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2017年2月15日 (水)

ポケモン3Dアドベンチャー感想

10年以上前のポケモン3D映画を見てきたのでその感想です。


ポケモンの短編3D映画として、
「ポケモン3Dアドベンチャー ミュウを探せ!」が2005年に
「ポケモン3Dアドベンチャー2 ピカチュウの海底大冒険」が2006年に公開されていたのです
が、上映した劇場はとても少なく、存在は知っていましたが見る機会がずっとありませんでした。
それがこの2本をまとめてイオンシネマの劇場で復活上映されており、この機会を逃すまいと観賞してきたのでした。


10年も前の作品なので3Dの品質についてはちょっと見辛いかなあと思うところがちょこちょこ。
当時としては画期的だったんでしょうけど、3Dが珍しくない今ではどうしても見劣りしてしまうのは否めず。

でも劇場の大スクリーンでポケモンが飛び出して見えるという体験は楽しかったです。
たぶん自分がもっと子供だったら飛び出してくるポケモンを掴もうと思わず手を伸ばしてしまったかも。

まだアニメのシリーズがアドバンスジェネレーションの時の作品なので登場するポケモンも当然AG時代の面々が。
懐かしいのがいっぱいいるなあと思いながら見てました。


「ミュウを探せ!」の方は長編作品からの流用シーンがありましたね。
「裂空の訪問者」のアパンタイトルの無数のポケモンたちが描かれてるシーンと、
「時を越えた遭遇」からセレビィが森の中を飛んでいるシーンとスイクンが岩山を駆け下りるシーンが確認できました。
CGが使われてた作品だから3Dに流用しやすかったのかなあと製作の裏事情を勝手に推測してしました。

お話はミュウを追いかけるニャースとピカチュウという至ってシンプルなもの。
ミュウと間違えて他のポケモンの尻尾を掴んでしまい吹っ飛ばされるニャースというこれまた分かりやすいギャグでしたが楽しかった。

最後はミュウがお詫びにと案内してくれた森でみんなで木の実を食べて終わるという平和なお話でした。


「ピカチュウの海底大冒険」は海で宝探しをするというもの。
ピカチュウがラティアスとラティオスを呼んで2匹の力を借りて海中で活動できるようにするというものでしたが、当然のように伝説のポケモンを呼んでくるピカチュウに笑ってしまった。

宝の目印となるのがルナトーンの形をした岩でそれを探すために海のポケモンたちに聞き込みをしていくという流れ。
間違ってソルロックの岩を見つけてしまうというこれまた分かりやすいギャグで。
次にキングドラの岩を見つけてまた間違えたかと思いきや、その裏がルナトーンの岩になってたというのは驚いたな。さっきの間違いが前振りとなって意外性をみせてくれて面白かったです。

見つけた宝、ホエルオーの涙は大きな真珠みたいな物で、それが誰の物になるわけでもなくみんなの遊び道具になるという結末。
宝探しの前に浜辺でポケモンたちがボール遊びをしているのですが、それが伏線で見つけた宝をボールの代わりにして遊ぶということに繋がってるんだなと思いました。
短いシナリオの中でよく考えられてるなあと感心。



ざっくりですが以上となります。

AG時代は長編映画1本に絞ったりテレビでもサイドストーリーという別の枠を作ってたりそしてこの3D映画と色んなことに挑戦してた時代だったんだなあと思ったり。

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