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2017年12月10日 (日)

ニチアサ感想・2017/12/10

キラキラ☆プリキュアアラモード 43話
仮面ライダービルド 14話
宇宙戦隊キュウレンジャー 41話

の感想を。

キラキラ☆プリキュアアラモード
43話「かくし味は勇気です!ひまりの未来レシピ!」

自分が作ったスイーツをクラスメイトに勧めるひまりの様子に、引っ込み思案だったのに成長したなあと早速感慨深くなるシーンがありました。
28話でお世話になった立花先生の助手も続けていて、先生の後押しもあってテレビ番組のオーディションに挑戦することになり、自信が持てるようになって本当に変わったんだなあと思っていたのに。


オーディションで幼い頃と同じ失敗をまたやってしまい変わっていない自分を突きつけられる。
いちかはひまりの良いところは変わってないと言ってくれるけど、ひまり自身が嫌だと思ってるところもまた変わっていないというのが辛い。
オーディションの他の参加者が華やかな姿で番組のスタッフが求めてるものを見せているのに ひまりだけいつもと変わらない姿でいるのも、こうなりたい・こうあってほしいという願いや期待があってもどうしても変えられないところがあるという意味だったのかも。

ひまりの大事にしているノートを燃やして闇に落とそうとするエリシオ。
相変わらずエグイやり方でぞっとします。
スクリーンに孤独だったひまりの過去を映し出しさらに追い込んでいくのが辛すぎる。

しかしひまりはスイーツが好きな自分があったからこそ色んな出会いもあったことに気付き闇の誘いを払いのける。
自分を変えられなくてもこれからも色んな出会いがあると信じて変わらない自分を肯定出来るのが素晴らしい。
キュアカスタードの姿で再びオーディションを受ける事になってもさっきと同じようにスイーツは科学だという自分の信条を主張していて、プリキュアという特別な姿になっても自分は自分だということを表し変わらない自分を肯定してるように思えました。

帰り道のバスの中で皆の前でスイーツとスイーツが好きな今の自分が好きだと照れながらも言えたひまり。
大切な仲間たちの前で自分自信を肯定する言葉を言うという素敵な締めでした。


仮面ライダービルド
14話「偽りの仮面ライダー」

ブラッドスタークの正体は惣一で戦兎たちを裏切っていた。
前回明かされた事実が冒頭のあらすじで再び、辛い。

戦兎は偽のボトルを用意していたり龍我と共に新しいアイテムを作ってスタークへの対策を練り紗羽には惣一の過去を調査するよう依頼する。
惣一はもう家族や仲間ではなく敵なんだと認識して吹っ切ろうとしてるのがこれらの行動に表れてると思います。


雨の中、惣一に拾われた場所で対峙し変身。
いつもの変身音が流れないのが悲しい対決であることを強調するようで切ないです。
戦い始めるものの惣一の言葉の数々を思い出し戦意を失う戦兎、
対策を練っていた以上戦う覚悟はあったはずなのにいざとなると覚悟が揺らぐ。
今の戦兎があるのは惣一のおかげであるのは間違いないんだからこうなるのも無理なくて、本当に辛いです。

惣一は何故戦兎をビルドにしたのかを明かす。
美空にボトルを浄化させるために仮面ライダーが必要だったと。
悪の目的のために用意され担ぎ上げられたヒーロー、サブタイトルはそういう意味だったのね。
似たようなことが他社で現在放送中の光の巨人でもあったなあ。しかも音楽は同じ人が手掛けてるというシンクロ具合だし。


惣一の言葉を聞いた戦兎は自分の信じる正義のために立ち上がりラビットタンクスパークリングへ変身する。
過去のない自分を救ってくれた恩人との辛い戦い且つこれまでの戦いを否定される事実の前にしながら立ち上がるのがカッコいい。
自分の信じたもののために戦う。これが公開されたばかりの平成ジェネレーションFINALで描かれるドラマにも繋がってるんだなあ。熱いぞ。


ナイトローグの正体が幻徳だと言い残して惣一は姿を消す。
まだまだ隠してる事がありそうで気になりますねえ。
戦兎にビルドが担ぎ上げらた存在だと明かしたのは戦兎が戦えるようにわざと偽悪的に振舞ってるようにも思えた。
もちろん利用していたのは本当なんだろうけどそれ以外にも隠してる事実や思いがあるような気がする。
戦ってる途中で惣一の声からスタークの声に変わっているのもまだ隠しておきたいことがあるという表れなんじゃないかな。


宇宙戦隊キュウレンジャー

41話「突入!惑星サザンクロス」

惑星サザンクロスのバリアを解く為4つの衛星に降り立つロボたち。
宇宙空間に映えるロボがカッコいいなあと思ったけど、ノルマのロボ戦を頭に持って来る時は後で辛い事が待ってるだろうなと思ったらやっぱりでした。


敵の本拠地に乗り込もうとするキュウレンジャーの前にサザンキングが立ちはだかる。
見た目が黒十字総統で前回に続きゴレンジャーリスペクトにニヤリ。
正確に言うなら黒十字総統をリスペクトした黒十字王の流用なんでしょうけど。

 
サザンキングの見せる幻の中で父・アスラン王と再会するラッキー。
ドン・アルマゲに忠誠を誓い民を見捨てたというサザンキングと同じ事を言いキュウレンジャーの仲間を斬るアスラン王。
仲間か自分の父親か、幻とはいえ実の父から残酷な選択を突きつけられるのが辛い。

しかしラッキーはかつて父に言われた言葉を思い出し幻を振り切る。
37話の反復になるけど自分の父を信じて困難を乗り越えるのが熱いじゃないですか。
自分の星の民を見捨ててドン・アルマゲに忠誠を誓ったサザンキングが自ら幻術にかかり幻のでドン・アルマゲに見捨てられるという最期は皮肉がきいてましたね。

作戦はうまくいったと思いきや、シシレッドを狙う剣士が現われガルたちを切り捨てていく。
シーザーは鼻がきくという前振りからして嫌な予感しかしなかったけど剣士の正体は本物のアスラン王で。
ついさっき幻の父を振り切って悪夢に勝ったばかりなのに本物の父が悪夢を現実にしてしまうなんて厳しすぎる。

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