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2017年7月13日 (木)

ポケモン映画の思い出その19:ボルケニオンと機巧のマギアナ

ポケモン映画に関する個人的な思い出を振り返る連載記事19回目になります。

「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」
公開日2016年7月16日


この年はポケモン総選挙と題して全てのポケモンの人気投票を行い1位のポケモンが映画館で配信されるという企画がありました。
過去にも投票で選ばれたポケモンが配信されるということはありましたが映画の主役を務めたポケモンを対象とした企画だったので、全てのポケモンを対象とした企画は初めてでした。
ポケモンセンターなどのお店に投票箱が設置されたりネットで投票したりテレビのデータ放送でも投票ができるようになってたりと色んな方法で参加できるようになっていました。

ちなみに自分はジュカインに投票。ポケモンセンターとセブンイレブンで投票してました。

そして1位となったのは当時テレビアニメでも大活躍していたゲッコウガ。
この結果には納得と同時に、今の子供達に新しいポケモンが受け入れられて人気を集めてる結果とも思えたので嬉しかったです。

投票結果はLINE LIVEで発表。
自分はタイムシフトで見ましたが、映画のプロモーション企画をネットで中継して皆で見るなんて昔は考えられなかった事だし時代が変わったなあと思いました。

発売を控えてたゲーム最新作サン・ムーンもネットで積極的に情報を公開していた時期なので、コロコロコミックでポケモンの最新情報を得ていた経験を持つ自分としては雑誌よりもネットを優先して情報が公開されるのはちょっと寂しい思いもあり。


この年はポケモン20周年ということでゲームについては大盛り上がりで。
初代のゲームがバーチャルコンソールで配信されたりポケモンGOが世界中でムーブメントを起こし、そして前述したサン・ムーンの発売へと繋がっていってポケモン人気は健在だと再確認。

しかしゲームの盛り上がりに反比例するように映画の興行成績は前年からさらに下がり歴代最低を更新してしまうという悔しい結果に。
ゲームの盛り上がりと反比例してた事以外にも、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」といった邦画の大ヒットが話題になってた年でもあるので、低調が続くポケモン映画の現状が余計に悔しく思えました。


2010年に引っ越して以来シネコンで映画を見る頻度が増えていたので、他の映画の様子も気になりどうしても他所の盛り上がりと比べてポケモン映画が寂しく見えてしまうことがここ数年続いてて、この年はどうしようもないくらい大きな差を見せつけられてしまったという思いでした。

その悔しさが大きかったのは映画が面白かったからこそ余計に悔しく思えて。
贔屓目とかじゃなくて本当に良くできた作品なのにこんなに素敵な映画が多くの人に観てもらえないというのが悔しくてたまらなかったです。


悔しいだけじゃ面白くないのでちょっとだけ楽しかったこと。
2回目3回目の観賞をこの年にオープンしたばかりのTOHOシネマズ仙台で観ていました。
仙台には父の実家があってよく足を運ぶことがあるので、慣れた場所に新しい映画館で出来たとあれば興味津々で。
新しく出来たばかりの映画館でポケモンを観るというのがワクワクして、出来の良い映画がさらに楽しく感じられたちょっと得したような体験でした。

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