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2018年1月25日 (木)

ニチアサ感想・2018/01/21

キラキラ☆プリキュアアラモード 48話
仮面ライダービルド 19話
宇宙戦隊キュウレンジャー 46話

の感想を。

キラキラ☆プリキュアアラモード
48話「さいごの戦い!世界まるごとレッツ・ラ・まぜまぜ!」

復活したプリキュアとルミエルとノワールを取り込み変貌したエリシオの最終決戦。
クリスタルアニマルに乗って縦横無尽に動き回るアクションがカッコいいですね。
最後だからなのか普段やらない肉弾戦(一応クリームエネルギーは纏ってるけど)もあって見応えありました。
プリキュアの戦いを見た人々が自分たちの大好きを取り戻し応援してくれる流れも熱いしこれで決着がつくと思ったんですが。

エリシオは大好きを消せないなら人々も地球も全てを消そうと自分の中に取り込んでしまう。
せっかく救った人たちが目の前で消えていくとはエグイ展開だなあ。

しかしエリシオに取り込まれたことでエリシオの中にある心に気付きその心を救おうとする展開になっていくのが良かったね。
エリシオの過去、ビブリーやピカリオが闇に引き込まれた時もその様子を見ていて、他者の様々な心に触れて苦しみを消したいと思ったその想いこそエリシオの心だと分かる。
ビブリーやピカリオの闇墜ちと絡めつつエリシオの心も見せるのが丁寧な構成と演出だなと思いました。

キラキラルを使って一度消えた地球をデコレーションして蘇らせる。
まさか星一つをデコレーションするなんて壮大な絵が見られるとは驚きです。

地上へ戻っていくプリキュアにエリシオはこれからの世界を見届けると言って去っていく。
敵を倒すのではなく未来の可能性を信じてもらうことで戦いが終わるというのが素敵な結末だと思います。

いちご山がデコレーションされて巨大なケーキになっていて、そのケーキのろうそくをホイップが吹き消して いちかの誕生日パーティーの再開。
パーティーの途中から始まった戦いが終わってまたパーティーに戻ってくるというのが綺麗な締めでした。


仮面ライダービルド
19話「禁断のアイテム」

前回のあらすじがシリアスだと思ったら内海が巻き込まれてコントになっていて笑った。
でも本編が厳しい状況が続いてるのでこれがないと見るのがしんどくなるよ。
一海はみーたんが戦兎の協力者だと思ってガッカリして、戦兎の別人だという嘘をあっさり信じてホッとするシーンも同じく僅かな癒しでした。


戦闘に割り込んできたスタークはそれぞれのハザードレベルを計測し両陣営の危機感を煽る。
数値化することでグリスが強いというのが分かるし龍我の成長速度なら追いつく可能性があるというのも分かって龍我がより強さを求める展開も納得できる。

三羽ガラスが一海を慕うのは大地主だった彼が自分たちの面倒を見てくれたから。
一海が更なる改造を反対しててもそう言う一海のためだから自分を犠牲にしてでも恩を返そうとハザードスマッシュへ変わってしまう三羽ガラスの決意が辛い。

龍我は美空に自分が戦うのは戦兎のためだと語る。
戦兎のおかげで誰かを信じることができたからその恩を返すために早く戦いを終わらせたいと。
それを戦兎に直接言えないのと戦うことしか恩を返す手段を持たないのが不器用だなと思いつつも龍我はやっぱりいい奴だなと思って。

黒く変色し禍々しい姿のハザードスマッシュへ進化してしまった三羽ガラスに体に異常が出てるのに戦う龍我、どちらも恩を返すための戦ってるのにその姿はとても悲しい。
そうさせるために対立を煽ったスタークはさらに戦兎にも禁断の力の存在を示してきて、人を操るためのスタークの言動が本当に恐ろしく且つ胸糞が悪くなる。


宇宙戦隊キュウレンジャー
46話「希望と絶望のはざまで」

地球で最後の決戦、インダベーの大群を前に並び立つキュウレンジャーがカッコいいです。
モライマーズを破壊するためにロボも出撃し大群相手の立ち回りにロボ戦と迫力ある絵が見られてテンション上がります。


ドン・アルマゲ、いやクエルボはラッキーを幻覚の中に閉じ込めてツルギを一人にして苦しめる。
ツルギ個人への執拗な攻撃をしてるところを見ると、今の彼はドン・アルマゲにとり付かれて狂ったのではなく元から持っていた彼のコンプレックスがそうさせているのだと、悪になったのは誰でもない彼自身の心によるものだった分かってしまったのが辛い。
ラッキーはクエルボのことを分かってやれなかったと零すツルギを慰める言葉をかけたけど、クエルボの心を知ってしまったツルギは自分の至らなさを痛感してたんだろうな。


幻覚を破ったラッキーは仲間と共にクエルボを圧倒しモライマーズの破壊にも成功する。
仲間がいたから出来た事、一人で宇宙を支配しようとしたクエルボとはとことん対象です。
でもラッキーを幻覚に閉じ込めた時カラス座のキュータマが映ったので、クエルボだってキュータマに選ばれた戦士であり救世主だったはずなんだと思って、心のすれ違いが彼を一人にして仲間が居なくなってしまったと思うと悲しい。


クエルボに止めを刺したのはツルギの一撃。
敵になってしまってもそれでもお前は仲間だと言う。
クエルボを想うからこそ斬って終わらせて、クエルボを分かってやれなかった自分へのけじめとしても剣を振るったんだろうな。

そしてドン・アルマゲがツルギに乗り移ったところで皆に自分を斬るようにと頼む。
クエルボを分かってやれなかったことが現代まで続く戦いの原因だから、そのけじめをつけるためにも自分が斬られることを望んだのかな。
仲間だと思ってるからこそ斬る、ツルギがクエルボにそうしたのはキュウレンジャーの仲間が同じように自分を斬ってくれることを願ってのことだったのかも。


しかしラッキーはツルギを斬ることを納得はしない。
過去の救世主と今の救世主が一緒に宇宙を救うとかつて言っていたのでここでそれを曲げるはずもなく。
そのために今度はツルギがドン・アルマゲとなってしまいショウは吸収されてしまうというさらなる窮地に立たされてしまって。
こんな絶望的な状況からどう逆転するのか、辛いけど続きが早く見たいです。

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