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2018年4月24日 (火)

ニチアサ感想・2018/04/22

HUGっと!プリキュア 12話
仮面ライダービルド 32話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 11話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
12話「ドキドキ!みんなでパジャマパーティー!」

前回のあらすじで大変な目にあったから今回は気分転換しようって、ちょっとメタっぽい話し方で30分後のビルドみたいなあらすじでいきなり吹いてしまった。

パジャマパーティーをしようと はなが提案し、ほまれが食事の栄養管理をしてると話してもお菓子を大量に買い込んで押し切ってしまう勢いでどれだけ楽しみにしてるのか嫌というほど伝わってきます。
日が沈む前からパーティーを始めちゃってパジャマ姿を褒めあったり はぐたんのパジャマ姿にほまれがメロメロで写真を撮りまくったり本当に賑やかで楽しいですね。

夜が更けて ほまれにどこから来たのかと問われたハリーは遠い未来から来たのだと答える。
何となくそんな気はしてたのでその答えには驚かなかったけどパジャマパーティーで明かすというのは予想外でした。
秘密を打ち明けたのはプリキュアの剣がメロディーソードに変わったことで3人の力を信じられると思ったからとのこと。やっぱり前回のことが分岐点だったんだなあ。
未来から来たと聞いて はなとさあやは質問攻めでいじるが ほまれは何か別の思いを抱いてるようで。これも未来への分岐点だったりするのかな。
ハリーがパジャマパーティーと聞いて最初ピンと来なかったのは、未来にはそういう文化がない、それだけ楽しいことが何もない暗い世界になってしまってたということなのかな。


パップルが小さなトゲパワワを集めて発注したオシマイダーを相手にプリキュアはメロディーソードの個々の技を使って対抗。
ハリーが個性の違う力が集まって大きな力になると3人を表したのを裏付けるように個別技から合体技でオシマイダーを倒す流れが良かったです。

パジャマパーティーに戻り楽しく終われるかと思ったら、野々家にルールーが侵入し すみれを洗脳してしまう。
怖っ!ルールーが家に侵入してくるのは はなたちが見ていたホラー映画と同じでさり気ない伏線になってたのが驚き。
敵が懐に入ってきたわけですが、歴代作品に倣うならルールーは追加戦士枠だよねこれ。


はながたこ焼き屋のおじさんから作り方を教わってたりチャラリートが動画投稿者として元気にしてる様子が映ったりさり気ないフォローがあったのも良かったです。


仮面ライダービルド
32話「プログラムされた悲劇」

前回龍我が人間じゃないという衝撃の事実を知ってしまった美空と紗羽。
あらすじでどう打ち明けるかとあたふたするやりとりがあって、まず戦兎に事実を伝えたら戦兎がお前は人間じゃないとさらっと龍我に話してしまう。
2人が悩んだことをこうもあっさりと伝えちゃうし、それもOPが流れる前の数分で片付けてしまう展開の速さにびっくりですよ。
でも隠さず伝えたのは龍我を思ってのことでしょう。戦兎自身もとてつもない秘密を抱えて苦しんできたわけだから隠すよりも事実を伝えた方が良いと思ったんじゃないかな。
龍我が何者でもこれまでの関係を無かったことにはさせないと美空に話したように、どんな事実であれ龍我を大事な仲間だと思って信じてるからこそさらっと事実を伝えたんでしょうね。


自身の秘密を知って戦意を失っていた龍我だけど政府官邸が襲われてると知らせを聞けばじっとなんか出来なくて。
スタークの言葉責めで一度挫けるものの、代わりに戦おうとした戦兎を止めて自ら立ち上がりクローズマグマとなって反撃する。
傷ついている人がいれば助けにいけるのが龍我がいい奴だって改めて思うし、戦兎が来てから立ち上がるのが戦兎のためにも挫けていられないという思いをうかがえて熱い。
愛と平和のために、平成ジェネレーションズでは戦兎が冗談っぽく言ってたことがテレビ本編で戦兎が戦うための志へと昇華され今度は龍我を立ち上がらせる言葉になるとは感慨深いです。

