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2018年1月 7日 (日)

ニチアサ感想・2018/01/07

キラキラ☆プリキュアアラモード 46話
仮面ライダービルド 17話
宇宙戦隊キュウレンジャー 44話

今年最初の感想を。

キラキラ☆プリキュアアラモード
46話「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」

毎回いちかが自己紹介をするアバンタイトルが趣向を変えて全員で新年の挨拶をしてたので早速賑やかで楽しですね。

それぞれのやりたいことを見つけて前に進む仲間たちの姿を見ていちかはスイーツ大好きと言ってる自分に不安を覚える。
けど さとみと源一郎は いちかの悩みを聞きその大好きを肯定してくれる。
31話では抱えてる寂しさを明かさずに無理をしてた いちかが今回は正直に胸の内を明かしるのが成長してるなと思うし、子供の不安を受け止めて大丈夫たと言ってくれる両親が素敵だなあと思います。


幸せが溢れてた いちかの誕生日パーティーはノワールによって滅茶苦茶に。
いちかのおかげで皆と出会えたという仲間たちの言葉や前述の家族の温かい一時の流れがあってからのこれだもの、幸せが壊されるのが悲しかった。

しかし明かされたノワールの過去も悲しいもので、ルミエルは彼の心を救いたかったのにそれはかなわず闇を大きくしてしまった。
戦争という言葉が出てきたのだからノワールの心の闇は想像を絶するものだったと思うし、その疲れ切った心に唯一希望の光を差したのがルミエルのスイーツだったんだな。
ノワールにとっては唯一の希望、でもルミエルはノワールのためだけにスイーツを作るわけにはいかない。
そのすれ違いが終わりのない戦いとして今に続いてるというのが悲しいな。


悲しい過去を知ってもなおスイーツで人を笑顔にすることをいちかは諦めない。
一人で戦うしかなかったルミエルには救えなかったノワールを仲間とともに戦う今のプリキュアが救おうとする。
これも失敗を糧に前に進むという繰り返し描かれてきたテーマに沿ってるんですね。


もう決着がついちゃいそうな勢いでどうなるのかと思ったら、抜け殻だったはずのエリシオがルミエルとノワールをカードに閉じ込め世界を変えてしまう。
光と闇の戦いが終わらないならどっちも無くしてしまう、空っぽの存在として作られたエリシオが出した結論がそれというのが恐ろしくもあり悲しい。


仮面ライダービルド
17話「ライダーウォーズ開戦」

OPやあらすじは無く東都と北都の戦争が描かれ多くの人が傷ついていくのが初っ端から辛すぎます。
幻徳は戦兎と龍我に戦うように命じて、2人が拒もうとしても北都の三羽ガラスに遭遇し戦わないわけにはいかず、戦争に巻き込まれていくのを止めようがないのが恐ろしい。

戦兎と龍我に付けられた監視用のリングが美空の腕に付いてるリングとダブって見えました。
戦兎はあっさりリングを外して幻徳の言いなりにはならないという態度だけど美空はリングを外すことはできず自分のせいで戦争が起きたんだと悲しみの声をあげる。
戦兎は自分の責任を自覚してて、でもそれが重すぎるからリングを外すことで責任から目を逸らそうとしてのだと思う。
そしてリングを外せない美空は自分が招いた結果を目の当たりにして嘆く、辛すぎるんですけど。

でも美空の嘆きを見た戦兎は戦う決意を、兵器ではなく正義のために仮面ライダーの力を使うと立ち上がる。
戦争は回避できず巻き込まれていくことになったけどそれでも自分の意志のもとに立ち上がる姿が素敵でした。

龍我はリングを外さず幻徳の言葉を信じてスクラッシュドライバーを起動させる。
冤罪を晴らすためという理由と戦兎の警告を無視した行動は浅はかにも思えるけど、戦兎に自身の責任を自覚するように言ってたことを考えると現状を打破するには戦いから逃げちゃいけないという思いがあったのかなと。

クローズチャージ、ボトルによる変身とは違い成分をモロに体に浴びてるのがいかにも危なそうで何時か副作用が出るんじゃないかと不安になる。
しかし新しいフォームと武器のお披露目となるアクションシーンはカッコいいんだな。


三羽ガラスを圧倒しこれで終わりかと思ったところでカシラの一海が現れる。
避難所でスマッシュを倒していたのを見ると民間人を傷つけるのは本意ではないようだけど戦いを望んでいるようでもあり危ない雰囲気もある男だと思いました。

本編から話は外れますが、一海を演じる武田さんが10年前に出演してたキバのBD-BOXのCMが流れたのはタイミング良すぎてテンション上がりました。


宇宙戦隊キュウレンジャー
44話「ドン・アルマゲの正体」

超久々の出番のペガさんに一角獣アームやヒカリキュータマなど使えるアイテムを総動員してるアクションシーンが見応えありましたね。
ハミイが月の力を使って変わるシーンはどこかの少女アニメみたいで笑っちゃうしスパーダはペガさんに一々突っ込まれてるし賑やかだなあ。
アントン博士に戦いを重ねて進化してきたから付け焼刃の改造で強化した相手にも負けないという啖呵の切り方も良い。
ずっと姿を見せなかったペガさんにこれまでの戦いを説明することで恒例の総集編も兼ねてドン・アルマゲの正体という今回の肝を描くための前振りになってる構成も良かった。


カラス座系の惑星の消滅の原因を調べるためキュウレンジャーが動き出す。
カラス座という時点でツルギを揺さぶるためにやってるんだなと分かるしクエルボとの出会いを語り始めるツルギを見るのが辛い。
クエルボと出会った伝説の始まりの場所だとツルギは話すけど、その場所で辛い真実をみんなに話さなきゃならないというのが厳しすぎる。

ドン・アルマゲは瀕死だったクエルボの体に乗り移り今日まで生き続けてきた。
戦いでクエルボを失ったことがツルギを苦しめ一時期はキュウレンジャーに冷たい言葉をかけることもあったのに、今またクエルボのためにツルギは辛い思いをすることになるなんて。
仲間がいるからこそ困難を乗り越えられるのがキュウレンジャー、しいては戦隊シリーズの強さであり醍醐味なのに、仲間のために昔も今も苦しんでるというツルギの境遇はあまりにも辛すぎる。

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コメント

過去の別ベルトで強化したライダーのように
普通のクローズに変身する展開もやっぱありそうですかねぇ~

投稿: kivaxtuto | 2018年1月11日 (木) 16時12分

コメント返信:kivaxtutoさん

ここぞというところで基本フォームに戻るのは期待しちゃいますね。
通常のクローズがカッコいいので埋もれてしまうと寂しいです。

投稿: んがよぺ | 2018年1月14日 (日) 09時28分

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