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2017年7月11日 (火)

ポケモン映画の思い出その15:聖剣士ケルディオ

ポケモン映画に関する個人的な思い出を振り返る連載記事15回目になります。

「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」
同時上映短編「メロエッタのキラキラリサイタル」
公開日2012年7月14日


この年は「ジラーチ」以来に公開初日に観賞できなかった悔しい思い出が残ります。
同年公開の特命戦隊ゴーバスターズと仮面ライダーフォーゼの劇場版も同じく。

理由は職場が変わって新しい仕事に就いたばかりだったからです。
覚えることがたくさんあるわ休みの申請が出せないわで泣く泣く初日の観賞を諦めたのでした。

初日に観れない事でネタバレを避けるのにも苦労しました。
映画公開の少し前にツイッターのアカウントを作ったんですが、フォローしたのは当然ポケモン好きな方々ばかりなので、初日に観賞した人の感想などが目に入らないように避けるのが大変でした。
ツイッターを始めたばかりで使い方に慣れてなかったのも苦労の一因。
もうちょっとタイミングを考えられなかったのか、当時の自分の浅はかさを恨みます。


そんな悔しい思い出は別として、話題には事欠かない年でした。


「ダークライ」以来ゲストとして出演してるしょこたんがケルディオの声を担当してついに主役を務める事になったり。

テレビの方でロケット団が出ない話がついに作られるようになりこの映画でも出演はなくて(EDではちょっと映っている)。

2003年以来の短編劇場版の復活。

ケルディオとメロエッタだけじゃなく映画に出てこないゲノセクトまで解禁されて。

映画の公開より前に新作ゲームのブラック2・ホワイト2が発売され。

ゲームに合わせてテレビアニメのタイトルがシーズン2と変わって。

ロケット団のラジオ番組が始まったり。

ロケット団が司会進行をする歴代映画を振り返る特番をやったり。

この年の後半には歴代映画のDVDBOXとBDBOXが発売されて。


と、驚く出来事ばかりでした。


ゲームについては従来のエメラルドやプラチナのような第3のバージョンではなく正当な続編として発表されたのが意外すぎて、また発売も映画より前というのもこれまでには無かった事なので驚きました。

幻のポケモンはAGやDPの時代のように1年に1体ずつ解禁して映画と連動するものと思い込んでたので、長編と短編で2体同時に幻のポケモンを解禁しさらにゲノセクトまでゲームに配信しちゃったものだからこれまでの慣例が通用しないこともあるんだと知りました。


テレビと映画でロケット団の出番がないのは寂しかったんですが、テレビの方はロケット団を出さない事で話の自由度が増したと思うし、映画についても綺麗に纏まってて良く出来てると感心した覚えがあります。
で、彼らがテレビと映画に出れなかった分はラジオと特番で思いっきりはっちゃけてくれて、それはそれで貴重で楽しい時間を体験できたので、ロケット団が出ないことは寂しいというマイナスの事だけではなかったんです。


興行成績は振るわず15周年記念作のわりにあまり話題にならない印象がある作品ですが、自分はこの映画を観終わった時はとても充実した気持ちになれた大好きな作品だし、前述したようにたくさんの驚きとときめきを味わえた年でした。

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