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2017年5月14日 (日)

ニチアサ感想・2017/05/14

宇宙戦隊キュウレンジャー 14話
仮面ライダーエグゼイド 31話
キラキラ☆プリキュアアラモード 15話

の感想を。

宇宙戦隊キュウレンジャー
14話「おどる!宇宙竜宮城!」

今回のダイカーン・ユーテルジャンは人々の贅沢を奪いながら自分は贅沢をするというこれまたあくどい奴。
ユーテルジャンに捕まった人々を助けるためラッキーとスパーダが潜入しガル達がユーテルジャンをご機嫌にさせて牢の鍵を開ける機会をうかがうという作戦。
敵の注意を引き囚われの人を救うという作戦はまともなはずなのに、寿司を作るのに失敗しハトを出すマジックも空振りでしまいにはガルが女装してユーテルジャンに惚れられてしまうというドタバタに笑いを禁じえませんでした。
ユーテルジャンが倒される直前にガルにマジな告白をしてガルが断りながら止めを刺すというのも大笑い。
怪人の本気の告白を断りながら倒すヒーローってなんなんだよ。


でもユーテルジャンと戦うアクションシーンはカッコよかったしロボ戦と並行してのフィニッシュは見応えたっぷりで。
ギャグも振り切れてカッコいいところもきっちり決める。杉原監督は昨年からの本格デビューなのに演出がノッてて凄いなあ。


キューレットが外れ続きで出撃の機会が回ってこないガルが自分のアンラッキーを嘆くというのが今回の始まり。
メンバーが減ってる状態でキューレットが外れ続けるというのがアンラッキーを強調してるし、竜宮城に潜入中もリモコンのスイッチを外しまくるという有様。
しかし12話でガルがラッキーを鼓舞したように、自分の運を信じるようにとラッキーから言葉を返されて自分の運を試してアンラッキーを乗り越えるという熱い展開が。
ふざけてるようで以前のエピソードを踏まえた上で筋の通った話になってるんだから凄い。


せっかく出撃したのにハミイの出番あまり無くてもったいないなと思ったら次回はメインみたいで。
物足りないと思ったところで早速見せ場を用意してくるとは参りました。


仮面ライダーエグゼイド
31話「禁断のContinue!?」

ポッピーが皆に謝るようにと黎斗を促すが全く悪びれる様子は無く、そもそも悪いことをした認識すらないようで。
コンティニューのシステムを作り消えた人間だって戻ってこれる可能性を話すが命を弄んでる事に変わりは無く永夢が怒るのも当然。
パラドにやられても黎斗自らコンティニューして即復活するのが命をゲーム感覚で扱ってる事を体現してるようで本当に胸糞が悪くなります。

そんな黎斗と永夢が共闘するきっかけとなったのはポッピーを消させないという思いから。
ポッピーの宿主が黎斗の母親であり、ポッピーにとっての黎斗はこの世に生み出してくれた親である。
黎斗が嫌な奴であることは変わりは無く、でも擬似的な親子・家族であるポッピーを守るためなら一緒に戦えるという展開にしたのは凄い。
消滅した息子を取り戻したい思いでゲームに参加した母親が出てきたのもこの展開のための前振り、恐れ入りました。

エグゼイドとゲンムの共闘。
黎斗が改心したわけではないけどかつては敵対した者と一緒に強敵パラドを退けるのはカッコよかったです。
ゲンムの能力でパラドのレベルを下げてエナジーアイテムも駆使してパラドとの差を埋めるというのも設定や能力を上手く活かしてて見応えありました。

飛彩は消滅した人が蘇る事を以前否定してたけど黎斗から復活の可能性を知らされて小姫に会いたい気持ちを抑えきれずにいるようで。
大我もその気持ちを察して黎斗を利用すればいいと飛彩の気持ちを否定してないのが良いね。
小姫のことで飛彩も大我も後悔を引きずっているんだから、それにもきちんと決着がつけられるのか気になります。


キラキラ☆プリキュアアラモード
15話「愛ゆえに!怒りのキュアショコラ!」

あきらの妹の みくの事を話していたら早速本人がキラパティに来店。
終始元気な様子が見られたが一時的に外出を許可されて退院できたわけじゃないみたいなので、みくの病状が悪化して あきらが塞ぎこむなんて話が今後あるんじゃないかと思ってしまった。

あきらからキラパティの皆のことを聞いていたと言う みく。
あきらが皆の事を大事な仲間だと思ってることがうかがえます。

みくにスイーツの事を詳しく説明する ひまり、機嫌良く歌い始めるあおい。
みくが あきらから聞いた通りの個性が発揮されてたのも良かった。


店の手伝いをしたいと意気込む みくだけど、注文は取れないしスイーツのデコレーションは上手くいかなくて失敗続き。
でも あきらへの思いを伝えるためのケーキは失敗せずに完成させることができた。
失敗を経てスイーツを完成させるという番組序盤のフォーマットが久しぶりに見られて、それが姉妹の絆を表すのに活かされてたのが良かった。
また回想シーンにはプードルの姿があり、あきらのアニマルスイーツが犬なのは みくとの大切な思い出に関わってる動物だからなんだなと思って。
プードルを怖がる みくをなだめるためにチョコを与えるシーンもあり、みくがチョコを好きで みくのためにチョコを守ろうとした6話の あきらの思いの原点も分かったし、スイーツと姉妹の絆を上手く繋げてるなあと感心。

姉妹の絆が素敵だからこそ、その絆を利用してケーキが完成した後にキラキラルを奪いに来たジュリオの非道も際立つ。
そしてジュリオの非道を許すまいと戦うキュアショコラのカッコよさもまた引き立って、みくの思いを知って新しい技を発動させるのが熱かったですね。

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コメント

担当脚本が下山さんなのもあって浦沢師匠のうたう!大龍宮城を
思い出した特撮ファンが割といたようですね

前に話しましたデュアルβガシャットが2つになるのが実現し
同時にレベル50になる事が可能になりましたね
他のライダー達やバグスターが更なる力を得てる状況で
上級ステージに挑むとなるとレベル差を埋める
工夫した戦いだけじゃ限界があるということですかね

まぁ戦力的な意味でいうとポッピーは味方に戻ってからは
変身能力は失ってないもののあまり戦ってませんが
本来争いごとを好まないとか
元々役割である前線で戦うドクター達の
サポート役がいないとチームは成り立たないとか
パラドに敵わない自分の戦闘能力の限界を理解してるのかとか
色々あるんでしょうかね

投稿: kivaxtuto | 2017年5月15日 (月) 11時57分

コメント返信:kivaxtutoさん

うたう!大龍宮城はまだ未見なので予告を見た時はピンと来なかったんですが、ツイッター等の反応を見て気付いて成る程なあと思いました。


正直黎斗の復活は想定してなかったのでデュアルβがもう一つ造られる可能性は望み薄と思ってたのでレベル50が並び立つことに驚いています。

レベル差を埋めるための工夫も面白いですが、強い相手にレベルを上げてチームを組んで挑むというのもシンプルだけど理に適ってるとは思います。
ドラゴナイトハンターを初めて使った話でもチーム医療に掛けて共闘する姿がありましたし、今度の共闘もそれに沿った戦いになるのかなと。

投稿: んがよぺ | 2017年5月17日 (水) 08時22分

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