« アニポケSM感想:カントーでアローラ! タケシとカスミ!! | トップページ | アニポケSM感想:ジムバトル! Zワザ対メガシンカ!! »

2017年9月17日 (日)

ニチアサ感想・2017/09/17

宇宙戦隊キュウレンジャー 30話
仮面ライダービルド 3話
キラキラ☆プリキュアアラモード 32話

の感想を。

宇宙戦隊キュウレンジャー
30話「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」

たった一撃でラッキーを瀕死状態にしたドン・アルマゲ。
ツルギの攻撃も効いてなくて一度は倒したはずなのに全く歯が立たないのが恐ろしい相手だと否応にも感じます。

オライオンも深手を負っていて、今時でも流血描写できるんだとちょっと驚き。
きつい描写だけど敵の恐ろしさを見せるには必要だし敵が恐ろしいからこそこの後の反撃も盛り上がるわけで。


ラッキーを救うために危険な賭けに出るツルギ。
ラッキーは止めさせようとするが死ぬつもりは無く過去と今の救世主が力を合わせて新しい伝説を作るとかつてのラッキーの言葉を返す。
一人で戦うためキュウレンジャーを遠ざけようとしてたツルギがこんなことを言うようになったんだから胸が熱くなりますよ。
他の仲間達もラッキー復活のために時間を稼いでくれるし彼の幸運を信じて全員で一丸となってドン・アルマゲを倒すために力を注いでるのが良いですね。


復活したラッキーとオライオンの思いが重なり新たなキュータマが覚醒する。
前回のオライオンとツルギの会話で示唆されていたけどラッキーがオライオンの子孫だったという事も判明。
過去と今の戦士が力を合わせるだけでなく先祖と子孫が思いを同じくして強大な敵に立ち向かって新たな力が目覚めるというのが熱いじゃないか。
シシレッドオリオン、武器を自在に操りドン・アルマゲを圧倒する戦いぶりがカッコよかったです。

これで宇宙は救われた・・・わけではなく現代に戻ってもジャークマターの支配は続いたままだった。
オライオンが死んで、チャンプとショウが伝説を未来まで伝えるために過去に残ったのにそれでも尚歴史が変わることがないというのはどういうことなんだ。
新ヒーローの圧倒的な活躍で敵の親玉を倒したはずなのにそれでも状況が好転しないという怒涛の展開。
ますます目が離せませんね。


仮面ライダービルド
3話「正義のボーダーライン」

前回の出来事をまた戦兎と龍我の掛け合いで振り返る。
2人が話してるだけでなんか楽しいなあ。

フルボトルのベストマッチを探すために戦兎がビルドドライバーを改良したとのこと。
ベストマッチを探す事に何か意味があるようでいつ秘密が明かされるのが楽しみです。

戦兎がいろんな法則を元にベストマッチを探っていたのに龍我はさらっとタカとガトリングのベストマッチを見つけてしまう。
自分が置かれてる状況、鍋島に嵌められたことを図を見ないと理解できなかった様子から龍我が賢くないのはよく分かるけど返ってそれが余計な事を考えず直感で答えを見つけ出したという事なのかな。
戦兎にはできないことを龍我の感覚でフォローするということが今後も描かれていくといいな。
それこそ戦兎と龍我のベストマッチのコンビという証明になるんじゃないかなと。


今回スマッシュから分離された女性には子供がいて無事に家族の元へ帰ることが出来た。
前回のことがあるのでまた死んでしまうのではないか、あるいは助かっても子供のことを忘れてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしましたが無事で本当に良かった。

その女性が西都へ渡ろうとする龍我と紗羽を助けてくれた。
ライダーに救われた人がその恩を返してくれるのが素敵だし戦兎はその見返りを期待して助けたわけじゃないというのも良かった。

戦兎は人を助けた時マスクの下で笑顔になってるという。
仮面ライダーは涙を仮面で隠して戦うヒーローだと聞いたことがありますが、仮面を嬉しい気持ちを隠すためと描いたのが素敵だなあと思いました。
指名手配されて追われる身でもあるのに見返りを求めず人を助けて、助けられたらその嬉しさを誰にも見せず戦い続ける、カッコいいじゃないですか。
1話を見た時は戦兎はマッドサイエンティストっぽいところもあるのかなとちょっと不気味に思うところもあったんですが、結構真っ当にヒーローしてるよこの人。


キラキラ☆プリキュアアラモード
32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」

伝説のプリキュアに導かれて過去へ飛んでそこで戦っていたルミエルに出会って・・・という話。
闇が広がる世界で一人戦い続けたルミエルが大事にしていた道具と今のプリキュアたちの個性が形となった結晶の力で新しいアイテムが完成するという流れは良かったんですが。

ビブリーも過去に呼ばれて過去の世界を支配していた闇が自分を孤独にした闇と同じ、孤独になった原因はノワールだと気付く。
そしてイルに飲み込まれた彼女をプリキュアが助けると、う~ん・・・。


親アイテム登場とビブリーを救うという大事な話ですけど正直今回は気持ちが乗れませんでした。
過去へ行き過去と今のキャラクターの想いが重なって新しいアイテムが誕生するのがキュウレンジャーと被ってる、そして比較で語るのは良くないんですがあちらの方が出来が良かったのでこっちは物足りないという思いです。

過去と今のプリキュアが出会うならスイーツで人を元気付ける事についてもっと掘り下げて時代が違っても思いは同じだということを確かめるために心の交流に時間を割いて欲しかったなあ。

ビブリーを助けるにしてもシエル以外は心の交流が描かれてないので彼女を助けるために新技を披露しても盛り上がりに欠けるなあと。
ビブリーの孤独がノワールのせいだというのも安直な理由付けで拍子抜けです。

非常にもったいないというかもう1話使って前後編で描けなかったのかなあと思います。

|

« アニポケSM感想:カントーでアローラ! タケシとカスミ!! | トップページ | アニポケSM感想:ジムバトル! Zワザ対メガシンカ!! »

ニチアサ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/71739899

この記事へのトラックバック一覧です: ニチアサ感想・2017/09/17:

« アニポケSM感想:カントーでアローラ! タケシとカスミ!! | トップページ | アニポケSM感想:ジムバトル! Zワザ対メガシンカ!! »