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2018年3月11日 (日)

ニチアサ感想・2018/03/11

HUGっと!プリキュア 6話
仮面ライダービルド 26話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 5話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
6話「笑顔、満開!はじめてのおしごと!」

はなの提案でみんなでホームセンターへ出かけることになり、最初は渋ってた さあやと ほまれも はぐたんが乗り気だったのでそれに乗じて出かけることに。
ベッドに飛び込むはなを注意したものの 寝転ぶはぐたんにはメロメロで、はぐたんに甘すぎるぞ2人とも。

そのはぐたんが通りかかった女の子に連れて行かれちゃって探してるハリーの方が迷子になっちゃったり、見つけたと思ったらまた通りがかりの男性のリュックに収まってしまったりとてんやわんやでつい笑ってしまった。
赤ちゃんを連れてくるからには責任を持とうという はなの父・森太郎の言葉は言い方は優しいけど子育ての先輩としての忠告なんだろうなと思いました。


ホームセンターは森太郎が店長を務めていて、花屋のマリを気にかけたり電話がかかってきて面接や本社との対応と忙しい様子が描かれてました。
大変だけど森太郎曰くここで働くことがお客さんの未来を創ることになると。堂々とそう言えるのがカッコいいです。
マリが怒られるのも経験だと言いながら実は店の裏で落ち込んでいたように森太郎も心が沈むことはあるんだろうけど、それでも子供の前では(森太郎もマリも)そういう姿を見せず自分の仕事をこなしているところが凄いなあと。

手伝いをして仕事をする大人たちの凄さの一端に触れたからこそ未来を奪うことを仕事だというクライアス社にそんなの仕事じゃないとプリキュアは言い返せる。
チャラリートに代わって現れたパップルとの初対面とクライアス社の目的を知るというイベントをこなしつつ仕事という観点から敵のやってることを間違ってると言い切る展開に持って行ったのが上手かったと思います。
さらに仕事を手伝ったことで さあやの姿に既視感を覚えてかつて子役だったことに気付くという次回への引きもあって良く出来てるなあと。

パップルの恰好やオシマイダー発注シーンがバブル時代みたいでしたね。
使ってた電話もショルダーホンみたいだしタクシーに乗ったり領収書を会社につけたりと妙に凝った演出に笑ってしまいます。


仮面ライダービルド
26話「裏切りのデスマッチ」

ビルドが美空の首を絞めるという前回の衝撃の引きから続いて、バングルの力で暴走は止まり何とか事なきを得ました。
バングルの力でハザードトリガーを制御する光明が見えたことでビルドのさらなるパワーアップへと繋がり、大変な目にはあったけど前進しててホッとした。

新しいボトルのヒントを探ってこれまでのビルドの戦いを振り返り。
あらすじの漫才みたいに戦兎と龍我の掛け合いでこれまでの映像が流れるのが楽しい。
龍我の素朴な疑問、同じ成分同士の組み合わせも使えないのかということから新しいボトルのヒントになるのも良かった。
初期の頃は龍我の直感がベストマッチを見つけることもあったからね。やっぱりいいコンビだよこの2人。


戦兎はバングルにお願いしてみてと軽いノリで美空の浄化能力を頼り、実験装置から出てきた美空も軽いノリで戦兎の言葉を返す。
ノリは軽いけど大変な目にあった直後でこんなことが言えるのは2人の間に信頼があるからなんだなと思う。
美空の力を正しい事のために使うんだという戦兎の思いと美空もそれを分かってるからノリは軽くても実験に協力できるんだろうなと。

一海がたてた三羽ガラスの墓に龍我も手を合わせる。
龍我も恋人を失ってるわけで、久しぶりにその場面が回想されてしんどかったです。
龍我が香澄の残したボトルを使って変身し戦い続けてるように、一海も三羽ガラスの思いを背負って代表戦に臨む。
負ける気がしないと龍我の台詞をパクッてそれに龍我が反応してたのは笑っちゃったけど、難波重工への忠誠心で戦う鷲尾 雷と仲間のために戦う一海の違いを如実に表し且つ一海の逆転を盛り上げる熱い言葉でした。

続く2戦目は龍我が鷲尾 風と戦うことになるが、リモコンブロスではなく2つの力を合わせたヘルブロスの登場で龍我が驚いた表情にまた笑ってしまった。
今回は番組序盤のノリが戻ってきたような感じで楽しく見れましたね。

でも紗羽がやっぱりスパイで難波チルドレンの一人だったことが分かったり難波会長は代表戦の勝敗に関わらず何か企んでそうに思えて怪しい動きも引き続きあるので気は抜けなさそうです。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
5話「狙われた、国際警察」