一海は北都の仲間たちを人質にとられるが屈するわけにはいかないとパンドラボックスの防衛を続けて仲間たちも一海が来るわけがないと信じてる。
三羽ガラス以外にもこれだけ信頼してくれる仲間がいるんだから一海の懐の深さを改めて感じます。
命を捨てる覚悟だった仲間たちも耐え続けた一海も想像を超える苦しさだったろうに、無事再会が叶った時は心底ホッとしました。

一海の仲間たちを解放したのは幻徳でした。
作戦が失敗したからという理由で内海に反抗する体となったけど、一般市民の命までは奪いたくないという思いがあったのかな。
あるいは単純に難波と内海のやり方が気に入らないから反抗したか、いずれにしても自由がきかない中で反抗の意思を見せ始めているのが気になります。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
11話「撮影は続くよどこまでも」

スーパー戦隊シリーズのロゴが映った後にナレーションで国際警察についての解説が入り、デカレンジャーみたいなOPで懐かしいなあとテンションが上がり。
・・・と思ってたら見慣れた場所で並んで歩くパトレンジャーの3人が映り立ち回りが始まって咲也がこけたところでカットが入る。
予告通り映画撮影回です。東映ならぬ東快撮影所でやりたい放題、終始笑いっぱなしでした。

撮影中謎の光を浴びて咲也の体が女になってしまうが、そんな状況でも監督は撮影続行を決断。
女になった咲也が圭一郎に壁ドンするというシュールすぎる絵面に居合わせた快盗たちも笑いを堪えられず見つかってしまうという有り様。
隠密行動が基本の快盗たちでも堪えきれないところがこの絵面のシュールさを物語っていて余計に笑えてしまいます。
快盗は警察が来ているならギャングラーが倒されたらまずいと思って、逆に警察は快盗がいるならギャングラーがいるはずだと思って、偶々居合わせただけなのにギャングラーを狙うだろうという認識は互いに一致してるのがまた面白い。


撮影所に潜んでたピッチコックの力で圭一郎とつかさも男女逆転してしまいさらにややこしい状況に。
胸と股間を触って性別が変わったことを確認するのは古臭いというか今のご時勢でこの描写は怒られないかなあと心配になりつつも、ナレーションまで困惑してたり男女逆転した3人の衣装が結構似合ってたり変身後のスーツも男女逆になってる凝りようとか楽しかったのも事実で。

ピッチコックが化けてたのは監督・・・ではなくてカメラマン。
異常事態でも撮影を続行する監督は素で変な人だったというわけで、この監督のモデルっていったい誰なんだか。
特定の誰というわけでもなく、うちの監督は変人ばかりという東映スタッフの自虐ネタなんでしょうか。

乱戦の中でピッチコックのビームを浴びたパトレンジャーは元の体に戻り巨大化したピッチコックはルパンレンジャーが止めを刺す。
ピッチコックのビームはブレードダイヤルファイターをハンマーダイヤルファイターに変えてしまい却ってルパンカイザーを強化してしまう。
キャンペーンアイテムをこんな方法で登場させる力技にびっくりだしダイヤルファイターにも性別あるのも驚きだ。


撮影に使われた戦闘員がトッキュウジャーのクローズの流用だったり、ドグラニオが自分の映画が出来るのを楽しみにしてたり、撮影中の圭一郎が棒読みだったり、とにかく楽しいところがてんこ盛りで大いに笑わせていただきました。

映画撮影は国際警察の広報という目的があり、咲也が乗り気だったのは先輩2人の活躍を知って欲しいという思いからだったりとちゃんとした理由があったのも良かった。
落ちこぼれだった咲也が圭一郎とつかさに憧れ2人に追いつくために頑張ったという先輩を慕う理由も明かされたのも良かったし、有名になってモテたいというもう一つの本心も隠さずそれを聞いた2人が呆れながらもそれを否定してないのも良かった。
ギャグ回だけど心の機微も丁寧に描かれてる、凄い話だったなあ。

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