« ポケモン3Dアドベンチャー感想 | トップページ | アニポケSM感想:爪あとの丘、イワンコとルガルガン!! »

2017年2月21日 (火)

ニチアサ感想・2017/02/19

宇宙戦隊キュウレンジャー 2話
仮面ライダーエグゼイド 19話
キラキラ☆プリキュアアラモード 3話

の感想を。


宇宙戦隊キュウレンジャー
2話「いくぜっ!怪盗BN団」

新たにキュウレンジャーとなるのは怪盗コンビのナーガとバランス。
金と銀の戦士のコンビって特命戦隊を思い浮かべますね。
脚本の毛利さんはゴーバスターズにも参加してたので意識した部分もあるのかなあと思ったり。

口八丁手八丁で宝を手に入れるためなら裏切りもするバランスに対し、感情を消した種族のため感情を欲しているナーガ。
機械が感情豊かで人間が感情を消してるというのが面白い。設定を逆にして機械が感情を学んでいくというのもありなんでしょうけど、機械であるバランスからナーガが感情を教えてもらうというのもいいドラマになりそうで今後が楽しみです。

ラッキーの言葉を受けて自分のやりたいことを自覚し感情を持ったナーガとその様子を見て一度は裏切ったバランスもラッキーを助けるという展開。
急ぎ足の展開の中でも新しいキャラの特徴とドラマを見せているのが良いですね。
ナーガが感情を持った事で盗もうとしてた宝からキュータマが現われる、ナーガが自分の意思を自覚したからこそキュータマが応えてくれたみたいでこれも良かった。

ラッキーの幸運は放送2回目でもまた凄まじくて。
ダーツで選んだ星にキュウレンジャーがいると確信して実際に出会えちゃって、ガメッツイに捕まってピンチだったのにバランスが助けてくれると思ってて本当に助けに来てくれて、一度前向きに捉えたことは疑いもせずその通りになっている。
脚本の都合といえばそうなんだけど、ラッキーの幸運がそうさせたと思わせてしまうような展開が凄いなあと。


アクションシーンではキューザウエポンのギミックを、ロボ戦では新たなボイジャーとの合体を見せてくれて玩具販促抜かりなし。
いや本当に玩具欲しくなってしまう見せ方するなあ。

レッド・ゴールド・シルバー、キューザウエポンの使い方がそれぞれ違っていた事。
ラプターの説明にあったようにメンバーがそれぞれ違う正座系出身だという事やナーガやバランスの特殊な能力が描かれた事。
それぞれが違う生き物で違う力があって得意な事も苦手な事も違うと描かれてるのも良いなあ。
前作と被ってはしまうけど、違うからこそ力を合わせるし邪悪な支配を許さず立ち向かっていく、それを宇宙という大きな舞台で描いていけるか、今後の展開が楽しみです。


仮面ライダーエグゼイド
19話「Fantasyは突然に!?」

永夢は消滅しなかったが変身した時だけ姿を見せるゲーマーの永夢が表に出てきてしまった。
患者の事を考えない永夢にポッピーが戸惑うのは分かるとして、飛彩も失望を表していたのは、冷たい事を言いながらも永夢を認めていたことの表れだったんだろうなと。

医者としての永夢がいない今、患者の事情に立ち入らない主義だった飛彩が問診をして患者の抱える問題にズバッと核心をつくことを言う。
永夢とは違うちょっとキツイ言い方にはなるけど、患者を思っての言葉を口にできるのは、やっぱり永夢の影響なのかなあと思った。

永夢がガットンバグスター相手に見せた立ち回りを模倣しアイテムを利用してゲンムの隙を突き新たなガシャットを手に入れてレベル50へ変身する飛彩。
一度はその力に飲まれそうになるものの意志の力で持ち直す。患者に言ってた意志の問題だということがここで飛彩にもかかってて、そして強い意志で自分の務めを果たそうとしてるのがカッコいいじゃないですか。

その意志が医者としての永夢を呼び戻し、戻ってきた永夢にガシャットを返すと。
これも永夢を暗に認めているということの表れなのかなあと思えた。

しかしレベル50の力はバグスターウイルスを操っていたり変身解除後はかなり苦しそうだったし危険な力であることがうかがえて不穏な空気は拭えず。
戻ってきた医者としての永夢も、もしかしたらそっちがバグスターかもしれないんだから永夢のゲーム病が治ったわけでもないから今後も波乱がありそうで怖い。


キラキラ☆プリキュアアラモード
3話「叫べライオン!キュアジェラート!」

スイーツ好きないちかとひまりに続く新たな仲間はバンドをやってる あおい。
バンドをやってる あおいにスイーツをどう絡めるのかと思ったら、憧れの人に歌を聞いてもらおうと考えすぎてた心のもやもやをスイーツで晴らすという展開でした。
あおいが悩んでる時は回想シーンの色が霞んでたり影がかかっていたのが、アイスを食べて青空が広がり自分が歌を歌いたいと思った原点の風景が映るという演出が素敵でした。

いちかは歌っている あおいの姿からライオンの叫びを連想しライオンのアイスを作る。
1話から見せていた閃きがここでも活かされてそれが悩んでる人の心を晴らす事に繋がるというのが上手いなあ。
そして前回と同じくレシピはひまりが調べて失敗をカバーしていくと。
これもキャラの特徴を活かしてて感心します。

3人目のプリキュア・キュアジェラート。
たまたまアイスを食べながらこの回を視聴してたんですが、変身シーンでアイスを食べる手が止まってしまいました。
だってあまりにも動くし綺麗だし所々見せるあおいの表情が可愛いし、とにかく凄すぎて目が離せませんでしたよ。
その後の戦闘シーンではまた別の意味で目が離せなかったんですけどね。
氷の拳で殴ってたよ。やっぱり肉弾戦封印なんて無理な話だったのか。


次回は4人目の登場ではなくて3人の関係を掘り下げる回になるんでしょうか。
キュウレンジャーもそうですけど、キャラが多い分すぐに全員揃えるよりも少しずつキャラの関係を描いていくのは丁寧なつくりで良いと思います。

|

« ポケモン3Dアドベンチャー感想 | トップページ | アニポケSM感想:爪あとの丘、イワンコとルガルガン!! »

ニチアサ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/69677739

この記事へのトラックバック一覧です: ニチアサ感想・2017/02/19:

« ポケモン3Dアドベンチャー感想 | トップページ | アニポケSM感想:爪あとの丘、イワンコとルガルガン!! »