快盗たちが目を付けてたブンドルトにデストラが接触してきて国際警察が所持するVSビークルを強奪するように依頼。
ルパンコレクションではあるけどギャングラーが持ってる物とは何かが違うためそれを調べるためにデストラ自身の判断で動いている模様。
ヒルトップ管理官曰く国際警察で密かに保管研究されていたようですがそれもどこまで信じていいのやら。
デストラが国際警察の情報をどうやって手に入れたのかも謎だしコグレは姿を見せないし、魁利の言うように裏で何をやってるのか分からなくてハラハラしますわ。

ところでブンドルト役の水野さん、ジーっとしてても言ったの確信犯ですよね。
それをOKした東映も監督も分かっててやってますよね。
ちょうど劇場版が公開中の他社の作品のネタを仕込んでくるとはやってくれましたね。ありがとうございました。
 ※ご本人と所属事務所のツイッターによるとちゃんと円谷さんに許可とってるらしいです 凄いな

ルパンコレクションが強大な力を持ってると知った圭一郎はギャングラーにも快盗にも渡すまいと気持ちを新たにする。
本当に正義感の強い男なんだなと改めて感じるし、魁利との一騎打ちの中で快盗という手段をとった時点で間違ってると直球の言葉を言うのも彼の正義感の表れだったと思う。
それだけに奪い返すつもりだったVSビークルを2つとも魁利に持っていかれてしまってプライドが大きく傷ついたんだろうな。
デストラが差し向けたゴーラムと戦う時に心ここにあらずの様子だったし。


魁利はVSビークルを2つ手に入れてご満悦のように見えて、その実は圭一郎に間違ってると正論を言われたことが痛いところを突かれたと堪えてた様子。
これしか無いから快盗をやってるんだと答えた事、魁利自身正しい行いではないとずっと心の中で葛藤があったのかなと思わせる言葉でした。

快盗と警察のレッド同士の一騎打ちは結果としては快盗の勝利になってはいるけど、どちらの心にも影を落とすことになり完全勝利ってわけではない苦いものになってます。
次回それぞれどんな心の動きが見られるか気になります。

新ビークルの販促をルパンレッドがトリガーマシンに乗ってパトレン1号がダイヤルファイターに乗るという逆転現象で描く面白さに、レッド同士の迫力あるアクションや夜の街に佇むパトカイザーという特撮の魅力もあり、幹部のデストラが現れたことによって今後の縦軸になるルパンコレクションを巡る謎も出てきて、今回も見どころたっぷりでした。

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コメント

今回もほんとに見どころいっぱいの回でした。
レッド同士の対決、ルパンレッドがパトレンのをパトレン1号がルパン側のビークルを操作しながらの対決も迫力あり、逆のことをやるというのも面白かったです。
前回の回でもそうでしたがほんとうに、お互いの想いをぶつけあって戦う姿マジ格好いいっす!!

そして完全に共闘ではなくさりげない形や結果的に共闘をするというのと、三つ巴展開がほんとうにVSシリーズの感じもありつつ新しい感覚で面白いです!

ルパン側はスーパー戦隊の昔のように、隠密行動で変身シーン後はコードネームで呼んでいて、逆にパトレン側は
確かファイブマンあたりから試行錯誤してある意味スーパー戦隊シリーズのおきて的なものをファイブマンで打ち破りました。(隠密ではない、変身シーン後も名前で呼んでいる
る)をパトレンで描かれていて、スーパー戦隊のやってきたこを二つの戦隊を通して描いてくれてよかったです。

ルパン側は隠密なのに、忍者であるニンニンジャーは隠密ではなく忍ばず暴れているなとふとおもって面白いなと感じました。
これからのストーリーもほんとうに楽しみです

投稿: リザードン大好き! | 2018年3月12日 (月) 12時38分

コメント返信:リザードン大好き!さん

搭乗するビークルが逆になってたのは意外性があって良かったです。
互いの思いをぶつけ合って戦う姿に見入っちゃいましたね。

変身後のコードネーム呼びと名前呼びの違い、仰る通り昭和までの戦隊と平成に入ってからの戦隊の違いの表れに思えますね。
快盗は正体を知られるわけにいかないのでコードネーム呼びも筋が通りますし、狙ったのか自然とそうなったのか戦隊の歴史が呼び方に現れるのが不思議な感覚です。

忍者なのに忍ばず暴れるという開き直りをしたニンニンジャーは思い切ったことしてたなあと思っています。

投稿: んがよぺ | 2018年3月16日 (金) 00時34分

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