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2017年11月26日 (日)

ニチアサ感想・2017/11/26

キラキラ☆プリキュアアラモード 41話
仮面ライダービルド 12話
宇宙戦隊キュウレンジャー 39話

の感想を。

キラキラ☆プリキュアアラモード
41話「夢はキラ☆ピカ無限大!」

寝ているピカリオをキラリンが体当たりで起こし、食卓を囲むリオとビブリーに仲良くするようにシエルが諌め、そして腕を組んで2人で待ちへ歩き出す。
リオと一緒に居られることをシエルが心の底から喜んでることをうかがえて見ているこっちも笑顔になります。

しかしスイーツを駄目にされたと町の人たちからリオに疑いがかけられ再びリオの心が曇る。
ジュリオとなって闇に堕ちた事も罪も無くなってはいないし、その一因はシエルにもあったという事実を改めて突きつけられるのが辛い。
シエルの傍にいたらまた闇に染まる、本心は別にあってもそれをリオの口から聞くことになるのがキツかったです。


苦しむ2人をキラパティの仲間が支える。
ゆかりとあきらは真犯人を探し他の3人はワッフルを作ってリオの本心を聞き出すようにシエルに助言する。
かつてはリオの心の叫びに気付けなかったシエルが仲間の助けがあってリオの本心と向き合い2人で一緒に前に進んでいくと答えを出せたのが良かった。

ビブリーが自分のこともバレるかと思ったなんて言ってましたが、リオが疑われてる事をいの一番にキラパティの皆に伝えてくれたんだからリオのこともキラパティの皆のこともそれなりに大事に想えるようになっているのかなと思いました。

ルミエルから授かった力がリオに残っててシエルと一緒に戦えたらもっと熱い展開だっただろうなあと考えてしまう。
最終回までにもう一度チャンスないかなあ。
それとOPにずっと映ってるジュリオは差し替えてほしいです。


仮面ライダービルド
12話「陰謀のセオリー」

いつもの漫才あらすじからOPへ・・・と思ったらOP無し。
前作のエグゼイドもOP無しの期間があったので今作もしばらくOP無しなのかな。


紗羽が難波重工のスパイをしていたのはファウストと東都政府の繋がりを探るためだという。
1話で秘密基地に辿り着いたのも偶然じゃなかったと。違和感あったのでそんな気はしていましたけどね。

戦兎たちを騙して秘密を探ってた理由は父親を東都政府に殺されたからだと。
葛城も父親の死をきっかけに研究にのめり込んだというしパンドラボックスから始まった惨劇が巡り巡って一人一人の家族や幸せを壊していってるのが恐ろしくて悲しいです。
今回再登場した鍋島も悲劇に見舞われた一人ですね。

氷室前首相に政府とファウストが繋がってる事を伝えるものの、政府がファウストを殲滅するという幻徳の仕掛けたパフォーマンスによりその事実は信じて貰えず紗羽の望みは絶たれる。
真実が歪められていくのが辛すぎるし自分の役目は終ったと言う紗羽の言葉が悲しい。
でも戦兎たちは紗羽を引き止め共に戦っていく仲間として受け入れてくれて、絶望する紗羽に優しい手が差し伸べられたのが良かったです。


パフォーマンスのために幻徳の代わりにナイトローグへ変身した内海は捨て駒にされた。
ダムの上で自ら命を絶とうとして躊躇いが見えたこと、どこで道を間違えたのだと戦兎に話したことはパフォーマンスではなく彼の本心だったと思いたい。

戦兎たちはライダーシステムのデータのために泳がされて内海は捨て駒にされた。
大きな陰謀のために人が都合の良い道具にされているのが恐ろしいです。


宇宙戦隊キュウレンジャー
39話「ペルセウス座の大冒険」

キュウレンジャーの前に姿を現したアントン博士は機械に頭脳を移した存在でホログラムでは奇抜な姿をしていた。
明らかにマッドサイエンティストでチャンプの知ってる博士とは違いすぎるけど、正義の心を持った博士の方がオリジナルから分離したイレギュラーな存在だという。
本来は兵器として作られたチャンプが正義の心を持ったように産みの親の博士自身も本来は悪であったのに正義に目覚めた存在だったのね。

どんな悪であってもそれに対する正義も存在する。
ジャークマターの支配に立ち向かうキュウレンジャーが存在するようにどんなに悪がはびこっても正義の心は生まれてくるし無くならない、チャンプと博士のドラマにはそんなメッセージがあるように思えます。


さらわれたチャンプを助けるために敵のアジトに向かうキュウレンジャー。
しかし博士の発明のせいでRPGの世界になってるためみんなゲームキャラの姿に変わってしまい喋り方や行動もそれに準じてしまってるのが可笑しい。
一番チャンプを案じてるスティンガーが特におかしなことになってて、歌いだすわ戦闘では役に立たないわでとても相棒を救いに行く話には見えないです。

でもチャンプを前にして歌ったのが「サソリ座の歌」の替え歌で、自分の一族の歌を相棒のための歌として捧げるのがチャンプへの想いの強さを感じるし変更された歌詞にもその想いが表れてて熱かった。
その後のアクションシーンではVシネマで登場したイッカクジュウキュータマの力も使われててカッコよかった。
シュールな絵面の数々からこんなに熱くてカッコいいシーンへ繋げて纏め上げる演出力に脱帽でした。

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