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2018年2月18日 (日)

ニチアサ感想・2018/02/18

HUGっと!プリキュア 3話
仮面ライダービルド 23話
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 2話
の感想を。

HUGっと!プリキュア
3話「ごきげん?ナナメ?おでかけはぐたん!」

キャアンジュが仲間になってはぐたんもごきげん・・・かと思ったらごきげん斜めで泣きじゃくりハリーが寝不足という場面にすぐ切り替わって、あまりの落差に不謹慎ですが笑ってしまいました。

はぐたんの機嫌をなおすためすぐにパソコンで調べてハリーがミライパッドを取り出すとその機能を試してみたりと、分からないことを調べるというさあやの長所を前回に続いて描かれてるのが良かったです。
ミライパッドが示す光を頼りに町の中を探索するのが宝さがしみたいでちょっとワクワクしましたね。

はぐたんの泣き声に文句を言うおじさんに物申したのは ほまれだった。
おじさんだって赤ん坊の頃があっただろうとストレートに言ってくれたのがカッコいいし、これは制作陣から大人の視聴者へのメッセージでもあるのかなと思いました。
誰だって赤ん坊の頃があって泣きながら大きくなっていったんだから泣いてる子が近くに居たら文句を言わずに優しく見守ってほしいということなのかなと。

はぐたんの機嫌をなおしてくれたのは はなの母親のすみれだった。
はなと妹の ことりを育てた母親だからはぐたんが安心しきってるのも納得。
さあやの経験に勝るものは無いという言葉もずしっと響きます。

ハリーと知り合って すみれは困ったことがあったらまた助けになると言う。
子育ては誰かの助けが必要で頼ることも大事。今回子育ての経験者である すみれが関わってきたのはそういうメッセージを含んでるのかなと。
前述したおじさんへ物申した ほまれの言葉と合わせて子育てはどうあるべきかというのを真剣に描こうとしてるように思いました。


連敗続きのチャラリートはそのことを上に報告せず自分の手柄をたてるためにまたオシマイダーを発注し暴れまわる。
着実に退場フラグを積み上げてますね。はなが仲間を増やし頼れる人ができたのとは対照に一人で何とかしようとしてどんどんドツボにはまっていくぞこれ。

巨大化したオシマイダーを前にキュアエールは怯まず技を放って浄化する。
気力を振り絞り立ち向かえたのはハリーからアスパワワが失われたらどうなるかを改めて聞いてその恐ろしさを実感し自分が戦うことの意味を知ったから。
そしてカッコいい大人になるんだと叫んだのは はぐたんをなだめた母の偉大さを目の当たりにしたことで自分の未熟さを知ったから。
プリキュアとして戦うこととはぐたんを育てることに気持ちを改めて引き締める、ドラマとバトルが繋がってるのが良いですね。


ミライパッドに新たな光が映ってて ほまれが新たなプリキュアになることを示唆して次回へ続く。
ミライパッドの販促を兼ねつつ新しい仲間が増える伏線もはっておく、良く出来た構成だと思いました。


仮面ライダービルド
23話「西のファントム」

あらすじに紗羽もついに参加し前回龍我に戦兎の危機を知らせたことの報酬を要求するという展開に。
それが本編で美空に握手を求める一海にお金を要求する流れと繋がってて大笑い。
一海がみーたんのファンだということすっかり忘れてましたよ。とてもそんなことを話せる状況じゃなかったから久々に和むシーンでした。

でもやっぱり辛い展開が今回もあって、一人北都に戻った黄羽が人質にされボロボロになっちゃって。
西都が手に入れたネビュラスチームガンで変身したエンジンブロスとリモコンブロスのコンビは圧倒的な強さでハザードスマッシュでは歯が立たずハザードフォームでも倒しきれない。
映画で出てきたバイカイザーがテレビで流用され新たな強敵として登場するとは意外でした。
映画だけの敵キャラだと思ってたので流用とはいえ再び目にするとは思わなかったです。


黄羽を助けたくても戦兎と龍我が北都に行けば侵略行為になってしまうため動けない。
誰かを助けたくてもどうにもできない、ここにも戦争の恐ろしさが現れて悲しくなります。

