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2018年5月29日 (火)

ニチアサ感想・2018/05/27

HUGっと!プリキュア 17話
仮面ライダービルド 37話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 16話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
17話「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」

パップルに連れ戻されたルールーに戦闘用の改造を施すリストル。
パップルも考えてなかった改造を躊躇いなくやってしまうところが恐ろしかったです。

ルールーを助けることに反対するハリーはクライアス社の内情に詳しそうな発言をしていて。
まだ隠してる秘密はあるだろうと思ってたけど、まさかねえ。

戦闘用のアーマーを纏ったルールーの姿には、不謹慎だけど笑っちゃいました。
あれだけメカメカしい姿だと番組間違えてるみたいなんだもん。


改造されてもルールーの中に記憶は残っていた。
プリキュアの戦闘データを分析しようとしたら共に過ごした日々が蘇り彼女の心が痛みだす。
データ収集と分析のためにプリキュアに近づいたのに一緒に過ごすうちに様々な感情を知ることになって、今回の戦闘でもプリキュアを分析しようとしたらルールーが積み上げてきた感情が目覚めると、泣ける。

13話と同じようにキュアエールと2人きりの対面で皆を騙してきた自責の思いを吐き出し、それをエールは、はなは騙されたとは思ってないと力強く答える。
このシーンはキャストさんの演技も素晴らしくて心震えました。
そもそもルールーが命令を受けずに勝手に出撃したことこそ彼女の中に残ってた記憶と心の葛藤が引き起こしたことだと思うし、ここで思いを口に出すまでずっと苦しかったんだなあと。


涙を流しパップルに逆らう自分の意思を伝えた後、ルールーは はなのところへ帰っていく、おかえりとただいま。
ハグで迎えるのが素敵で、はなは家族になろうと以前言ってたけどここで本当に家族として迎えられたんだなと思えて。


仮面ライダービルド
37話「究極のフェーズ」

前回体を乗っ取られた戦兎があらすじのコントに参加してて変だと思ったらエボルトでしたというオチ。
しかも淹れたコーヒーが不味いことで気付くという。番組序盤で惣一が淹れたコーヒーが不味かったのってエボルトの味覚の問題だったわけね。まさかの種明かしにびっくり。


グリスも歯が立たず龍我は変身できずエボルトに対抗する手段がないという大ピンチ。
他に戦えるのは幻徳しかいない状況で、龍我は香澄の仇である彼に頭を下げて共に戦ってほしいと頼む。
これ以上大切な人を失いたくない、そのために仇の男に頭を下げるなんて、それだけ戦兎が大切な存在であるということと香澄を殺された恨みとの葛藤がうかがえて泣けます。


自分には強い思いが無いからと一度は戦うことを拒んだ幻徳だが国を纏める礎になるためにと立ち上がる。
科学のことは分からない、親父のコネだという台詞には笑っちゃったけど、自分の無知・無力を正直に打ち明け、それでも今の自分に出来ることを見つけて戦えるのは立派だと思う。


一人変身できない龍我はエボルトのボトルを奪いひたすら拳を打ち付ける。
龍我がまだ仮面ライダーになる前に見た光景と同じ。
あの時はエボルトが龍我を鍛えるためにわざとやられ役を演じてた計画通りの光景だったが、今度はエボルトも予想できない結果が待っていた。
ただの人間に戻った龍我が、大切な人を取り戻すために拳を握ってグレートクローズへ変身する。
計画の一部ではなく龍我自身が掴み取った新たな力でエボルトに立ち向かう、熱すぎるでしょ。

しかしその計画外のことすら利用してエボルトは目的である完全体への変身を遂げてしまう。
どこまでも他者を利用し続ける、本当に恐ろしい奴だ。

そして完全体から放り出された戦兎は無事に帰ってこれた・・・わけではなく、桐生戦兎として積み上げてきた記憶はなくなり本来の人格である葛城巧に戻ってしまった。

絶句。
今回はあらすじも含めて戦兎という人格が最初から最後まで存在しなかったってことだよ。
計画のために本来の記憶を消されて作られた紛い物の人格、それでも龍我にとっては失いたくない大切な人だったのに、その戦兎がもういないって辛すぎる。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
16話「仲間だからこそ」

戦隊恒例の入れ替わりネタ。 
バヤーシと透真が入れ替わってしまい、バヤーシは透真の体を使ってモテ期到来とはしゃぎ快盗たちはバヤーシの姿になってる透真を庇うことで警察にギャングラーと手を組んだと勘違いされてややこしい状態に。
透真の姿になってるバヤーシが遊び歩いてる姿を警察に見られて透真は仮病を使い遊び歩いてたと誤解され最後に説教されるというオチ。
快盗だから事情を話すわけにはいかず誤解が重なるという展開が面白かったです。
透真には悪いけど誤解を解けないままというオチは笑っちゃいました。


元に戻るためには透真の体を使ってるバヤーシに入れ替えの力を使わせるしかない。
魁利が取った行動は本気で透真の体を撃つつもりで戦い、追い詰められたバヤーシに力を使わせるということでした。
何となくこの流れは予想が付きましたが、分かっていてもレッドVSブルーの戦いは手に汗握ったし透真の体が倒れる瞬間はドキドキしました。


誰かが倒れても残った者が願いを叶える、それが快盗たちの約束。
その約束に従い透真は自分が脱落するつもりだったけど、危険な賭けに乗ったこと、魁利は自分の手を傷つけ血を流しながらも賭けに出たことなど、そこには約束以上の思いがあるように見えます。
でも仲間を助けるとは言わない、仲間でも撃つという態度を見せる快盗だからこそバヤーシを追い詰めて力を使わせることが出来たんだと思うし、表面上はドライに振舞いながら仲間への思いを持ってる快盗がカッコいいです。


今回バヤーシの声をあてたのは檜山修之さん。
放送終わるまで檜山さんだとは気づいてませんでした、恥ずかしい。
ゴーオンジャー・シンケンジャーと2作続けて入れ替わりネタで怪人の声をやって今回もまた入れ替わり、何かと縁がありますなあと思いました。

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