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2018年3月21日 (水)

ニチアサ感想・2018/03/18

HUGっと!プリキュア 7話
仮面ライダービルド 27話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 6話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
7話「さあやの迷い?本当にやりたいことって何?」

さあやがかつて子役として活躍してたことが明らかになりさらに母親は有名な大女優だという。
親が有名だから同じ道に進み才能もあるだろうという周囲の期待、それが さあやの心を追い詰めていたんだろうと想像に難くない。
父親がさあやに無理をしないようにと気遣う様子もあり周囲の期待がプレッシャーになってることを察してるんだろうなと。

自分が何者か分からないけど自分の道は自分で切り開く。
オーディション用の台詞だけどこれはそのまんま今の さあやと重なる言葉だったと思います。
練習中はどこか不安が伴って言ってたように感じたけど、オーディション本番では力のこもった言葉になって自分の決意として言ってたように思います。
はなとさあやが応援してくれたから、大女優の娘ではなく親友として応援してくれる仲間がいたからこそ自分の決意として言う事が出来たんだと思います。

さあやの強い思いに呼応して新たなミライクリスタルが生まれる。
プリキュアの能力を分析し勝てるつもりでいたルールーの計算を狂わし逆転のきっかけとなったこと、さあやの心とクリスタルの深い色を関連付けた説明と、さあやが今の自分の思いを強く叫ぶことが新しいアイテムの登場とバトルシーンと絡んでるのが上手かったです。

はなとほまれがミライパッドの力で変装し小芝居で さあやの緊張をほぐしてくれるシーンも良かった。
賑やかで見た目に楽しいというのもあるし仲間のために行動できる思いやりが素敵です。


さあやをライバル視する一条蘭世。
既視感ある名前とキャラなんですが、ノーブル学園に親戚とかいませんでしたか?
オーディション会場で さあやが大女優の娘だと周囲に知らしめてプレッシャーを与える意地悪なところはありましたが、どんな役でも受けて地道に頑張ってきたと話してたようにオーディションの結果が希望してた役ではなくても引き受けていたところは好感が持てました。

さあやが落ちて蘭世も希望する役ではなくて、親が有名だから頑張ったから良い結果が出るという安易な結果にしなかったのが良かった。
さあやは自分のやりたいことを探して、蘭世は役者の道を進んで、2人とも壁にぶつかったり悔しい思いを乗り越えながら互いに成長する話が見られたらいいなとちょっと期待。


仮面ライダービルド
27話「逆襲のヒーロー」

あらすじのコントに今度は西都の御堂首相が巻き込まれる。
戦兎が新しいアイテムがどう凄いかを擬音で説明してたけど、まさか本編でその擬音を御堂首相が口にするとは思わなかった。
あらすじを本編と繋げて笑わせてくるとはずるいわあ。


ヘルブロス相手に苦戦してた龍我だが自分が戦争を終わらせるんだという思いで食らいつく。
一海と語り合うシーンが回想され、今の自分を創ってくれた戦兎のために戦争を終わらせたいという思いが改めて描かれる。
その思いを戦兎が知ったためにハザードトリガーを起動してして悲劇に繋がってしまったわけだけど、ハザードトリガーを制御し暴走に終止符が打たれる今回でまた同じ思いが描かれるというのが良いね。


龍我は鷲尾 風の弟の命がかかってるという嘘に騙され負けてしまうが、騙された自分が悪いと言い鷲尾兄弟に怒りをぶつけて責めるようなことはしなかった。
こうやって拳をおろすことができるんだから龍我は馬鹿でもよい奴なんだなあと改めて思います。


葛城は戦争が起こることも分かっててライダーシステムを作ったんだと幻徳は言い正義のために戦うという戦兎の思いを否定しようとする。
だが戦兎は葛城の作ったものが戦争を起こしたのなら今の自分がそれを終わらせると立ち上がり新たなボトルでハザードトリガーを制御して見せる。
正体を知ってからずっと戦兎を葛城と呼び続ける幻徳に、葛城巧ではなく桐生戦兎が創ったものとして新しいフォームの力を見せつけるというのが熱いですね。
ハザードフォームがアーマーを纏いラビットラビットフォームになるのが過去を超えて今の新しい力になってるという表れにも思えるし、新フォームの見せ場とドラマが噛み合ってて良かったです。

