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2017年7月 3日 (月)

ポケモン映画の思い出その10:VSダークライ

ポケモン映画に関する個人的な思い出を振り返る連載記事10回目になります。

「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」
公開日2007年7月14日


この年から前売り券の特典と合わせて映画館でもポケモンが受け取れるようになりました。
投票で選ばれたデオキシスを前売り券の特典で貰えて映画館ではダークライを受け取る、幻のポケモンが2体も手に入るというのが嬉しかった。
劇場内で上映を待つ間DSの画面を開いてダークライを受け取る、画期的で当時は凄くワクワクする体験でした。


歴代ポケモン映画の主役ポケモンがフィギュアになってペットボトル飲料のオマケに付いてくるというキャンペーンもありました。
フィギュアを揃えるためにコンビニを何件も回って、間違ってルギアだけ2つ買ってしまったのも良い思い出です。


映画公開前に「ルギア爆誕」のパンフレットを古本屋で見つけたことも忘れられない思い出です。
ルギア公開当時にパンフレットは買っていたんですけど整理整頓が出来てなかったために後に紛失してしまい、何とかまたパンフレットを手に入れたいと思っていたら偶然古本屋で見つけることができました。

さらに「ミュウツーの逆襲」のパンフレットも手に入れる事ができました。
ミュウツーは以前の記事にも書いたとおり公開当時は劇場グッズが売り切れてたために何も買う事が出来なかったんですが、せめてパンフレットだけでもと思い探していたらついに古本屋で見つけることが出来ました。
しかも見つけたのはこの年の7月18日、ミュウツーの逆襲の公開日と同じ日です。
ポケモンアニメ10周年で映画10作目公開という記念すべき年にこの巡り合せは凄く嬉しかったです。


そんな楽しい事・嬉しい事が続いていた年なんですが、肝心の映画本編を観賞した自分の気持ちには複雑なものがありました。

面白かった・楽しかったのは間違いなかったです。
人々に疎まれながらも大切なものを守ろうとしてたダークライの姿には感動を覚え満足して映画館を後に出来ていました。
でもその後、家に帰ってからネットに流れる映画の感想を見てると否定的な言葉が多くて、その言葉に引きずられて自分が感じた思いを疑ってしまうようになってました。


自宅にはネットが使える環境は以前からありながらファンサイトやBBSの類はほとんど見ることがなかったので、ネットではポケモンアニメや映画についてどう言われてるかというのはほとんど知らなかったんですが、前年からポケモンアニメへの熱が再燃してたこともあってどんな意見や感想があるのか気になってしまい、今まで見ることのなかったポケモンアニメに向けられてる声というのを目にすることが多くなってました。
「ぽけあに」というサイトのBBSは特によく見ていて、ポケモンアニメや映画についてどんな言葉が交わされてのか気になって可能な限り過去ログも辿っていたこともありました。

自分とは違う考えや意見に触れられたのは良い事でした。
でもこれまで知らなかった否定的な言葉だってたくさん見る事になりその言葉への耐性がなかったので、他人の意見に触れつつも自分の感じた事・考えた事を大事にするというのが上手くできなくて、自分の感じた事を信じられなかったのは大きな後悔です。

2回目の観賞の際は、そんな乱れた自分の心を整えるため無理にでも映画を楽しもうとする焦りや義務感みたいなものに囚われてて素直に映画を楽しもうというものではなかったと記憶しています。

今でも自分の感じた事を信じるというのは難しいと思う事がありますが、その難しさを体験した初めての出来事でした。

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