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2018年1月14日 (日)

ニチアサ感想・2018/01/14

キラキラ☆プリキュアアラモード 47話
仮面ライダービルド 18話
宇宙戦隊キュウレンジャー 45話

の感想を。

キラキラ☆プリキュアアラモード
47話「大好きをとりもどせ!キュアペコリンできあがり!」

エリシオによって心が消されて灰色になった世界、人も妖精も瞳から輝きが消えているのが恐ろしいです。
ですが、監視役のグレイブの恰好とか焼却炉でドーナツを燃やそうとするところとか変な絵面で笑うところじゃないのに笑ってしまった。

灰色の世界でも喧嘩して憎しみの心が生まれる描写がありました。
どうやっても心は消せないとこの時点で表れていて、負の心が生まれるなら反対の大好きをいちか達が取り戻すのも道理だなあと思いました。

皆の心を取り戻すためにぺコリンは思いの詰まったドーナツを必死に守る。
皆との思い出の回想し必死に訴え、1話を連想するいちご坂に降り注ぐクリーム、夜空に上がった花火は21話で妖精たちに集合の合図をしたものと重なって、そして花火がスイーツの形になってそれを見たいちか達が大好きを取り戻すと。
過去の話と繋がる描写が良かったしぺコリンの思いが皆に届いたのが熱いじゃないですか。

ぺコリンの思いはプリキュアに変身する力にもなりました。
38話で人の姿になれたのは1回きりの奇跡だと思ってましたがまさかプリキュアになるというさらに大きな奇跡が起きるとは驚きでした。
名乗りのシーンでぺコリンも加わって7人揃っていたのも良かったな。


仮面ライダービルド
18話「黄金のソルジャー」

三羽ガラスにカシラと呼ばれている猿渡一海という男。
龍我がまだ使いこなせてないスクラッシュドライバーで変身しても全然苦ではなさそうで、グリスがクローズチャージを圧倒する様子から只者じゃない気配が漂ってました。

テレビ局を乗っ取り戦場に来たものは死ぬと警告し、戦兎には殺し合いをしてるんだと現実を突きつける言葉を吐く。
誰も死なせないと言う戦兎に対し一海の言葉は戦争は人が死ぬのが当たり前と現実と向き合ったうえでの発言のように思います。
だからこそ少しでも人が死ぬのを避けるための警告をして北都首相の多治見にもけん制する態度だったのかなと。
記憶がないのに自分を慕う三羽ガラスとその家族を守るため戦うのも、人が死ぬ現実の中で少しでも命を守りたいという信念を持ってるのかなあと思いました。

そんな一海ですが、美空と接点があるのかと匂わせておいてみーたんのファンだったというオチには笑いました。
でも記憶がないというのが不穏だし戦兎のように辛い真実が隠されてるかもしれないので、美空のこともただのファンということではないかもなあ。


惣一との通話で戦兎はスクラッシュドライバーの副作用について話す。
やっぱりやばい物だったのね。好戦的になっていくっていずれは心まで戦闘兵器になってしまうということかな恐ろしい。

龍我にドライバーを使わせないために適当なことを言って戦兎は本心を隠そうとするが、龍我は会話を盗み聞きしてて自分なら死んでも誰も文句を言わないからと自己犠牲の考えで変身してしまう。
戦兎の嘘に気付くのも自分を犠牲にしようとするのも最初のころの龍我なら考えられない行動で、彼の成長と変化が感慨深い一方で自分が死んでもなんて悲しいこと言うなよとも思います。
その言葉に戦兎はふざけるなと返す。
龍我を想う人が今ここにいる、龍我のバカさに散々呆れてた戦兎が龍我を死なせたくないと思ってる、いつの間にか積み重なった絆があるというのが熱いじゃないですか。


難波重工に赴いた幻徳が会ったのは会長ではなく幻徳の身代わりに始末されたはずの内海だった。
まあ生きてるだろうとは思ってたけど意外に早い復活で驚きました。


宇宙戦隊キュウレンジャー
45話「ツルギの命とチキュウの危機」

ドン・アルマゲと決着をつけるためキュウレンジャーは地球へ向かう。
地球へ行くのが初期の流れを思い起こして良かったし、かつてはキュウレンジャーを厄介者扱いしてた地球人が今度はキュウレンジャーを応援してくれるのが熱かった。
キュウレンジャーを応援する口火を切ったのは小太郎の弟・次郎で、兄弟揃ってたくましいなあと。
悪に抵抗する心は同じで変身したり戦う力は無くてもその心がキュウレンジャーを支える力になって、その心は次郎だけじゃなく市民にも広がっていたというのが熱いじゃないですか。


佐久間兄弟に馬鹿と言われて頭に血が上ったアントン博士は牛型汎用破壊兵器と一体となって自ら戦うけど頭脳は優れてても戦闘力はないという根本的なミスに気付かず呆気なく倒される。
自分の頭脳を自慢し他者を馬鹿にしてた博士が馬鹿と言われたことで己を見失い負けるのが皮肉がきいてて良かったです。
命乞いをする博士をチャンプもスティンガーも小太郎もバッサリ切り捨てているのも痛快でした。

アントン博士が次郎をインダベーに変えようとしたけどスティンガーが助け出して、かつて自分が兄弟で争うことになった悲劇を繰り返さないように佐久間兄弟を救っていたのも良かったな。


ツルギはホウオウキュータマの力が失われつつあり自分の命が長くないことを皆に知らせる。
ドン・アルマゲといやクエルボと刺し違えるつもりでいて、自分の命もかつての仲間のことも諦めてしまってるのが悲しい。
クエルボは力を欲していて宇宙を苦しみから救うために全てを消すと自分の意思で決めたことを語っていた。
かつて仲間を失った苦しみを味わいその仲間が自分の意思で堕ちていった真実を知ることになって、そしてツルギ自身の命まで尽きようとしてるなんて辛すぎます。

そのツルギに宇宙が平和になった後の夢を聞くラッキー。
皆がそれぞれの夢を語ったことでツルギには皆の夢を守るという夢が出来た。
ラッキーがツルギに覚悟を問われて父親のことを諦めなかったように、今度はラッキーがツルギの未来を諦めないように言葉をかけたのが良かったな。


キューレットでキュウレンジャー全員出動が決まりいざ最終決戦へ。
全員でオリオン号のブリッジから地球を見下ろすシーンがOPのシーンと重なっててカッコ良かったです。

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