« 感想:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! | トップページ | 初めてのポケモン映画舞台挨拶 »

2017年7月17日 (月)

ニチアサ感想・2017/07/16

仮面ライダーエグゼイド 39話
キラキラ☆プリキュアアラモード 23話

の感想を。

今週はキュウレンジャー休みで寂しい。


仮面ライダーエグゼイド
39話「Goodbye俺!」

大我に敬語で話しかける飛彩。
わだかまりが無くなったからとはいえどうにも落ち着かない話し方でつい笑ってしまった。


永夢の変身能力を奪うためにパラドを消そうと正宗が迫る。
パラドは心が滾ると言いながら死を恐れてるのがバレバレで助けに来た永夢にも見抜かれている。
パラドが恐れてる死のイメージは永夢が幼い頃に感じたものと同じ。
永夢から生まれたパラドが心は永夢と同じだという繋がりが改めて描かれたのが上手いと感心するのと同時に、永夢だって死の恐怖を味わったからこそ医者としての今の姿があるんだなあと感慨深くなりました。


パラドを消すために正宗が仕組んだのはゲムデウスのウイルスをニコに感染させてゲーム攻略を急がせるというもの。
医者なら患者の命を見過ごせないはずだという判断によるもので、前回飛彩が医者の本分を取り戻して裏切ったことを踏まえての策なんだろうなと。
自分の目的のために人の命を危機に晒して周りの人を操ろうとする、本当に嫌な奴です。

パラドを倒す事に反対する黎斗はニコが助かる方法は考えずに死んでも自分と同じようにバグスターとして蘇れるとふざけたことを言う。
命の扱いが軽すぎる、親子揃って頭にくるなあ。


2つの命を天秤にかけられ、永夢が取った行動はパラドを倒すということ。
何か考えはあるんだろうとは思いますが、黎斗の制止を振り切って怯えてるパラドを一方的に攻撃する姿は恐ろしかったです。
とてもヒーローのやることとは思えない光景で、次回種明かしがあるにしても思い切った演出だったと思います。


キラキラ☆プリキュアアラモード
23話「翔べ!虹色ペガサス、キュアパルフェ!」

元の姿には戻ったものの皆に謝るわけではなく自分がどんな目にあっていたか闇の力で何をしようとしてたかを話すピカリオ。
キラリン=シエルにもきつい言葉を浴びせ続けるけど、それも姉を思う気持ちが根底にあるからこその言葉なんだろうなと。
キラリンへの憧れもキラリンのために心を曇らせたのもピカリオの本当の思いだからこそ、元の姿に戻ったからってすぐに優しい言葉をかけるようにしなかったのは良かったと思います。


ピカリオのことでショックを受けたシエルにノワールが迫り闇の中に閉じ込めてしまう。
心が弱ってる者に近づいて利用しようとするのが恐ろしいし、プリキュアへの怒りを滾らせるビブリーにも力を与えて負の感情を利用してさらに戦わせようとするし恐ろしい敵だと思いました。


闇の世界の中でジュリオは再びワッフルを作って夢を諦めようとするシエルの心を呼び戻そうとする。
大嫌いも本当の気持ちなら憧れてる姉に夢を叶えて欲しいという大好きの気持ちもまた本当なんだなと。
その大好きがあったからこそワッフルにキラキラルが宿りシエルの心も取り戻せたのが良かったです。

ジュリオのワッフルを新しいアニマルスイーツの素材にしてシエルがプリキュアに変身する。
キュアパルフェ。姉弟の絆が新しいプリキュアを誕生させるというのが熱いです。
ペガサスモチーフという事で空を飛べるので変身シーンも技も戦い方もホイップたちとは趣が違うのが面白かったです。


いい話だったんですけど、ジュリオがノワールの矢に打たれたり最後に消えていくところとか急ぎ足過ぎてもったいなかったです。
演出がちょっと力不足だったように感じました。

|

« 感想:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! | トップページ | 初めてのポケモン映画舞台挨拶 »

ニチアサ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/71159356

この記事へのトラックバック一覧です: ニチアサ感想・2017/07/16:

« 感想:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! | トップページ | 初めてのポケモン映画舞台挨拶 »