一海と赤羽は黄羽を助けて東都に戻ろうとするが既に黄羽の体は限界で、黄羽は自分の体を盾にして2人を逃がそうとする。
こうしないと逃げてくれないという言葉が辛すぎるし一海が黄羽の本名を叫んだところでさらに泣いた。
一海と三羽ガラスが互いをどれだけ思ってるのか伝わってきて、けどそれが表れたのは戦争で仲間を失った時というのが悲しすぎる。

黄羽の仇は自分たちがうつと戦兎と龍我がブロスに立ち向かう。
戦兎が龍我を信頼してハザードフォームを躊躇わず使ってたりかつては戦った相手の弔いのために戦うというのは熱い。
けど青羽と黄羽の犠牲がなかったらこうはなっていないというのはやっぱり悲しい。


ブロスに勝てるかと思ったところで仮面ライダーローグが現れブロス以上の力でビルドとクローズを圧倒する。
その正体は帰ってきた幻徳。視聴者視点ではバレバレなんですが、無言で戦い2人を圧倒した後に正体を明かすという演出は悔しいけどカッコよく見えちゃいました。


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
2話「国際警察、追跡せよ」

ルパンレンジャーとガラット相手にパトレンジャーが実力行使に出て三つ巴の混戦状態に。
三つ巴の殺陣を考えるの大変だったと思いますが見応えある映像になっててテンションあがります。

ダイヤルファイターで逃げる快盗たちをトリガーマシンに乗って警察が追跡する。
マシンのアクションもまたカッコよくて目が釘付けでした。


ガラットの手がかりを求めて現場に戻ってきた魁利は圭一郎が口にした約束に反応し、そこから快盗たちが戦う理由が描かれる。
前回も触れていた快盗たちの約束、それは失った人を取り戻すために3人で交わした約束のこと。
彼らはギャングラー怪人に大切な人を氷漬けにされて消された過去があり、そこへコグレが現れルパンコレクションを取り戻せばどんな願いでも叶うと話を持ち掛けてきた。
冒頭の混戦でガラットを自分たちが倒すことにこだわってたのもギャングラー怪人が大切な人の仇だから。
彼らは大切な人の仇討ちのために戦っていて大切な人を取り戻したいという願いのために戦ってる。
誰が倒れたとしてもその願いを叶える、それが快盗たちの約束。

快盗たちの約束は自分たちの願いのためのもの。
だが圭一郎は警察官として市民の安全と平和のためにガラットを倒すという約束を、自分ではなく他者のための約束をしている。
前回倒されたルレッタ・ゲロウは臓器売買をしてたという話もあったし、冒頭の混戦中に咲也はこれならギャングラーと戦えると言っていた。
ギャングラーに苦しめられる人がたくさんいてでも警察には対抗手段が無く悔しい思いをしてのだろうと推測できるし、だからこそ苦しめられた人たちのためにもギャングラーを倒すことは破られてはいけない約束であると、圭一郎が口にした約束にはそんな思いがあるのかなと考えました。

約束といっても快盗と警察では意味も思いも違う。
たった一言からそれぞれの立場と思いを描けてるのが凄いです。


ガラットが再び現れてまたも混戦状態となるが、圭一郎の言葉を聞いた魁利は警察に止めを刺すことを譲る。
意味や思いは違っても約束のために戦ってるのは同じ、敵対しててもそこは汲んであえて手を引くというのが良かったです。

ガラットに止めを刺すためグッドストライカーの力を使って必殺の一撃を放つ。
パトレンジャー3人が融合しパトレンU号となって必殺技発動、これにはびっくり。
必殺技をうつために武器を合体させるパターンなら過去にたくさんありましたけどメンバー自身が合体する必要があるのは初めてじゃないか。


メドゥの力で巨大化したガラットを倒すためダイヤルファイターが飛ぶ。
突然の融合でオロオロしてるパトレンジャーからグッドストライカーが離れてルパンレンジャーに協力し巨大ロボルパンカイザーが誕生する。
グッドストライカーは必殺武器にもなれば巨大ロボの核にもなる、面白いギミックが見られて楽しい。
夜の街を縦横無尽に駆け巡りガラットに銃口を向けるルパンカイザー、超カッコいいです。

目的は達成し快盗たちがほっとしていたところで店に警察がやってきて・・・。
流石にまだ正体バレはしないだろうけどドキドキする引きでしたね。


今回からOPが流れてこれまたカッコいいし2大戦隊の対決を描いた映像になっててワクワクしました。
しかしEDはどうやら今作では無いみたいでそれはちょっと寂しい。

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