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2017年7月 2日 (日)

ニチアサ感想・2017/07/02

宇宙戦隊キュウレンジャー 20話
仮面ライダーエグゼイド 37話
キラキラ☆プリキュアアラモード 21話

の感想を。

宇宙戦隊キュウレンジャー
20話「スティンガーVSスコルピオ」

スティンガーが皆に残したメッセージがヤギキュータマに記録されてて、ヤギといえば手紙、手紙を食べちゃうヤギの郵便の童謡から来た発想でヤギキュータマでメッセージを残したんだと気付いて、大事なシーンなのにちょっと笑ってしまった。


自分の命を捨てるつもりでスコルピオと戦うスティンガー。
みんなを巻き込みたくないからという理由が泣けてしまうし、スティンガーを死なせるものかと諦めないキュウレンジャーの思いもまた泣けてしまう。


スティンガーを救うために体を張ったのは小太郎。
解毒薬を打つために操られるスティンガーの攻撃をかわしたりかつてスティンガーに言われた「弟の誇れる兄でいろ」という言葉を現実のものとするため自分が兄と慕うスティンガーに必死に呼びかける姿はたくましかった。
最初は甘い考えもあった少年がここまで出来るようになるなんて感慨深い。
演じる田口くんがちょっと背が伸びてることもあって余計にたくましく見えました。


地球人の少年がこれだけ大きくなってるのに、恐怖に負けてキュウレンジャーを非難する大人たちの姿が哀れに思える。
人々の心も蝕むほどジャークマターの支配が恐ろしいという表れでもあるんだろうけど、小太郎の訴えに耳を貸さない人々の姿が悲しかった。


スティンガーが命を懸けた秘術を使っても一人では全くスコルピオに歯が立たなかったが、仲間達と一緒なら堂々とスコルピオより強いと言える。
チャンプのキュータマが正気を取り戻すきっかけになりチャンプがかつて言った一人で背負うなという言葉が繰り返されたりとこの場にいなくても仲間が支えてくれるしラッキーと小太郎も一緒に戦ってくれる。
一人で戦う復讐者になってたスティンガーが仲間の下へ戻って再び救世主としてキュウレンジャーと名乗るのが熱かったです。


仮面ライダーエグゼイド
37話「White knightの覚悟!」

飛彩にパラドを倒す事で間接的にエグゼイドを戦えないようにしろと指示する正宗。
ドクターとして永夢の命を奪う事はできないと飛彩が抵抗してみせたのをあっさり別の条件で覆して小姫を取り戻すための取引にしてしまうんだから恐ろしい。

今回の患者は小姫の父親で、飛彩にはもう過去に縛られて欲しくないと思っていて、大我は小姫を取り戻してこれからの未来を考えればいいと飛彩に言う。
飛彩を想ってくれる人がいるのに飛彩は自分の想いだけに囚われて一人で戦ってるのが見ていて辛い。

大我も過去に囚われてグラファイトと決着をつけようと躍起になり、以前言ってたように自分に失うものはないからと思ってるんだろうなと。
でも倒れた大我の傍で涙を流すニコがいて、飛彩と同じように想ってくれる人がいるのに一人で抱えて戦っているのが悲しい。


倒れて血を流す大我を助けるために永夢が医者として行動してるのに、永夢を指導していた飛彩が真っ先に駆け寄ることはなくその場から去ってしまうのがまた辛い。
医者としての飛彩が必要な状況なのにそれに応えられず逃げてしまう、それだけ追い詰められてるのが分かるから本当に見てるのが辛いし苦しい。
そして次回は2つの命を天秤にかけられると。いくらなんでも飛彩に厳しすぎじゃないですかね。


キラキラ☆プリキュアアラモード
21話「なんですと~!?明かされるシエルの正体!」

青果店の前で出くわしついキラキラルのことを口に出してしまった いちかとシエル。
慌てて誤魔化す様子が面白かったです。


長老の指示で打ち上げた花火を合図に山に妖精たちが戻ってきた。
ペコリンが願った仲間達との再会が叶った事も良かったし、かつてこの場所を襲ったガミーたちが再会の手助けをしてくれたというのも良かった。
敵だった者が改心しその償いの様子まで見せてくれたのが良かったです。


妖精たちが帰ってきたのならシエルが正体を明かすのも当然の流れで、正体を明かすのは大事なことのはずなのに他の妖精もいるからとサラッと いちか達の前で本来の姿・キラリンになっていたのはなんか笑えてしまった。
さらにいちか達が妖精を知ってる理由、プリキュアであることをこちらもサラッと伝えちゃって、聞き流しそうになったキラリンがその事実に驚き固まってしまったのがまた笑えてしまった。
いちかとシエル、互いの正体バレがこんな笑える演出になるとは思わなかったな。

キラリンは いちかのスイーツにキラキラルが宿ってた理由をプリキュアだからと解釈する。
でもこれは伝説のパティシエというフィルターで見ちゃってるもので、いちかという個人の才をちゃんと理解してるものじゃないのかなと。
いちかはシエルの正体が妖精と分かっても「キラリンさん」とさん付けで呼んでて、姿が変わっても彼女のパティシエの才に惚れてて尊敬してるのは変わらないという表れなんじゃないかな。
姿が違っても尊敬してるいちかと姿が変わったから弟子入りを懇願するキラリンという、正体を知っても気持ちのすれ違いはまだ続いてるということなのかなあと。

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コメント

スティンガーを自慢の兄と慕う小太郎ですが
スティンガーを止めようと救おうとする姿は
本来の「兄」の気質が見えますね
(そんな小太郎によって助けられたスティンガーも
自慢の兄に支えられていた「弟」の面が)

正宗が飛彩がパラドを倒そうとしてることを
ご丁寧に話した本当の理由は
ムテキに追い詰められてる状況だったので
撤退する隙を作るためですかね
(事実クロノスを倒すか飛彩を止めるかで
意見が食い違い戦闘が中断しましたし)

正宗が自分の身が危ないレベルの性能の
ガシャットを与える訳ないので
リプログラミング、ポーズ、無敵状態などに比べると
物足りないように見えないこともないレガシーですが
勇者と魔王の両方の力を手に入れただけに
他のライダーのゲージ回復したり
味方がやられると自身の力が強くなるなど
協力(利用)プレイで進化を発揮するタイプのようですね
それでも単体でもパラドとグラファイトを追い詰めてますが

投稿: kivaxtuto | 2017年7月 3日 (月) 00時45分

コメント返信:kivaxtutoさん


本来ならスティンガーがスコルピオに見せて欲しかった誇れる兄の姿を、スティンガーよりも幼く赤の他人だった小太郎が見せる事でスティンガーが救われるというのが素晴らしかったです。


ポーズが最強の力ではなくなった今、隙を作るために自分の狙いをバラしたというのは十分ありえると思います。
回復の力を持つレガシーを用意したのもクロノスの力だけでいつまでも戦えるわけがないと想定してたのかもしれません。
自分が負けないようにあらゆる手を尽くしてるのが正宗の恐ろしいところだなと思います。

投稿: んがよぺ | 2017年7月 4日 (火) 08時58分

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