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2018年3月 8日 (木)

ニチアサ感想・2018/03/04

HUGっと!プリキュア 5話
仮面ライダービルド 25話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 4話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
5話「宙を舞え!フレフレ!キュアエトワール!」

スケートをしてるかつての ほまれの姿が映り滑っている ほまれが楽しそうに見えてキラキラしてるシーンだなあと思ってたら、髪をばっさり切り落とし暗転するシーンの落差にゾッとしました。
一度の失敗がどれだけ ほまれの心を縛っているのか嫌でも伝わってきます。

冒頭のシーンはゾッとしましたが はなに誘われて店の装飾を手伝いキュアスタで宣伝をして店が繁盛する流れはテンポよく進み明るいテンションでちょっとホッとしました。
一連の流れでほまれの心も安らいだのか はなと さあやと撮った写真では良い笑顔になってました。

はなはプリキュアのことを抜きにしてほまれが好きで仲良くなりたいから誘ったのだと言う。
公園に場所を移しさらに互いの思いを話し合い、はなは ほまれへの憧れと応援したいけど上手いことが言えなかったことを謝り、ほまれは はなの応援を拒絶したことを謝り自分のほうこそ はなが羨ましいと語る。
互いの思いを語り合い心が通じていく、素敵じゃないか。

はなや さあやに出来ないことが ほまれには出来る、ほまれが出来ないことは自分たちが、さあやは2話でも言ってた言葉を引用しもっと仲良くなれると後押しする。
店の手伝いに ほまれを誘って結果繁盛したことがさあやの言葉を裏付けることになってるのが上手いなあ。


心通じるシーンで穏やかな気持ちになってたところでチャラリートがほまれを連れ去り心を責めてオシマイダーを生み出す。
お前に未来はないと言うチャラリートだけど、それはもう後がないチャラリート自身にもかかってるようで皮肉な言葉に思えます。


前回ミライクリスタルを掴めなかった ほまれだけど今度こそは掴み取り自分の心から逃げないと決意をしてキュアエトワールに変身する。
一人では掴めなかったけど仲間がいてくれるから前に進むことが出来たということなんでしょうね。
キュアエールとキュアアンジュの力を借りて天高く跳ぶシーンもその象徴、一人では怖くて跳べなかったけど仲間がいるから跳ぶことが出来るということなんでしょう。

はなは ちゃん付けを止めて ほまれ・さあやと2人の名を呼び2人もそれに応える。
シリーズ伝統の名前呼び、やっぱり良いですわ。


仮面ライダービルド
25話「アイドル覚醒」

戦場に現れた美空が謎の力を発揮しローグとブロスをスカイウォールの向こうへ追いやってしまう。
その力について調べるために戦兎は惣一と接触。全ての元凶である男なのに結局こいつに頼るしかないというのがもどかしい。
美空の力をジョーカーだと惣一は言うが本当はその力が目覚めることも想定済みだったんじゃないかと思えてしまう。
美空が口にしたエボルトのことも知らないと言うけど信用ならない。
しかし東都に難波チルドレンスパイがいるというのは本当だったし、どこまで本当のことを言ってるのか底が読めなくて、出てくるたびにハラハラさせてくれますよ。


ブロスを相手に戦兎はボトルの組み合わせを駆使して戦い、龍我はとにかく力押して戦いながらハザードレベルを上げて押し返す。
ビルドのフォームチェンジの応酬が見た目に楽しいしクローズチャージの力任せの勢いある戦いも見応えありました。
それと2人の性格の違いが如実に現れてるのも良かった。


偽情報でブロスを罠に嵌めてスパイを炙り出すことにも成功し状況が好転するかと思いきや、パンドラボックスを守ってた赤羽の所に幻徳が現れ赤羽を葬ってしまう。
青羽と黄羽のドックタグを遺骨代わりに埋めようなんて一海と話してた時点で嫌な予感しかなかったしこうなるだろうと予想はついてもキッツいなあ。
逃げることだって出来たのにそうしなかった、自分のことより仲間のことを優先する男だったと一海が語るのが辛すぎる。