戦兎が自分の創ってきた力だと言えたきっかけは、かつて龍我に言われた佐藤太郎でも葛城巧でもなく桐生戦兎が人々の明日を創るんだという言葉を思い出したこと。
龍我が戦兎のために戦争を終わらせたいと改めて語ったように戦兎も自分を支えてくれた龍我の言葉を振り返り立ち上がる。
2人が互いを思うことが力になると改めて描かれてるのが素敵です。

熱い思いと新フォームの活躍が描かれる一方で、紗羽の行方に暗雲が漂ってるようで。
紗羽が再びスパイとしての顔を見せたことに違和感があったんですが、どうも難波会長に弱みを握られてるようで。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
6話「守るべきものは」

快盗からVSビークルを奪い返そうと躍起になる圭一郎。
ブンドルトの行方を掴んでも快盗が現れるまで戦いを引き延ばそうとするなど警察官にあるまじき行為をしてしまいつかさにはビンタを食らってしまう。
らしくない行動を取ってしまうほど負けた悔しさとプライドが傷ついてるとうかがえるし、つかさがかつて圭一郎に言われたことを思い出すよう促しても本人の記憶は途中で途切れてしまうのも己を見失ってる表われでしょうね。

給料がいいからと俗っぽいことを言ってたつかさが圭一郎にこれだけ怒ってるのも圭一郎の言葉を信じてきたことの裏返しなんだなと、同期の付き合い故の2人の信頼がうかがえます。

その2人の間に入れない咲也は修羅場から逃げて快盗たちの店に転がり込んで2人が険悪な空気であることをつい話してしまう。
新人である故の口の軽さだけど、それ以上の詳しいことは言っちゃいけないと自制できてたのが良かった。


乱戦の中で魁利の挑発に乗ってしまった圭一郎だけど、ブンドルトの攻撃を避けず市民を守るために自ら盾になった。
咄嗟の判断からとった行動がきっかけになり市民の安全と平和のために戦うという本分を思い出すのがカッコいい。
途切れていた回想シーンが続いて圭一郎が自分が言ってた言葉を思い出すのが復活を印象付ける良い演出でした。
さらにパトレンジャーの主題歌もかかるのがテンション上がりますね。

ブンドルトが倒される寸前でコレクション奪還に成功した魁利だけど、マントは圭一郎の放った一撃がかすって破れてしまった。
今度は魁利の敗北を表すようにマントが破れて魁利自身今回は負けたと口にする。
圭一郎をからかおうとしたり今度も自分が勝つと挑発してたのは一度勝ったという慢心もあったと思うけど、前回圭一郎に言われた正論を認めたくないという思いもあったんじゃないかな。
また自分が勝って圭一郎が惨めになれば彼に言われた正論も響かなくなると。
でも圭一郎は自分の正義を取り戻しその正義のために立ち上がる姿をまざまざと見せつけられて否定したかった正論が魁利の心に突き刺さる。
今回は負けたというのはそういう意味だったのかなと。


快盗の手元に一つだけ残ったVSビークルは巨大化したブンドルト相手に威力を発揮する。
サイクロンダイヤルファイターを装備したルパンカイザーで竜巻を起こし宙に浮いたブンドルトを乱れ撃つ。カッコいいねえ。
ルパンレンジャーの主題歌はここでかかってまたテンション上がります。
今回は警察側のドラマがメインだけど販促を兼ねて快盗側の見せ場も用意してる構成が上手いなあと思いました。

ブンドルトに情報を流したのは氷の力を持つザミーゴ・デルマ。
魁利たちが快盗になった元凶、人々を消し去った張本人が早くも姿を見せてきてドキドキします。

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