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2017年3月 4日 (土)

アニポケSM感想:小さな三匹、大きな冒険!!

今週もまた更新が遅くて申し訳ないです。
その代わりってわけではないですがちょっと画像多めでお送りします

16話
「小さな三匹、大きな冒険!!」
脚本:冨岡淳広
コンテ:高橋知也
演出:高橋知也
作画監督:難波功 藤田正幸 広岡トシヒト


-ニャースも出てくるポケもんだい-


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今回のポケもんだいはニャースが初登場。
自分達の邪魔をしてくるのは誰かという問題で、猫繋がりと予告から答えはニャビーとすぐ察しがつきました。

あとはムサシが出ればロケット団もポケもんだいコンプリートですね。
しれっと悪役のロケット団もこのコーナーに参加してるのを見ると、そのうちスカル団のメンバーも出てくるような気がします。
ムサシの出番が先かスカル団に先を越されるか、これからも楽しみにしてますポケもんだい。


-祝・やなかんじー-


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アローラに来てから初めてのやなかんじーがついに言えたロケット団。
もっと長く封印しておくのも良いかなと思いましたが、やっぱり彼らにはこの一言がないとね。
初やなかんじー、おめでとうございます。

キテルグマが寝ている様子を見せて今回は邪魔されないことが示唆されてた事、ニャビーを仲間に出来ると思って高揚した気分から反撃を受けて吹き飛ばされるというまさにやなかんじーな状況。
封印を解いて万感の思いでこの言葉を言えるようにきちんと段取りが組まれてて丁寧だったのがとても良かった。


-バルーン大活躍-


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バルーンの練習の成果を見せるアシマリとスイレン。
前回もバルーンを作ってる様子を見せてたけど以前より完成度が上がってる事がうかがえて、5話で語られた夢に向かって着実に進んでいるんだと分かる。

今回はそのバルーンがトラブルの発端にもなり、バルーンでモクローを運ぶという面白い画を見られたりロケット団を撃退するのにも使われて、本来の夢とは違う目的で使われてけどバルーンが以前よりパワーアップしてる事の証明になるたくさんの活躍を見せてくれました。


-匂いがカギ-

モクローとアシマリを探すためにイワンコの嗅覚を利用し匂いで探す事に。
前回はバトルで、今回はバトルの実力とは別の生き物としての習性で活躍を見せてくれてるのが良いですね。

ムーランドはモクローがサトシのポケモンと気付いてニャビーに案内を頼んだようだけど、匂いを嗅いで気付いたのかな。
こちらも生き物として備わってる力を見せてくれてますね。


-分かりやすくも楽しい演出-

ポケモンたちの視点で話が進み石塚さんのナレーションによる状況説明。短編劇場版を思わせる雰囲気が久しぶりで嬉しい。
昨年は短編劇場版が無かったしテレビの方は怒涛の展開続きだったから尚更この雰囲気がありがたく感じる。

漫画の吹き出しのようにモクローやアシマリの考えてる事が映し出されて何を話しているのか分かるようにしてた演出が面白かった。
ポケモンが話してる事を視聴者の想像に委ねる演出も良いけど、視覚的に分かりやすくする演出も面白いですね。

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モクローがサトシは再会を喜んでくれてスイレンはアシマリを叱ると予想してたり、

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落下中のアシマリが助けを求めるもののそれを理解してないモクロー、

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帰りたくても自分たちがどこに居るのか分からなくて困惑のアシマリ等々
トラブルに見舞われてる2匹は落ち着きがない様子が分かりやすく且つ楽しく演出されました。


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ムーランドはニャビーが町を案内して2匹を帰してあげるように指示していたけど、年寄りだけあってかイメージが現実的で落ち着いた画になってますね。
こちらも分かりやすいけど2匹とは違う演出にしてムーランドの貫禄を表してるのが上手いなあと思いました。


-際立つポケモンの個性-


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ロケット団が使おうとしてがパーツが嵌ってしまい自由に動けないモクロー。
苦しい状況なのに隙あらば寝ていてその様子にアシマリも怒りを隠せず。

