまう。
自分を大事にしてほしいという美空の願いを聞きながらもそうすることしか出来ない戦兎の選択が悲しい。
しかもエボルトの企みを先読みした上で共に消滅するつもりでいたのだから尚更です。


戦兎は無事だった・・・けどそれは計画を崩されたエボルトが緊急避難として戦兎を乗っ取った姿だった。
龍我がエボルトの手に落ちるだけでも衝撃だったのに主人公である戦兎までって。
玩具の販促としてたぶんそうなるかなとは思ってたけど本当にやっちゃうとは。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

15話「警察官の仕事」

前回の戦いで傷つき倒れたパトレンジャーの3人を見舞うためジュレでお菓子を買っていくヒルトップ管理官。
3人が良く来る店だからとは言ってたけど、快盗の正体が店の3人だと疑って探りをいれたんじゃないかと思いました。


魁利はつかさから圭一郎が倒れた理由と警察官の務めを聞かされ、初美花は咲也が幼稚園で子供とギャングラーを倒す約束を改めてしているところを目撃する。
2人は再び現れたトゲーノを早く倒そうと焦る。言葉には出さなくても警察の仕事とその正義の一端に触れて感化されてることがうかがえます。


当の警察、つかさと咲也は傷だらけなのに戦い見事なコンビネーションでトゲーノを翻弄する。
さらに2人以上に苦しいはずの圭一郎も現場に出てきてしまう。
パトレンU号に合体し3人で痛みと苦しみを共有することで何とか立って一撃でトゲーノを倒す。
市民の平和のため、その正義のために痛みも苦しみも3人で一緒に背負い立ち上がる、強い。
巨大化したトゲーノもパトカイザーストロングの圧倒的なパワーで倒してしまうし、最後まで警察の熱い正義に溢れた戦いぶりでした。

幼稚園で約束をした子供は圭一郎・・・ではなくて咲也に懐いてて快盗よりも警察を好きになったようで。
子供にスルーされてガッカリ・・・するよりも子供が笑顔でいることに満足な表情を見せる圭一郎、素敵すぎるんですけど。


前回の圭一郎の無茶な行動に怒っていたつかさ。
みんなで笑って暮らせる日々を守る、魁利に話してた言葉の”みんな”には圭一郎も含まれている。
なのに一人で無茶をして命の危機に瀕してることに つかさは怒ってたんだろうな。
結局つかさも咲也も無茶をすることになったけど、それは一人じゃなくて一緒にリスクを背負って危機を乗り越えたので前回の圭一郎一人で無茶をしたのとは違うということなんでしょう。

皆で一緒に、皆が笑顔になるために体を張るのが警察の仕事。
誰かが倒れても誰かが願いを叶えればいいという快盗たちの約束とは違うことを見せたのが今回の話なんでしょうね。

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