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2016年9月20日 (火)

ニチアサ感想・2016/9/18

動物戦隊ジュウオウジャー 30話
魔法つかいプリキュア! 33話
仮面ライダーゴースト 49話


の感想を。

動物戦隊ジュウオウジャー
30話「伝説の巨獣」

大王者の資格でキューブホエールを呼び出そうと色々やってみるけど反応無し。
早速わちゃわちゃとした画が見られて、この時点でなんか操の様子もおかしくて笑ってしまいました。

操はどうにも気合が空回りして、久々に見せた釣りのスキルもセラを釣り上げてしまう失敗で上手くいっていない。
次回どんな理由が明らかになるのやら。

バングレイはクバルと組んでキューブホエールを炙り出そうとして、ジュウオウジャーも2手に分かれてキューブホエールの捜索となかなか見応えのある展開。
キューブシャークとキューブクロコダイル単体の活躍やジュウオウワイルドの特別な合体に久々の金のキューブパンダとメカにも見せ場あり。
これは竹本監督らしい見せ方だなあと思い楽しませていただきました。

発見されたキューブホエールは誰にも味方せずジュウオウジャーにも攻撃してきて何処かへ去ってしまい次回へ続くと。
戦隊アニバーサリーの記念回の後でも盛り上がる展開じゃないですか。

クバルはやはりジニスへの謀反を企んでいて、たぶんジニスはそれも勘付いた上でクバルがバングレイと行動してる事もあえて放置してのかなあと。
最近目立った活躍なかったけど、常に状況を把握して余裕を持った態度でいるジニスはやはり恐ろしいなと思いました。


魔法つかいプリキュア!
33話「すれ違う想い!父と娘のビミョ~?な1日!」

以前からチラチラ姿を見せてたリコの父ですが、みらいとはーちゃんに不審者と間違われるという残念な登場の仕方でした。

みらいの家でリアンを紹介するリコが気まずそうで、考古学者だからって石を土産に持ってくるとは凄いんだろうけど変な人という感じ。
そんなリアンが嫌なのかというとそうでもなく、仕事としてナシマホウ界に来た事を知って寂しそうな表情を見せてて、リコの複雑な心境が良く表れてたと思います。

リコにはみらいが、リアンにははーちゃんと同じ父親として大吉がフォローに回って、子も親も互いを想っている事を見せたのは良かったね。
大吉のとてつもない親バカぶりまで見せられちゃいましたが。せっかく温かくいい雰囲気だったのに。


リコが生まれた時の思い出を語ってからその時と同じく満月の夜にリコに別れを告げてリアンが去っていく演出も良かったね。
会える機会は少なくてもリコを想う気持ちは昔も今も一緒だと伝わるシーンでした。


ずっと放置されてたダイヤのリンクルストーンが2つの世界に存在していた事にようやく触れられてましたね。
やっぱり何か秘密があると見ていいんでしょうかね。



仮面ライダーゴースト

49話「無限!人の力!」

謎のライダーがチャリでやってきた。チャリで戦う姿も意外にカッコよくてびっくり。
ゴーストもドライブの世界にちょっとお邪魔してたのが1年前か。あっという間だな。


グレートアイを取り込んだガンマイザー。エクストリーマーに似てるけどグレートアイザーって別の名前が付いていたのね。

人間を観察し続けて、見てきた結果として人間が不完全だから消す事を選択かあ。
先週書いたことと被るけど、ディープスペクターから生まれたもう一人のマコトは人を想う心を見た結果マコトを救う選択をしたのにガンマイザーは消す方を選んだというのが対になってるんだなと。

心や可能性を信じるか不完全だと切り捨てるか、人の何を見るかで変わってくる。
グレートアイとガンマイザーだけじゃなく人間だって、かつてのアランやアデルだって人の何を見るかで考え方が違っていた。
人をどう見るかでそれを見ている者も変わっていく、そういうことを描きたかったのかな。


消されていく人々を前にして何もできずにいたタケルの前に龍の姿と母の記憶が映し出される。
子を想わない親はいない。これまで描かれてたメッセージがタケル自身の一番の愛された記憶と共に改めて描かれてて良かった。
そしてムゲンアイコンの最後の技、ラブボンバーをここで使ってくるのが上手かったなと。
ムゲンの力と一緒に色んな感情を学んで最後に知るのが愛。
愛があるから人の想いと心を繋げられる。それがタケルが出した答えで良かったと思います。

ラストバトル、闘魂ブーストでもなくムゲンでもなくタケル自身のオレ魂で戦うのが熱かった。
タケルも偉人達と同じく英雄の一人。それを表すようにオレ魂と偉人達が一緒に戦うのが良かった。
それから最後のライダーキックは文句なしにカッコいい演出でした。


解放されたグレートアイとの対話で人間に戻らないとご飯が食べられないとタケルの願いが改めて描かれるが、でもやはりタケルは自分の事より誰かを助ける方を選んでしまう。
やっぱりタケルは生き返らない結末だと思いましたが、グレートアイのお礼としてタケルの体も蘇って人間として皆のところへ帰ることができた。
タケルが自分の復活を願わないのは予想通りだったけど、タケルが納得していても復活を望む者や礼をしたい者がいるならそれに応えなくちゃいけない。
人の生も死もその人一人だけのものじゃなくて、当人の納得だけでは完結しないということなのかな。


OPのシーンと同じく空から降りてきて皆に迎えられるタケル。
落下しながら死ぬと怯えたり着地したらお腹の音がなって、ゴーストだったら感じる事のなかった感覚が戻っている事が分かる。
そしておにぎりを頬張る姿。本当に生き返ってよかったなと、涙が滲んでしまいましたよ。

これで天空時タケル・仮面ライダーゴーストの命を燃やし尽くした物語はひとまず完結。
色々急ぎ足だったり足りない部分はありましたけど命や人と人を繋ぐ絆を色々見られて楽しかったです。


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