誰かのために命を散らすという点では難波チルドレンもそうだけど、絶対者に忠誠を誓う者たちと仲間を思いながら散っていく三羽ガラスという対比だったのかなあと思いました。


3人揃って変身とローグを相手に共闘、悲しい別れの後だけどこのシチュエーションは熱い。
しかし3人がかりでもローグには敵わずハザードフォームも仇となってまんまとパンドラボックスを奪われてしまう。
誰もハザードフォームを止められなくなり矛先は美空に向かってしまい・・・。

美空がここで退場するわけはないとは分かっているけど、繰り返し危険であることを描いたフォームでヒロインの首を絞めるというショッキングな映像なので冷や汗が出ます。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
4話「許されない関係」

失踪事件の捜査で動き出す国際警察。
行方不明者の部屋でつかさがぬいぐるみを凝視してて、つかさはぬいぐるみが大好きでそのぬいぐるみが欲しいのを必死に堪えてるんだろうなとこの時点で分かってしまって、事件現場なのに不謹慎だけど笑えてしまった。

現場にあったぬいぐるみと同じものが売られてるのをつかさが発見し、売っていた男こそ事件の犯人であるギャングラー怪人・ラブルムだと判明。
しかし攫われた人たちの居場所が分からないため倒すわけにはいかない。
快盗だったらルパンコレクションさえ手に入れば倒しても問題ないかもしれないけど市民を守る警察はただ怪人を倒すわけにはいかないのが辛いところ。

少しでも情報が欲しいというつかさの言葉に応えて初美花はラブルムが持ってるコレクションの情報を伝える。
目的は違うけど人が消えてしまう悲しさを知ってるから少しだけ協力できる、警察とは相いれなくても心は通じるというのが良いね。


一人部屋に残ったつかさはぬいぐるみを抱きしめたい自分の欲求と葛藤し証拠品に触れようとするなど許されないと言う。
サブタイトルの許されない関係ってそういうことかよとゲラゲラ笑っていたら、ぬいぐるみに頬ずりしたつかさが消えて牢屋に転送されてしまって仰天した。
笑えるシーンから敵の悪事の真相が明らかになるテンションの落差、凄い演出だなあ。

つかさはぬいぐるみが人を転送してるなど圭一郎も咲也も気付かないと諦めてたところで2人が駆け付けてピンチを救う。
仲間のピンチに駆け付けるってベタだけど熱い。つかさにチェンジャーを渡す圭一郎がまたカッコいい。

ニュースを聞いて快盗も駆け付けまたも乱戦に。
乱戦の中でつかさは情報提供の礼として初美花のためにコレクションを奪うチャンスを与える。
相いれないけど互いの目的のためにちょっとだけ力になれる、前半のやり取りの返しが描かれてるのが良かった。


グッドストライカーの気分で今回はパトレンU号でラブルムに止めを刺し、ロボ戦はパトカイザーからルパンカイザーへ乗り換えと状況がコロコロ変わっていく。
どっちが敵に止めを刺すか、ロボはどっちが出てくるのか、グッドストライカーの気分次第というのが毎回どちらになるか楽しみに見れますね。


ぬいぐるみの秘密に圭一郎が気付いたのはつかさが昔からぬいぐるみ好きなのを知っていたからという最後にネタ明かし。
前半で咲也につかさに弱点があるかと聞かれて無いと答えていた圭一郎だけど、つまりつかさのぬいぐるみ好きを弱点ではなくつかさの個性として認めてたということだよね。
つかさが恥ずかしくなって頭を抱えてる横で気にせずどら焼きを食べてる圭一郎がシュールで、同時に仲間の個性を笑ったりしないところが好感が持てました。

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