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2017年6月28日 (水)

ポケモン映画の思い出その7:裂空の訪問者デオキシス

ポケモン映画に関する個人的な思い出を振り返る連載記事7回目になります。

「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」
公開日2004年7月17日


この年からポケモン映画は短編を廃して長編1本の公開がしばらく続く事になります。
初めての長編1本化、そして主役ポケモンのデオキシスは宇宙から来てフォルムチェンジという新しい要素を持ったポケモンと宣伝されてたものだから、どんな映画が見られるのかとワクワクしたものです。

もう一つ当時の自分の心を躍らせていたものがありまして、ゲームでポケットモンスターエメラルドの発売が控えていました。
自分はゲームのポケモンは青やクリスタルといった所謂マイナーチェンジ版の方をよく遊んでいたので、ルビー・サファイアにも同じように3つ目のバージョンが出るはずだとずっと期待して待ってて、その期待が裏切られる事なくエメラルドが発表されたのはとても嬉しかったです。

そのエメラルドのパッケージを飾るレックウザも映画の鍵となるポケモンで、前述のデオキシスの宣伝にも期待が高まってて、この2体のポケモンの活躍を見るのがとにかく楽しみでした。


と、楽しみにしながら公開初日を迎えたら、また前年に続き予想外の事が起きてしまいまして。
何が起きたかというと映画館へ向かうバスに乗り遅れてしまい予定よりも映画館に着くのが遅れてしまったんです。
上映時間には間に合ったんですが、出発が遅れたため既に劇場は満席、立ち見で映画を鑑賞することになってしまいました。

当時通ってた映画館は古いものでシネコンのように座席予約できるわけじゃないので席が埋まってたら立ち見するしかなかったんですね。
ミュウツーからジラーチまでの歴代作品は幸運な事に全て席を確保して観ることが出来てたんですが、この年はポケモン映画では初めての立ち見を経験してしまう事になりました。

ちなみに、8月になってから2日目の観賞に赴いた際にもまた立ち見になってしまいました。
今度は遅刻したわけではなく時間に余裕を持って行ったんですが、公開から日にちが経ってるしそんなに混雑しないだろうと予想してたら結構お客さん入っててまた立ち見になってしまいました。

当時通ってたその映画館では「セレビィ」から「ジラーチ」までは一番小さいスクリーンで上映されてましたが、この年から2番目に大きいスクリーンで扱われるようになってました。
一時期落ち込んだポケモン映画の興行成績が盛り返してきていた影響なんだなと後になって気付きました。


立ちっぱなしでの観賞は大変でしたが、デオキシスとレックウザの活躍、そしてトオイがポケモンに触れるようになるまでのドラマも良くて立ち見の苦労も吹き飛ぶ素晴らしい映画でした。
サトシの「ピカチュウ、いつも俺の傍に居てくれてありがとうな」という台詞は歴代屈指のお気に入りの言葉です。

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コメント

当時「サトシとピカチュウ」という連載作品を描いてた
てしろぎたかし先生の書いた漫画版では
トオイの父親のロンドの助手の
ハルノという男が悪どいことを企んでたので
映画版ではそういうことがない上に
助手も女性のユウコになってたのには驚きました

後事前に調べてなかったので
ゴンベがカビゴンの進化前なことも

投稿: kivaxtuto | 2017年6月28日 (水) 09時32分

コメント返信:kivaxtutoさん

そういえば漫画版にはそんなキャラいましたね。
映画本編には全く出てこなくて驚きました。

ゴンベがカビゴンに進化するのは自分も知らなくてそれも驚きでした。

投稿: んがよぺ | 2017年6月28日 (水) 23時53分

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