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2018年5月 7日 (月)

ニチアサ感想・2018/05/06

HUGっと!プリキュア 14話
仮面ライダービルド 34話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 13話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
14話「はぎゅ~!赤ちゃんスマイルめいっぱい!」

すみれに頼まれて寝坊してる はなを叩き起こすルールー。
前回家族になろうとは言われたけど、もう日常の一コマに馴染んでません?早いな。

今回のお仕事体験は保育士で幼い子供たちを相手に奮闘。
事前にテキストを読んで勉強してきた さあやの鼻をへし折るように同じテキストを丸暗記したルールーは子供たちの表情を的確に分析し対処にあたる。
それが面白くない さあやが張り合って口調が変わるほどムキになってしまうと。
はなとほまれが驚いてたように負けず嫌いな一面を見せたのが意外。そしてそれを恥じた さあやに ほまれはそれでも良いと肯定してくれるのが素敵です。
ルールーが感情を知っていくのが本筋だけど他の仲間たちの心も描いてくれるのがよかった。
テキスト通りにはいかない。今回の教訓だけど、機械的に行動するルールーだけじゃなくムキになってテキスト通りに子供たちに対応しようとした さあやにもかかってる言葉だったと思いました。


子供たちを喜ばせるために変な顔をして張り合ってた さあやとルールー。
ハリーのリアクションからして相当変な顔をしてたんだろうね。
ルールーがそんな張り合いをしてたということは さあやと同じく負けたくないという気持ちが無意識に芽生えていたんでしょうね。

子供をどう思うかと聞かれて分からないと答えたルールーだけど、表情を見て可愛いと思ってるはずだと さあやが話す。
ルールーが一瞬笑みを浮かべてる時があって、子供たちの表情を分析してたルールーが自分で意識してない気持ちを表情から読まれるという構成が上手いなあと。
子供たちの盾になって自分で発注したオシマイダーの動きを止めてしまうという矛盾した行動も見られて、彼女の中で心が芽生え始めてるのが分かります。


仮面ライダービルド
34話「離れ離れのベストマッチ」

今回のあらすじはキャラクターの相関図に沿って進行して、この演出かつてWでやってたなあと懐かしくなりました。
戦兎たちは相変わらずここでは軽いノリで喋ってて思わず笑っちゃいます。
でも今回はここしか落ち着けなかったのよ。

戦兎に毒を打ったエボルトは命と引き換えにパンドラボックスとボトルの引き渡しを要求する。
すぐに死ぬ毒ではなく3日という時間を与えたのは、ハザードレベルを上げるために龍我の心を揺さぶり美空の中にいるベルナージュの力を確かめるために苦しみを与える方法を選んだんだろうと推測します。
そうだとすれば本当にド外道の嫌な奴です。

さらにエボルトが明かした衝撃の事実、龍我の中にいる異星生物はエボルトの一部であり葛城巧は龍我の秘密を知っててエボルトと共に倒すつもりでいたと。
エボルトが龍我に目を付けてるのと冤罪事件にはまだ何か秘密があるような気はしていたけど、こんな事実って苦しすぎる。
それでも龍我は、記憶をなくす前の別人格とはいえ戦兎が自分を倒そうとしてたと知っても尚、自分の相棒は戦兎だけだと言って彼のために戦おうとするのが泣けてしまう。
戦兎との出会いから回想し最悪だと口癖を真似して一海の警告を振り切って変身する、熱すぎるでしょ。
実際に火を焚いて夜の闇の中で炎に照らされて戦うクローズマグマがカッコ良すぎた。

けど、文字通り熱いその思いで立ち上がるのもエボルトの企みのうちでしかなくて、ハザードレベルが5に達したところでエボルトは龍我の体を乗っ取ってしまう。
エボルトが龍我の体を使って変身した仮面ライダーエボルドラゴンフォーム。
予告からして嫌な予感しかしなかったけど、龍我がエボルに変身してしまうのは絶望の光景でしたよ。

戦兎の毒はエボルが消し去ったけど、これも生かしておくことでまた利用しようと企んでるように思えてしまって命は助かっても全然安心できない引きでした。


本筋からは外れますが、葛城がゴリラモンドフォームに変身しようとしてゴリラボトルが消滅してたのがおおっと思いました。
エグゼイドに先行登場してたのに本編では2話で初変身という扱いだったけど、その矛盾を解消するために冤罪事件の真相を明かすのと同時に辻褄合わせをしてたのが凄いなあと。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
13話「最高で最低な休日」

休日にウキウキして出かける つかさの様子にデートではないかと思って動揺する圭一郎と咲也。
そんなわけないだろうと思ったらやっぱりぬいぐるみ目当てで。そして初美花とばったり出くわすと。
初美花は警察と一緒で気まずくて つかさは知り合いに見られたと恥ずかしくて、それぞれ違う理由で焦ってるのがおかしくて思いっきり笑っちゃいました。
最初こそ気まずかったものの、ぬいぐるみを手に入れるためのスタンプラリーでヒロイン2人が遊園地を回る様子は楽しくて眼福でした。

最後のスタンプがあるお化け屋敷で つかさがお化けが苦手で初美花は親友の詩穂と来たことがあってぬいぐるみは彼女が好きだったとそれぞれの秘密が描かれる。
楽しいシーンだけじゃなくキャラを掘り下げてくるのが凄く良いです。


そしてギャングラーが現れたら警察と快盗として戦うようになり、最初こそ息が合わないのものの互いを利用してやるつもりで共闘してナイーヨを翻弄する。

初美花がつかさを盾にした時はギョッとしたけど、初美花が何かを仕込んだと気付いたつかさがナイーヨを油断させるためにあえてその策に乗ってやられた振りをしたということで、利用しあうということを表した見応えある共闘でした。
信用するのではなく利用しあうという関係が敵対する戦隊という体を崩さずにヒロイン共闘を描く上手い距離感だったと思います。

ギャングラー側の女子2人、ナイーヨとゴーシュは互いに対抗心剥き出しで、利用しあいながらも共闘できた つかさと初美花の関係と対になってたんだなあと思いました。


目当てのぬいぐるみを手に入れることは叶わず・・・かと思ったら初美花がつかさの分まで手に入れててめでたし・・・
ではなくて、つかさが欲しかったぬいぐるみは別にもう一つあったというさらなるオチでびっくり。
遊園地で2人が出くわした冒頭から大笑いだったけど最後も思いっきり笑わせていただきました。

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