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2016年10月 2日 (日)

ニチアサ感想・2016/10/2

動物戦隊ジュウオウジャー 32話
魔法つかいプリキュア! 35話
仮面ライダーエグゼイド 1話

の感想を。

今週から新たなヒーロー、仮面ライダーエグゼイドが登場です。

動物戦隊ジュウオウジャー
32話「心は裏表」

みんなでパンケーキを焼いているが自由にやりたい放題でそれぞれの性格が表れてるなあ。
そして操は相変わらず面倒くさいことを言い出しみんなが気を使う。
これが前振りで、オモテウリャーの力でみんな裏の顔が露になりパンケーキの件も裏の顔を隠して話してことが分かってしまう。

敵の力によるものとはいえ本音を喋ってしまい操との付き合い方を反省する中、タスクは操と付き合ってくために時間が必要だと語る。
操に勝手に不器用なもの同士と認定されたことがあったが、それを事実として受け入れて操のことを思って付き合い方を真剣に考えているのが良いなあと。
そして再びオモテウリャーに裏の顔を暴かれるがタスクは操の事を好きだと言う。
裏の顔は悪い事だけじゃなくて好意だってある。こんな形で好意を伝える事になるのがタスクの不器用さの表れになってて良かった。

操もみんなの本音を受け止める。
演出がシュールだったり変な性癖に目覚めたような見せ方だったけど、ただ卑屈になってるだけでなく本音を受け止める勇気を振り絞ったのはまた1歩みんなとの仲が進展したみたいでこれも良かった。


裏と表を自在に操るオモテウリャーに対し背中合わせになりながら戦うジュウオウジャー。
アクションの見せ方としても面白かったし、裏も表も受け入れて付き合うんだという今回のテーマを体現してるみたいで良かったです。

最後は再びパンケーキを食べながら締める。
操も本音を打ち明けて綺麗に終わると思ったら、コンビを組むなら大和がいいというまさかの告白。
そりゃ最初に操の心に寄り添ったのは大和だけど、不器用コンビと認定したタスクはそれを忘れてなくて今回助けてくれたのに、タスクより大和が良いってそりゃないでしょ。
あまりにも予想外の告白に驚くと同時に大笑いしてしまった。


今回は前作ニンニンジャーのメインだった下山さんの脚本ということもあって本音を打ち明けるという話でした。
1年かけて描いたテーマが今作でも活かされててとても楽しかったです。


魔法つかいプリキュア!
35話「生徒会長総選挙!リコに清き一票を!」

生徒会選挙の事を聞き、おだてられて立候補するリコ。
きっかけはともあれすぐに本を読んで生徒会のことを調べたり選挙戦も本格的に展開するなど勉強熱心で行動力あるところは凄いなあと思う。

対するゆうとは演説も弱々しく何とも自信がなさそうな様子。
しかし花壇を直したりグランドの利用について思うところがあったり学校の事を真剣に考えどうしたいのか明確な目的がある。
弱々しく見えるけどその意思は立派だし戦闘に巻き込まれた時も花壇を守ろうとしてたのが良かったです。

勉強はできてもやりたいことが見つからないリコが抱えてる問題を改めて突きつけるための選挙でありゆうとの存在だったわけですね。


オルーバの使いとして監視を続けるチクルンの目にモフルンの存在が映る。
これが前振りで今後モフルンが狙われることになりそう。
変更されたEDもモフルン中心で、映画の公開を控える中モフルン推しが続きますね。


仮面ライダーエグゼイド

1話「I’m a 仮面ライダー!」

主人公の永夢のナレーションと自身が子供の頃に命を救われた回想から始まる。
さらにその後担当した医師からゲーム機を貰っていたことも分かり、彼が何故医者を志しながらカリスマゲーマーであるかの理由もよく分かる。
永夢が担当する子供にもゲームを通じて勇気を与えようとしてただ治すのではなく心に寄り添っていたのも好感が持てた。
もちろん医者としては軽率な行動だしまだまだ未熟だというのも分かるけどね。

事前情報聞いたときは医者でありゲーマーという食い合わせが悪そうな設定でどうするのかと思ってたんですけど割とすんなり受け入れられるなあという印象でした。
ゲームをクリアする、敵を倒す事が患者の命を救うということにもなってるから蓋を開ければ意外といけるじゃないかと思いました。


エグゼイドLv1。
こんな姿でどう戦うのかと思ったら意外に動き回ってたしゲーム的な演出がふんだんに使われてて楽しかったです。

そして大変身してLv2。
ゴーストに先行登場してて慣れてるのもあるけど戦ってる姿は凄くカッコよく見えました。
初見時の衝撃はどこへやら。今度のライダーも例年通りカッコよく思えるようになって良かったです。

それとゴースト劇場版でもやってたガシャットに息を吹きかける仕草をテレビでもやってくれて嬉しかったです。
ゲームカセットといえば誰もが一度はやるこの仕草。今のテレビでこれを見られるとは思わなかった。

ゲームの中の架空のヒーローと医者という現実のヒーロー。
そのどちらも命を救うという点で繋がっていて、永夢はエグゼイドに変身して架空のヒーローを体現し研修医として働き現実のヒーローにもなろうとしている。
命を救うため架空と現実両方のヒーローとしての戦いが描かれていくドラマ・・・になるのかなあ。

これから1年間よろしくねエグゼイド。

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コメント

下山さんの師匠も浦沢さんも
割と真面目だったりブラックな内容を
シュールやカオスな光景で描いたりしてましたね

ゆうとの決意はともかくそれを上手く伝えるには難しそうなので
誰か優秀な生徒が生徒会でサポートした方が良さそうに思います

投稿: kivaxtuto | 2016年10月 2日 (日) 23時03分

追記ですがもしや操は自分と同じく
複数のジュウマンパワーを持つ
大和ととの相性を考えたりとかも?
(そんな深い理由は流石にないですかね)

それにしてもワイルドトウサイキングとドデカイオーを
惜しげもなく共闘で使う姿勢はなんか好きです

投稿: kivaxtuto | 2016年10月 2日 (日) 23時08分

コメント返信:kivaxtutoさん

師匠のカオスさを受け継いだ下山さんらしい話だったと思います。
前作ニンニンジャーは受け継いだものを存分に発揮してたんだろうなと。


大和と操はジューマンパワーを持った人間という共通点がありますがそれを意識して絡めた話ってないですね。
今回はたぶんそんな深い理由は無いとは思いますが、これからそれを理由にシリアスな話がくるかも?


ゆうとは演説で壮太に助けてもらってましたから彼に足りないことも描かれましたね。
誰かの助けがあってやっと立っていられる、決して完璧じゃないところを見せてたのは良かったと思います。

投稿: んがよぺ | 2016年10月 4日 (火) 21時54分

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