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2017年1月22日 (日)

ニチアサ感想・2017/01/22

動物戦隊ジュウオウジャー 46話
仮面ライダーエグゼイド 15話
魔法つかいプリキュア! 49話
の感想を。

動物戦隊ジュウオウジャー
46話「不死身の破壊神」

バドが大和を助ける理由、それは大和の父・景幸がバドの命を救っていたから。
そして景幸が大和の母・和歌子の死に目に会えなかったのはバドを助けていたからという真実。
バドと景幸に関わりがあるのはこれまでの描写から察していたけど が亡くなったその日も関係してたとは驚いた。
景幸がバドを助けバドが大和を助け、そして今回は景幸を大和が助けて命を守った。
この星の生き物は皆どこかで繋がってるとは何度も主張されてた事だけど、大和自身にも関わってくる言葉になるなんて、いやお見事としか言えない。


死なない生き物はいない。
圧倒的な力を見せたアザルドを倒すために大和が言った事だけど、これは和歌子にも言えることだったんじゃないかな。
景幸がバドを助けず大和と和歌子の元へ駆けつけてもおそらく和歌子が助かったわけじゃない。
どうしたって命には終わりが来る時はあって、だからこそ目の前に救える命があるなら救ってあげて、それがまた別の命を守る事に繋がる。
限りある命だからこそ守りまた次の命へ繋げなくてはいけない。
景幸がしたことは、大和との確執を生んではしまったけど、その志は立派なものだし大和にもその志は継がれていたんだなあと。


救われた命でまた別の命を繋ぎとめるジュウオジュジャーと、ジニスに救われた命を破壊の為に使うアザルド。
バドと対等に話してた景幸とは違いジニスはアザルドをあくまで駒にしか見てなくてさらに多くの命をもてあそぶ事しか考えていない。
これも見事に対比になってるなあと思いました。


ケタスが果たせなかったアザルドを完全に倒す事を現代のジューマンたちが成し遂げるというのが熱かった。
名乗りが1話と同じく4人だけだったけど、大和が言ったことを信じて活路を見出してたのでジューマンだけの力で戦ってるわけじゃなくて1話とは違って人間との繋がりもあっての戦いだと思えた。
固まったアザルドのコアへジューマン4人がロボから降りて向かっていって砕くという演出も良かったです。

ケタスの思いを継いだジューマンたちの戦いとしては今回が決着で、次回は大和の、人間側のドラマの決着ということになるのかな。
アムが珍しく声を荒げて大和を突き動かしたけど、それがなければ大和は景幸の真実を知ることもなかったわけで、これも繋がりがなければ成し得なかったことなんだな。
繋がりがあるから救われたり一人では出来なかった事が出来るようになる。
繋がりがしっかり丁寧に描かれてるなあと本当に感心します。


仮面ライダーエグゼイド

15話「新たなchallenger現る!」

永夢が最初のゲーム病感染者で数年前に手術を受けていたという映画で語られた内容ががっちり絡んできましたね。
黎斗が大我の追求でそのことを話してたが、貴利矢を始末した理由はこの事実以外にも何か理由があるんだろうか。

大我が永夢に攻撃をしてくるが、永夢も明日那も攻撃されてもやっぱりという反応しかしてないのに笑ってしまった。
慣れというのも変な話だけど、攻撃されると分かってても大我を嫌ってるわけでもなさそうなのが、何だかんだでこれまでの付き合いの長さを感じた。
飛彩も攻撃してくるが永夢のゲームの腕を評価してたり永夢の過去の事を聞き出したりゲーム病のことは告げないようにしてたりと何だかんだで気遣っているんだろうなと思えて、大我もそうだけど君達やっぱり根はいい人なんだなと思ってしまった。

パラドがようやく自分のガシャットを手に入れて仮面ライダーパラドクスに変身。
ドライバーを使わず2つの姿を自由に変えられるのがゲンムとはまた違う強敵感を出しててよかったです。
今回の演出だとちょっと分かりにくかったけど、ゲームエリアを自由に弄れるってとんでもない能力じゃないかこれ。


魔法つかいプリキュア!
49話「さよなら…魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」

巨大になったフェリーチェとそのままの大きさのミラクルとマジカルのそれぞれのアクションがダイナミックに演出されてて見応えありました。
スタイルを変えながら戦って最後はダイヤ。そして1話で言ってたあっちへ行きなさいの言葉と共にデウスマストを追い払うというのも良かった。

はーちゃんは世界の安定を図るために混ざった世界を再び二つに分ける。
フェリーチェの技はヨクバールを浄化する際に元になった二つの物へ戻すものだったけど、世界を二つに分けるのもそれにかかっていたんだなと。

世界が分かれる前にリコは再び会えることを願って魔法をかける。
以前はーちゃんとみらいが一緒にいられる魔法をかけてリコはやってなかったけどここでやっとリコも同じ願いを口にするわけか。
また再会するんだろうと分かっていても、作画の力の入り方も凄かった事もあってここはじ~んとしますね。
モフルンの回想とモノローグ、そしてぬいぐるみに戻ってしまうのも切ない。

これだけやってまだAパートで、さらに数年後のみらいの姿が映ったのは驚いた。
こんなにハッキリ戦いから数年経った姿を見せるのって歴代でもかなり珍しいのでは。
みらいがちゃんと勉強していて海外にまで行くようになってたという成長を見せてたのが良かった。

おばあちゃんの言葉を受けて再び願いを口に出して魔法を使おうとするみらい。
1話では夜に外に出ようとして止められて翌朝にリコに出会う事になったけど、今度は大人になって止められる事はないからそのまま夜の街へ出て夜空の元でリコに再び出会うという1話との対比になってるのね。
分かっていても再会のシーンは素敵でした。

これで最終回じゃないのも驚いたが、近年の平成ライダーみたいに最終回は特別編みたいな内容になるってことなんですかね。

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