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2016年5月 6日 (金)

アニポケXY感想・サトシ対チャンピオン・カルネ! VSメガサーナイト!!

XYZ25話
「サトシ対チャンピオン・カルネ! VSメガサーナイト!!」
脚本:米村正二
コンテ:樋口香里
演出:仲野良
作画監督:上杉遵史 千葉茂 内田裕

-緑の目の正体-

ゴジカが予知した内容をカルネにも伝える。
カロスチャンピオンもこの件に関わってくるとなるといよいよ大変な事になってきていると感じられて恐ろしくなる。

ゴジカが言ってた緑の目はジガルデのことだとより具体的なことも明らかになり、それがカルネを通してサトシたちにも伝えられる。
その様子を見てたロケット団も以前自分達が目撃したZ2の変化した姿であることにも気付いた。

バラバラだったピースが繋がり始めて核心に近づいているなあと感じられてドキドキします。


-隠れるプニちゃん-

アランとの再会時もそうだけど今回はカルネの気配を察知して姿を隠したプニちゃん。
プニちゃんはアランのこともカルネのことも良く知らないはずだが、気配で自分にとって都合の悪い人物だと分かってしまうのかな。
Z2が捕まって苦しんでるのはテレパシーで知っているから、自分に害があると思われる存在に対して警戒を強めての行動なんだろうか。

旅の仲間として馴染んではいるけど、一方で人間への警戒も併せて持ち続けているんだと思うとちょっと悲しいなと。


-危ないことはしないで-

マネージャーから注意されてるのに早速それを無視してヘリから降りていくカルネ。
なんて大胆な。そもそもゴジカの予言を聞いてすぐにサトシたちに会いに来る行動力も凄いし、思い切った行動ができるのは頂点に立つ者だからこそなんでしょうか。

忠告を無視して無茶をする。サトシがやったらハラハラしてしまうがカルネがやるとどこか魅力的に見える。
カルネが大人の女性で且つ頂点に立つ者だからこそ映える魅力、なのかなと思ってみたり。


-大女優の意地-

女優としてカルネに対抗心を燃やすムサシ。
名乗りの時もアンタに聞かれたらと言葉の一つ一つにメラメラとした思いが表れてるようで彼女らしいなと思って。

再びサーナイトを狙うもののメカを壊され吹っ飛ばされてしまうが、バトルのダメージがあるとはいえサーナイトに膝をつかせることは出来たから、以前よりはメカの性能も上がってて一矢報いることは出来てるんだなと思ったり。


-危険な強さ-

サーナイトとのバトル。
攻撃をかわされ続けるがサトシの策でやっと一撃を与えることが出来て戦いながら成長してることがわかる。
アランとの再戦でも以前より強くなっていることが描かれていたし、全然歯が立たなかった強敵相手に再戦時に少し追いつくというのはやっぱりいいものです。


サトシゲッコウガ再びの覚醒、そして今までは水のベールに覆われてた姿が露になり完全体ともいえる力を発揮しサーナイトを追い詰めていく。
戦いの中で強くなったのが目に見えて分かって以前は全く歯が立たなかった相手を圧倒するという、普通はカッコいいとか思うところなんでしょうけど。

サトシゲッコウガの最初の発動の時も思ったけどやっぱり怖いですねこれ。
強さを求めすぎて道を踏み外しそうになってるような、そんな怖さがこのバトルでさらに強まったように思います。


水手裏剣を受けて倒れたサーナイトにさらに追撃をかけようとしてたのも自分で歯止めが利かなくなってるように感じられたし、その瞬間意識が途切れてサトシだけでなくゲッコウガも倒れてしまうというのが危険な領域に足を踏み入れてしまったことを表しているような。

これだけのことが起きてるのにこれ以上先へ進むのは危険だと警告する人が誰もいないというのもまた怖い。
これから大きなしっぺ返し、サトシが挫折する可能性、十分にあり得るんじゃないかと思う話でした。


-怖い話だけじゃなんなので-

Cパートのカルネの可愛い一面でも見て癒されましょう。

2

バトルも強くて大女優で可愛いなんて色々ずるいですわ。

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コメント

ヘリの時のような大胆さもドジや天然とは
また意味可愛らしい一面ですよね
(大物で大人の女性がやると余計に)

そういえばサトシゲッコウガをロケット団
見たことなかったんですよね~
なんか見てたようなイメージがありました

投稿: kivaxtuto | 2016年5月 7日 (土) 19時47分

それとゲッコウガと同じ特訓で競争し
当然ついていけないながらも「ゲッコウガ速すぎぃ」と
本気でついていくつもりなのがサトシらしいですね
(過去にはサトシのペースついて行けないヒカリが
先にヘトヘトになってしまったこともありましたが
やはり素早いポケモンのペースで走ると
サトシがヘトヘトになりますね)

後木登りは十分凄いですがやはりアイリスには未だに
劣ってますね(練習する機会もアイリスと別れてからは
基本ないでしょうしね)

投稿: kivaxtuto | 2016年5月 7日 (土) 22時47分

改めて、チャンピオンがシリーズを通してアニメに関わっているのは本当に良いですね!
今作は明確に、歯が立たなかった相手でも、次戦のときには成長した姿が感じられるようになるのも今シリーズの特徴かなと感じています。
特訓中にゲッコーガがサトシに手を差し述べた
シーンはOP映像を意識したつくりかなと感じ、それがなにを意味するのか気になります

サトシゲッコーガの完全体がついにべールをぬぎ一歩前進したかに見えましたが、一歩進んだことで、コントロールがよりきかなくなり暴走寸前までいったのが恐ろしく感じました。

ゴウカザルがシリーズを通して猛火と向き合い、サトシと協力し合って最後のジム戦で猛火をコントロールしたように、サトシゲッコーガがどのようなものなのか、サトシゲッコーガになったときのコントロールができるようになるのか、不安な画写がありますが、カルネのセリフを信じたいです

しとろんが開発して、サトシ達が腕に装着しているのもメガ進化を意識したように見えました。

それにしてもムサシの女優魂には恐れ入ります。

投稿: リザードン大好き! | 2016年5月 8日 (日) 23時56分

コメント返信

>kivaxtutoさん

大人のカルネが大胆さを見せるというのが良いんですよね。
画像を載せたシーンも、チャンピオンとしての姿ではなく一個人としての素が表れてるのが魅力的でした。


思い返してみればサトシゲッコウガを目撃するチャンスを何度も逃してましたねロケット団。


本気のポケモンの身体能力には追いつけるはず無いのに当人はそう思ってないのがサトシらしかったですね。

サトシの身体能力に追いつけなかったヒカリの反応は当たり前で、サトシを超える身体能力を見せたアイリスって本当に凄かったなと思います。
今彼女がいたら絶好の練習相手で何か活路を見出せたかもしれませんね。


>リザードン大好き!さん

ショウタがサトシに挑む時、サトシがアランに挑む時と強い相手に少しずつ追いついている様子を一貫して描いているのが丁寧で良いなあと感じます。

ゴウカザルの猛火はポケモン自身が能力を制御できるかが課題でしたが、今度はサトシにも力の制御という課題が突きつけられてるのが深刻だなあと思います。
カルネの言葉どおり正しくこの力を使えるかしっかり見届けていきたいです。

サトシの腕のメカはメガリングを意識してのものでしょうね。
素直にサトシにメガシンカを使わせず、それに似ているけどさらに危険な力を背負わせるところにアニポケスタッフの意地を感じます。どうやっても厳しいドラマに持っていく気だなあと。

投稿: んがよぺ | 2016年5月 9日 (月) 20時28分

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