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2018年4月10日 (火)

ニチアサ感想・2018/04/08

HUGっと!プリキュア 10話
仮面ライダービルド 30話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 9話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
10話「ありえな~い!ウエイトレスさんは大忙し!」

職業体験でウェイトレスをやることになったはずなのに、ミライパッドの力で はなだけ法被姿でたこ焼き屋の手伝いをすることに。
いざ仕事をするにしても さあやとほまれは自分の特技を活かして活躍してるのに はなは良かれと思ったことが空回りして段々と落ち込んでいく。
はなは さあやとほまれに好感を持って2人と友達になりたいと思ったのにいざ仕事の場になると2人との差を意識せざるを得なくて2人が励まそうとしてもその言葉も届かないというのが辛い。

ひなせが楽器の演奏に例えたように はなにも個性があって、はなのオーバーなリアクションが結果としてたこ焼き屋に行列を作ることになったのはその個性の表れのはずなのに当人はそれに気づかず笑われて失敗したと思っている。
さあや や ほまれ、前回はえみるにも良いところを見つけて応援してきた はなが自分の良いところは気付かず応援されても立ち直れないとは皮肉だなあ。

ついにはプリキュアに変身することも出来なくなり、窮地を救うためはぐたんは謎の力を発揮したことで目を覚まさなくなり大ピンチのまま次回へ続くと。
まだ1クール経ってもいないのに変身不能という挫折を描いてくるとは驚き。
序盤からこんなに濃い展開をやっていて大丈夫なのかちょっと心配です。

まだ序盤なのに厳しいドラマだなあと思ってたらAパート終了直後に新アイテムのCMが流れたのは面食らいました。
いや例年通りそろそろそういう時期だというのは分かってますけどせめて来週に流すことは出来なかったんですかね。


仮面ライダービルド
30話「パンドラボックスの真実」

今回のあらすじは中身が難波会長の御堂首相と戦兎の掛け合い。
中身がすり替わってるという重要な情報をあらすじでバラしそうになるとは相変わらずはっちゃけたことしてるなあ。

本編の方は美空の中に居る人格が火星の王妃ベルナージュだと明かされ、王妃曰く火星を滅ぼしたのがエボルトで龍我が自分が何者か気付いてないという。
王妃の言葉が気になって龍我の出生について聞いてみれば親は亡くなってるというし紗羽が調べた結果は龍我が人間じゃないかもしれないという衝撃の事実。
2話で龍我の出生から話そうとしたらスルーされてたけど、まさかその話をまた掘り返して龍我自身の重大な秘密を明かすことになるなんて。
ギャグだと思ってたシーンが重要な伏線だったなんて私聞いてない。

やり方を変える必要があると言ってた戦兎は東都の反逆者となることで政府の手を離れパンドラタワーへ攻め込む。
番組序盤では指名手配されてたっけなあと思い出す。政府に対してではないけど自由と平和のために反逆するというのはライダー1号だってそうだったわけだし、反逆者仮面ライダーというのは原点へのリスペクトですね、面白い。

戦兎を追ってきた龍我と一海は反逆者を捕まえるという体で戦いに加わりつつ一人で背負おうとした戦兎をたしなめる。
美空も無事を祈っていたというし戦兎を思ってくれる仲間がいるというのが改めて泣けるでえ。


美空の中にベルナージュがいるなら惣一にも・・・と思ったらやっぱりで。
惣一の意思が抵抗してたところを見るとこれまでの言動の所々に野望ではなく本当に戦兎や美空を思っているように感じられたのは彼の精一杯の意思表示だったのだと気付く。
話が進むにつれハッとするこの展開、ゾクゾクするねえ。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
9話「もう一度会うために」

有名デザイナーのエマが付けてるペンダントを快盗とギャングラーが狙っていて冒頭から激しい争奪戦に。
いつもはギャングラーからコレクションを奪い返すけど今回は人の手に渡ってる物を狙うことで一般人を巻き込んだ戦いになり、結果として快盗が人を守るという展開になり心の交流も描かれるようになるのが上手いですね。

エマを狙ったギャングラーのブレッツはデストラから依頼を受けてたようで、VSビークルがルパンコレクションと何が違うのか引き続き調査は続いてる様子。
言葉で説明しなくてもシリーズの経糸が機能してると分かる描写が丁寧で良いですね。


魁利はエマが優秀な姉へのコンプレックスから家を飛び出しずっと会ってないと聞いて、自分も兄に対して同じ思いを抱いてたことを打ち明け会える時に会っておけと助言する。
自分は命を懸けなければ兄に会えず道を踏み外してると魁利が語り、その思いを知ったエマはペンダントを魁利に譲り姉に会うと決意する。
魁利自ら道を踏み外したと言ったように快盗という手段は正しくはない。でも快盗だからこそ結果としてエマをギャングラーから守りエマの心を動かすことになった。
冒頭の争奪戦でブレッツが正義の味方面するなと魁利に言ったのは確かにその通りだけど、それでも魁利だからこそ助けられる人がいるというのを描いてたのが良かったです。


快盗でも人を助けられると描いて無事新しいVSビークルを手に入れてめでたしめでたし、ではなくて。
ブレッツからルパンコレクションを奪還する前に警察に倒されてしまうという快盗にとっては絶望的な展開に。
警察に倒される前に奪還するというのがこれまでのセオリーだっただけに早くもそれが破られるとは驚き。
エマが快盗のおかげで希望を持って前進してるのに当の快盗は願いを絶たれてしまうというこの落差。
プリキュアに続きこちらも序盤から厳しいことよ。

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