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2018年3月10日 (土)

ウルトラマンに会えた 2018

毎年3月はウルトラマンの劇場版の公開。
本日から「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!」が公開となりました。

そしてウルトラマンの劇場版は各劇場にウルトラマンがやって来るキャラクターグリーディングも恒例のイベントとなっています。
今年も会ってきましたよウルトラマンに。

本日自分が会ってきたのはウルトラマンジードプリミティブ。
Geed
ジードの基本形態。ウルトラマンベリアルから継いでる禍々しいボディラインがカッコいいんですわ。


ジードに会うために朝5時に起きて遠方の劇場へ向けて出発。
地元の劇場でも映画は公開されてるんですがグリーディングをやるのは来週の予定なので遠方の劇場へ向かうことにしました。
来週まで待てば会えるけどジーっとしてなんかいられない。
早起きは辛いし交通費の出費も痛いけどウルトラマンに会うためには惜しむものか。


映画の上映が終わって場内の照明が灯ったあとスタッフの案内に続いてジードがスクリーン正面に現れた。
劇中と同じくやや俯いた姿勢でスクリーン正面に立つジード、カッコよかったです。
ジードが現れた瞬間思わず拍手しちゃったよ。


その後出口付近に移動し退場するお客さん一人一人とハイタッチをしてくれた。
当然子供たちが優先。大きいお友達は大人しく待ってるのだ。

持ってる玩具を見せて応援してるよとアピールする子もいればジャンプして力いっぱいのハイタッチをする子もいました。
小さい子にはジードがしゃがんでハイタッチしてくれたり中にはハグまでしてくれることも。
その光景に心洗われましたよ。子供たちのヒーロー、素晴らしすぎる。


子供たちが一通り退場した後いよいよ自分もジードとご対面。

両手を挙げて力いっぱいのハイタッチ、そして握手までしてもらっちゃって。
一礼して退場した後思わず両手でガッツポーズ。

毎年のことだけどこの瞬間は本当に心満たされて幸せです。
今年も素敵な時間をありがとうウルトラマン。


※ちなみに過去の模様はこちら

2015年  2016年 2017年


以下は映画本編の感想。
ネタバレ注意です。


・愛流が父親から赤き鋼を託されるシーンから始まりましたが、怪獣の攻撃で親を失うというのはライハの境遇と重ねてるのかな。
テレビシリーズではライハがリクを見守り支え続けて彼女の祈りがロイヤルメガマスターの覚醒に繋がったこともあって、ずっとリクの活躍を見てきたという愛流から赤き鋼を託されてウルティメイトファイナルに覚醒するのはテレビシリーズのリクとライハの関係を踏襲しての展開なのかなと。
テレビの流れを踏襲したのに加えて長い時を生き沖縄の人々の祈りも見てきた愛流の思いを受け取ることで過去から今へ多くの人々の思いをつなぐ。
タイトルのつなぐぜ願いというのはそういう意味だったのかなと思いました。


・自分一人でも地球を守るんだと言ってたリクがギャラクトロンMK2と相打ちになって失敗して、そして自分一人じゃ守れないと自分で言った言葉を否定することになる挫折。
人々からヒーローと認められたからこそ自分がなんとかしなくてはという責任感からくる失敗で、そういう責任を感じるのがテレビシリーズから成長してるなとうかがえました。
そんな失敗をしても仲間たちは変わらずリクを信じて支えくれるのが熱くて、ジードの各フォームに変身するときの決め台詞や主題歌の歌詞を引用した言葉でみんながリクを支えてくれるのがグッときますね。
最後の戦いでギルバリスに対して言ったみんなでウルトラマンなんだという言葉もこの展開があるからこそ響いてきます。


・昨年のオーブ劇場版でも笑わせてくれたジャグラーですが今作も映るたびにクスクス笑ってしまいました。
途中で戦いから離脱して飽きたとか言っちゃうところがジャグラーらしい。
でもオーブがジャグラーの手を取って立ち上がらせるシーンは熱かったぞ。あれオーブのテレビシリーズ最終回と重ねてるよね。坂本監督ありがとう。


・宇宙人街のバーで乱闘が始まってライハを始めみんなでアクションしまくってたのを見て、そういえばこれ坂本監督の作品だったと思い出す。
ジード・オーブ・ゼロのフォームチェンジを余すところなく見せてくれるのも坂本監督らしい演出で見応えありました。
サンダーブレスターを見てジードが似ていると反応したり小ネタを挟んでくれるのも楽しかった。


・テレビシリーズでは度々仕事の邪魔をされて今作でも乱闘に巻き込まれたり情報屋に金を支払ったりと大変な目にあってるのにレイトは文句を言わない。
怪しさ全開のジャグラーにも普通に接してるしピンチになると心配してたりするし本当に良い人すぎるわ。
ウルティメイトフォースゼロのためにお土産まで用意したり最後まで好感度全開でした。


・ギルバリスを前にしてリクがライハやモアやペガ、他にも仲間たちの日常の中の不満を話すところが良かったです。
日常の些細な不満を言えるのがリクがウルトラマンである前に一人の少年として普通の日々を過ごしてきたんだと思えたし、普通の日常を生きてきたリクだからこそそれを消そうとする存在に立ち向かい守ることができるんだと思えて印象に残るシーンでした。


・ウルティメイトフォースゼロとの別れ際にジャンボットがリクに反応しリクはジャンボットのリクエストに応えてジャンファイトの掛け声を。
絶対やると思ったよ!数年前別の時空で一緒に戦ってたもんな!
1年前はウルトラマンゼロ THE CHRONICLEが放送中でリク役の龍臣君がかつて出演してた作品も放送されてたわけですが、まさか1年後に役は違えどこうして共演するところを見れるとは感慨深いです。

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