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2017年7月13日 (木)

ポケモン映画の思い出その18:光輪の超魔神 フーパ

ポケモン映画に関する個人的な思い出を振り返る連載記事18回目になります。

「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」
同時上映短編「ピカチュウとポケモンおんがくたい」
公開日2015年7月18日


ここ数年のポケモン映画は本編の前日譚も作られるようになっていて、この年は「おでまし小魔神フーパ」という作品のDVDがセブンイレブンで限定販売されるというものでした。
前売り券とDVDのセットという商品で当然購入したんですが、これについて恥ずかしい出来事がありまして。

近所の店に赴いてDVDを予約しようと店員さんに話して、店員さんが慣れない端末操作を一所懸命やってくれてやっと予約が出来ると思ったら、自分が財布を忘れていたために前金を払えずせっかく店員さんがやってくれた操作も無駄にしてしまうという、恥ずかしい上に申し訳ないことをした情けない思い出があります。
後ほど改めて来店し今度は無事予約できて後日DVDを手に入れることは出来ましたが、その店に行くのはかなり気まずかったです。


毎年恒例の前売り券によるポケモンの配信は、アルセウスと歴代の映画に出てきた伝説のポケモンを1体選んで受け取れるというものでした。
1枚の券で2体のポケモンが貰えるというのは素直に受け止めれば豪華な特典なんですが。
前年までの興行成績の落ち込みを知っていたことや妖怪ウォッチのヒットと比較する意見も多数見かけたこともあってなりふり構わない商売をしてるなあという印象はどうしても付いてきてしまって。

さらにアルセウスについては色違いの個体がランダムで手に入る事もあったそうで、そのために前売り券を何枚も買う人もいたようで。
そのためにアルセウスガチャなんて揶揄する言葉もありポケモン映画のプロモーションへの批判の声ばかり見かけてしまったので、映画そのものへの楽しみや期待の気持ちはその声にかき乱されていました。
自分もよくないやり方だとは思いますが映画自体には毎年楽しませてもらってるしこの年も期待してたので、その気持ちと批判の声とはうまく自分の中で整理をつけてポケモン映画と向き合えればよかったと、その整理が上手くできなかったことが後悔として残ります。


ポケモン映画と直接の関係はありませんがもう一つ残念だった事。
こちら の記事の最後のほうに書きましたが、仮面ライダードライブと手裏剣戦隊ニンニンジャーの映画を観るために久しぶりに以前住んでた町の映画館を訪れていました。
2009年の「アルセウス」まで毎年ポケモン映画を見ていた映画館だったので久しぶりに訪れてウキウキしてたんですが、記事にも書いたとおり音のバランスが悪かったために残念な映画鑑賞となってしまいまして。
2010年に引越しってからは引越し先の町にあるシネコンで映画を観る習慣が身についていたので、古い映画館だから仕方ないとはいえ否応にもシネコンとの設備の差を感じることになってしまい、ポケモン映画の思い出が残る大事な場所なのに悲しいような寂しいような気持ちを抱いてしまいました。


暗い話はおしまい。


テレビシリーズ初期から脚本を書いている冨岡さんが前年では短編を担当しこの年はついに長編の脚本を担当することが分かりとても楽しみにしていました。
ずっとポケモンアニメに関わってる作家さんだけあってポケモンへの思いは並々ならぬものがあると、映画本編を観て感じることができて非常に満足できた映画でした。
映画公開後に発売されたノベライズ版も手掛けられてて、映画本編以上にキャラクターの背景や世界観が練りこまれた設定になっててこちらも読み応えがあり大満足でした。

公開初日から4日後にはまたすぐに2回目を観に行って最終的には4回も観賞してたので、本当に面白くて楽しめた映画でした。

興行成績が悪かろうと自分にとってはこの年も心をときめかせてくれた大事な作品です。

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