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2016年7月27日 (水)

カクレンジャー19・20話感想

YouTubeの配信に合わせて書き始めたカクレンジャー感想ですが早いものでもう20話目、10週も感想書いてるんですね。
ポケモンとニチアサの感想を書くので手一杯で続けられないかと思ったんですけど意外に続くものだなあと驚いています。

19話
「暗闇の地獄罠!!」
脚本 杉村升
監督 小笠原猛

前回の回想から始まり、ザシキワラシを倒されたことでカクレンジャーがジュニアに対して怒りを滾らせてる事が分かります。
これが本編の彼らの行動にも影響してくるわけですね。


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今回登場の妖怪はツチグモ。
トンネルの中で車を待ち伏せして人を襲う。

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暗闇の中で光る目や襲われた人の残骸が映る演出が怖い怖い。
その後も隠れ家には蜘蛛の糸が張り巡らされてたり小さい蜘蛛が度々映ったりと、静かに忍び寄り獲物を狙うという様子が良く描かれていて怖さが半端ないです。

サトル少年の目撃情報をきっかけにツチグモの狙いを探り始めるカクレンジャー。

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暗闇の中工場に忍び込む姿がカッコいいです。暗闇の中の忍び装束は本当忍者らしくて映えますね。

セイカイが捕まり目撃者の少年も攫われて、追跡するカクレンジャーはツチグモのアジトを突き止めるがサスケは罠だと警戒する。
だがジライヤは前回のザシキワラシのことがあるので怒りに任せて突入し鶴姫とサイゾウも続いてしまう。
そしてツチグモの待ち伏せを受けてピンチになる4人と一人ジュニアと対決するサスケという状況に。

シチュエーションとしては4話や15・16話と近い内容ですが、前回の話から続くジュニアへの怒りがあってメンバーの行動に影響してることや、サスケが助け出さなくても4人でツチグモと戦えてたりとちょっと趣向を変えているのが面白いですね。

ツチグモに捕まってたセイカイは目の前で傷つく鶴姫を助けたいがために拘束している糸を破って逆転のきっかけを作る。
特に言及はされてないけど、7話で鶴姫を好きだと言ってた気持ちはまだ生きてたのかなと思ったのと、糸を破ったのは11話で見せたボロ破りをまた使ったのかな。

ロボ戦では獣将ファイターでダメージを与えて無敵将軍でトドメという黄金パターン。負ける気がしないです。
ここで挿入歌「無敵将軍、只今参上!」が初使用でした。


ツチグモは倒せたがジュニアの策にはまんまと嵌ってしまい、一人対決したサスケは全く歯が立たなかったので悔しさが残る話となりました。

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余裕の表情で笑うジュニアも悔しさを掻き立てる。

・・・はずなんですが、なんで気球に乗っての退場だったんでしょうか。
他にも普通の電話機でツチグモと会話してたり普通の車に乗ってたりするのも笑いを誘う。
妖怪は社会に溶け込んで姿を変えることはこれまでの話で語られてきたので現代の道具を使ってるのは全然おかしい描写じゃないんですけど、ジュニアのビジュアルとのギャップがどうしても笑えてしまいます。


今回のクイズはツチグモにちなんで蜘蛛は昆虫かどうかというもの。

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答えは節足動物。うん、確かにそうなんだけどちょっとずるくないですかこの答え。
この回の解答ですが、ニコニコ動画でカクレンジャーが配信された時はしばらくコメントでネタにされてましたね。



20話
「花のくノ一組!!」
脚本 杉村升
監督 小笠原猛

毎回OPにその回の妖怪が映るようになってましたが、今回は妖怪の出番はないので巨大獣将と獣将ファイターが映ってます。
そもそもロボ戦も今回お休みなんですけどね。休みだからここで映しておいたんでしょうか。


弁当の買出しに出ているサスケ。こういう生活感あるシーンが映るとなんかホッとします。
しかしこの後は偶然出会ったシンイチ少年を巻き込んで大変な事態に。

今回のジュニアたちの狙いはサスケ一人に絞って徹底的に追い詰める作戦。
偶然居合わせた少年も巻き込み2人を襲い続ける。

ユガミ博士が妨害電波を出して仲間との連絡を遮断し、サスケのドロンチェンジャーをサーチしてどこまでも追い続けるという手の込んだ作戦。
さらにその手の内をあえて明かし、少年にはサスケと一緒にいる限り狙われ続けると精神的に追い詰めて少年の家にも手が回っているというどこまでも卑劣なやり方。

少年から離れるわけにもいかず、離れれば殺されてしまうと言いかけて言葉を濁らせるサスケ。
少年を守りたいけどこれ以上不安を与えたくないという葛藤があるように思えたシーンでした。


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そしてドロンチェンジャーを捨てるサスケ。この決意の表情がいい芝居してるなあと思います。

限界まで追い詰められてもう駄目かと思われたその時、無敵将軍から火炎将軍剣を託されてくノ一組に反撃する。

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人間サイズになっても刀身が燃えている火炎将軍剣。

3


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ニンジャレッドが火炎将軍剣を使うのもカッコいい画なんだけど、使われるのはこの回だけなのがもったいない。
やっぱり刀身を燃やす演出が手間が掛かるからだったんでしょうか。

鶴姫たちと合流し何とかくノ一組を退けた後その場に崩れるサスケ。
満身創痍、本当に限界まで戦ってたというのがよく分かります。

ひたすら逃げて耐え続けるという話だったため小川さんも子役の子も撮影大変だったろうなと思います。
そのおかげで緊迫感のある映像が見られて見応えは十分でした。


サブタイトルにあるとおり今回は花のくノ一組の活躍回でもありました。EDのクイズもくノ一を説明するものでしたからね。
サスケと少年をひたすら追い続け、少年の家に変装して待ち伏せていたり自転車に乗って追いかけてきたりとこちらも色々やっててキャストの皆様お疲れ様です。

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簡素ではあるけどくノ一組にも名乗りシーンがありました。
名乗りがあると悪者だけど戦隊だなあと思います。
そしてそのメンバーの一人、サクラは元ファイブイエローだしなあ。
子供の味方だった人が今回は子供を徹底的に苦しめてるというのが変な感じです。

 

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ミサイルに乗ってマシンガンを乱射するくノ一組。
サスケを追い詰める最後の手で実際大ピンチになってるはずなんだがどうしても笑えてしまう。
ミサイルに跨る忍者って何なんだこれは。シュールすぎます。

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今回の作戦に欠かせなかったユガミ博士の妨害電波。
作戦は凄いんだけど、機械を付けて自転車で走り続ける姿が笑えてしまう。

緊迫感が続く話だったのにちょいちょいビジュアルで笑えてしまったのも印象に残る話でした。
それと敵も味方もみんな走ってばかりでしたね。
繰り返しになるけどキャストの皆様本当にお疲れ様です。


それと鶴姫たちと合流してからの戦闘では「イントゥ デンジャー カクレンジャー」が流れてましたね。
インスト版は17話で流れましたが歌として流れたのはこれが初。
いやあ本当に盛り上がるカッコいい曲です。

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コメント

そういえばニンジャレッドが火炎将軍剣を使うシーンも
ガオレンVSスーパー戦隊で使われましたね

投稿: kivaxtuto | 2016年7月28日 (木) 14時47分

コメント返信:kivaxtutoさん

これも選ばれるのに納得のシーンですね。
記事には1回きりがもったいないと書きましたが、1度だけだから印象に残りやすいというのもあるかもしれません。

投稿: んがよぺ | 2016年7月29日 (金) 18時44分

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