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2016年7月 9日 (土)

アニポケXY感想・メガジュカイン対ライチュウ! 経験値いただきます!!

XYZ33話
「メガジュカイン対ライチュウ! 経験値いただきます!!」
脚本:松井亜弥
コンテ:紅優
演出:西田健一
作画監督:小山知洋 志村泉 窪敏 服部益実 生田目康裕


-投げ出さないロケット団-

熱闘ポケモンリーグとおまけコーナーの様なテンションでロケット団が叫んでから今回の話が始まります。
ぶつくさ文句を言いながらも働き続けるロケット団。
さっさと逃げ出すことも出来るだろうに、既に大会が後半まで進行してるのに逃げることを考えなかったとはかなり働き詰めてたんだなとうかがえる。
こういうところを見ると悪の組織にいるより普通に働けばいいのにとこれまでのリーグでも思いましたが、一度やり始めたことをすぐに投げ出さないからこそ悪の道もずっと歩き続けて来れたんだろうなとも考えます。

-あっという間に準決勝-

パキラの口から準決勝手前まで大会が進んでることが語られる。
ばっさり過程を省略しちゃったなあ。まあこのシリーズまだやること色々残ってるからしょうがないんですけど。

サトシが準決勝進出を勝ち取った試合の対戦相手はアブソルを連れたアヤカ。
「破壊の繭とディアンシー」でも2人は対戦しているが、映画とリンクしてるか曖昧なのがアニポケなので2人に面識があるのかは不明。
でもルチャブルがアブソルを倒してるのは映画を見てたファンへのサービスと受け止めていいでしょう。
映画では負けちゃってたけど今回リベンジが叶った。ダイジェストでさらっと流れた試合でもそういう解釈をしても良いんじゃないかな。


-ショータを意識するサトシ-

サナが合流した時にショータのことを話すサトシ。
一度負けたことを話しその表情は真剣。
自分が負けた事実を受け入れショータの実力を認めていることが表れてるように思えます。

バトル中は初めて見るポケモン、ギルガルドの戦いに注目していたり自分がショータと戦う時を想定してショータの戦いを観察しているように見えました。
ティエルノが勝つ可能性だってあったはずですが、再戦の約束をした以上やはりショータの戦いの方に意識は向いていたんだろうなと。

もう後ろからついてくるだけの新人じゃない。正真正銘のライバルとしてショータが居るんだという事をサトシも意識してることが表れてたように思います。


-ショータvsティエルノ-

2人のバトルは特性や技の効果を活かした駆け引きとなりました。
結果はショータの勝利でサトシの前でティエルノのリズムを崩して見せると言ったとおり、メロメロでライチュウの動きを止めたり渾身のかみなりを放った直後にメガジュカインのひらいしんで無効化したりと相手の勢いを止めてしまう戦い方となってました。

バトル後にシトロンがいってた通り気持ちの問題。サトシとの約束を果たすためにも勝ちたいという思いが彼にここまでの戦いをさせて勝利に繋がったのかなと思いました。

ショータの強さと思いは分かりましたが、ティエルノの得意とするリズム戦法の凄さ・強さについては演出の力が足りなかったような気がします。
ティエルノの最後の華なんだからちょっともったいなかったかも。


-お帰りヌメルゴン-

準決勝を控えるサトシの前に現れたのは湿地帯に残ったはずのヌメルゴン。
ヌメルゴンの意思を汲んでリーグに呼ばないのかと思ってたんですが、再会した時にヌメルゴンと一緒に戦いたいとサトシの方から言い出してたのね。
湿地帯を去る時に必ず勝つと行ってたのはヌメルゴンが必要になるフルバトルまでは勝ち進むことを約束してたということだったのかな。

湿地帯の再会は故郷に戻ったヌメルゴンの後日談だけかと思ってたんですがカロスリーグの伏線でもあったわけだ。
まったく油断ならんなあこのシリーズは。

カロスリーグで勝つにはこのメンバーしかない。
サトシがそう言い切ったその最後の1体が最弱の状態から大きく成長したヌメルゴンというのが感慨深いね。
ヌメラの時から秘められた可能性を信じてて、それが花開き今サトシの戦いを支える力になるんだから。


最後に

4
バトルの演出は平均値のように感じましたがジュカインのメガシンカのシーンはカッコよかったです。


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コメント

パキラはレポーターの仕事を楽しそうに行ってるのも
演技なのですかね~

PVによるとギルガルドはサトシとのバトルにも出るんですよね
キングシールドをサトシがどう対応するか見ものです

投稿: kivaxtuto | 2016年7月 9日 (土) 08時03分

コメント返信:kivaxtutoさん

今回のパキラの姿をそのまま見るなら仕事熱心なお姉さんなんですけどね。
やはり最強メガシンカを見ていると素直に受け止めづらいです。

ゲームでもやっかいな技だけにアニメでは攻略法がどう描かれるか気になりますね。
特に伏線でもなかったら拍子抜けですが。

投稿: んがよぺ | 2016年7月10日 (日) 16時25分

思わずもうカロスリーグ後半戦なのと思いました。色んな事情があると思いますが、サトシ戦がここまではしょられるのは残念です。
ただ映画とつながっているかは定かではないですが、映画を観た方へのサービスがあって、リベンジという形を描いたのは良かったです
準決勝でアランと戦う相手はアクト1でアランと対戦したトレーナーですかね?

今回一番感じたのはティエルノが勝ち上がってくる可能性はありますが、ショータ戦に向けどう攻略すればいいかサトシなりに分析しているように感じ、DPのシンジみたいだなぁと感じました。
ショータは具体的にサトシ戦に向けどう攻略すればいいかとういうのはカロスリーグで見受けられませんでした。
サトシが言った、キングシールドというセリフが一つポイントになると思いますし、サトシ戦前にメガジュカインをメガシンカさせ、特性避雷針であることもわかり、どうそこがバトルに影響するかですね
メガジュカインやっぱカッコイいですよね!
ただサトシのジュカインのイメージがあるので、口に枝をくわえてないと違和感が少しだけあります(^_^;)

ヌメルゴンをカロスリーグに参戦させることを湿地帯によったときに決めてたみたいで、サトシ格好よすぎ!
最弱と言われたヌメルが成長し、サトシが信じそれに応えてきたヌメルゴンがこうして大舞台で戦うのは考え深いです。
こうしてみるとサトシのカロスメンバーは歴代最強クラスですね。ピカチュウ、進化しないルチャブルを除き、手持ちすべて最終シンカまでいったはシリーズ初ですし。

投稿: リザードン大好き! | 2016年7月10日 (日) 17時16分

コメント返信:リザードン大好き!さん

サトシのジュカインの枝を咥えた姿はやっぱり忘れられないですよ。
違う個体でも今回のジュカインも十分カッコよかったですが。

サトシのヌメルゴンにかける言葉がカッコよすぎてずるいですわ。
あんなこと言われたら誰だってついていきますよ。

メンバーがほぼ最終新化をしてるポケモンばかりで確かに歴代最強クラスと思えるのも無理ないですね。
今度こそ優勝までいけるのか、期待も必然と大きくなりますね。

投稿: んがよぺ | 2016年7月12日 (火) 23時34分

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