モクローがよく寝てるのはこれまで何度も描写されていたけど、トレーナーの手を離れポケモンたちだけで行動してる状況だと彼のマイペースぶりが際立ってきますね。
そして振り回されるアシマリの苦労人っぷりも面白く見えるわけで。


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ニャビーはムーランドに案内役を頼まれていかにも嫌そうな表情を見せるものの、一度頼まれた事は投げ出さずロケット団から2匹を守ろうと男気も見せた。
その男気にニャースは惚れこんで、同じ猫型のポケモンとしてライバル視するよりも仲間にしようと思って、吹き飛ばされてもまだ諦めていない。


人間とポケモンの関係を描くのはもちろん面白いしドラマになるけど、サトシたちの知らないところ、人間の知らない場所でポケモンたちの個性が表れそれぞれの関係が描かれてるのが面白いですね。


-ニャビーとサトシ-

ポケモンたちメインの回ではありましたが、最後にニャビーとサトシの再会も欠かさず見せてくれました。
ロトムが説明するまでもなくあの時のニャビーだとサトシは気付いていて、ムーランドの事も気にかけて尋ねている。

このシーンを入れたということはまだまだサトシとニャビーの関係は引っ張っていくつもりなんだろうなあ。
いつかゲットする事になるのかあくまで風来坊としてのニャビーをサトシが助けたりあるいは助けられたりの関係が続くのか、どう描かれていくのか楽しみです。


話は変わりますが。
ニャビーがヒーローっぽく、モクローとアシマリを守ろうとした姿を見せたのは、進化系のガオガエンがヒーローような出で立ちだからそこから逆算してのキャラ付けだったんでしょうか。
ヒーローといってもダークヒーロー、正統派の世のため誰かのために戦うヒーローではなくちょっと影があるヒーローと言った方が適切かもしれないけど。

ひたすら真っ直ぐにポケモンと誰かの為に体を張るサトシと陰のあるニャビー、ヒーローとダークヒーローっていう対比だったりするのかなあとふと思いました。



最後は番組を間違えたかと思う顔芸と楽しい画像で締めさせていただきます。


Photo
ぐるぐるモクロー


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ヒロインにまでなんて顔をさせるんだ


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ジョ○ョ?


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急に真顔にならないで 吹いてしまったよ


2
アシマリの鉄拳とモクローの膨れ顔


3
モクローはボールじゃないですよ


いやあ笑った笑った。
とにかく楽しい回でした。

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コメント

まず始めに、ロケット団、アローラ初のやな感じ~おめでとう~!自分の中で今シリーズはその台詞を言わない、もしくはシリーズ終盤くらいまでひっぱるのかと思っていたので意外と早く聞けましたし、この台詞はホッとします。

ほぼポケモンだけの回ていうのはどのシリーズも好きなのでやっぱいいですねぇ~。普段はトレーナーとポケモンの形を描いていて、その中でポケモンの個性が出ていざポケモンだけの話となると、よりポケモンの個性がみえるので本当に面白いです。

解決後にきちんとニャビーとサトシのことにも触れられていましたし、サトシがムーランドのことを気にかけた時のニャビーの反応から、少しずつ変化するきっかけになるのかなと。

そこからゲットがあるのかあくまで風来坊のままなのか今後も楽しみですね!

個人的にはモクローとニャビーが最終進化してサトシのダブルエースになってもらいたいなって感じました。

キャラクターの凄まじい表情はなんか浦安鉄筋家族を彷彿とさせるので思わず笑ってしまいますよ~(^_^;)

投稿: リザードン大好き! | 2017年3月13日 (月) 17時00分

コメント返信:リザードン大好き!さん

意外に早く解禁されましたがやっぱりロケット団にはこの台詞がないとですね。

いつもトレーナーと一緒にいることが多いからこそポケモンだけの話になると個性が際立って見えるのが面白いですね。
ニャビーの事はまだ引っ張りそうなので気長に見守っていきたいです。


>浦安鉄筋家族
知らなかったので簡単に調べてみましたが、こりゃ凄い表情ばかりですね (;^_^

投稿: んがよぺ | 2017年3月14日 (火) 22時10分

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