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2016年4月28日 (木)

アニポケXY感想・森の呪いと白いボクレー!

今年のポケモン映画の企画であるポケモン総選挙の中間結果が発表されたそうで。
最近アニメでの活躍がめざましいゲッコウガがピカチュウや伝説のポケモンたちを抑えて

暫定1位とのこと。
このまま逃げ切るか他のポケモンの逆転があるのか、最終結果が気になるところです。

さて今週のアニポケ感想を。

XYZ24話
「森の呪いと白いボクレー!」
脚本:藤田伸三
コンテ:尼野浩正
演出:阿部雅司
作画監督:服部益実 平泉哲朗 金孝恩


今回の脚本は状況説明がサクサク進んでるから武上さんかな?
いやでも食事のシーン多いから米村さんかな?
なんて考えてEDクレジット見たら今年最初の放送以来の藤田さんの脚本でした。


-主役じゃなくても目立ってます-

お供え物のつまみ食いから始まり、サトシたちを罠にはめるつもりが勢い余って崖から落ちたり、それでも諦めずにポケモンの仮装で作戦を続行するなど目立つ行動が多かった今回のロケット団。
ボクレーが今回の主役のはずなのだが、彼らの面白い行動の数々も見所だったかなと思います。

ニャースのキルリア変装とは随分懐かしいネタを発掘してきたなあ。
ムサシがサーナイトになってるのも懐かしネタで、且つ次回本物が出てくる前振りでもあったのかなあと。

見た目は面白いことになってましたが、ボクレーとサトシたちを引き離すという作戦自体はしっかりしてなあと。
やると決めたら真剣にやりきる。それも彼らのいいところ。


-空からポケモンが降ってきた!-

ロケット団と一緒に飛ばされて山のふもとへやってきた白いボクレーが今回の主役。
空から降ってきてサトシとぶつかるなんて、今年の映画のあらすじを先取りして視聴者を映画館へ誘導するためのダイレクトマーケティングですかこれは(たぶん違う


-ユリーカとボクレー-

人でもポケモンでも初めて見るものに怯えているボクレー。
怖い言い伝えがあるのにボクレーを恐れず積極的に関わろうとするユリーカ。

ユリーカの積極性は今に始った事じゃないけど、人見知りするボクレーがいることでユリーカの特徴が際立って見えたなあと。

泣き出すボクレーを慰めたり別れ際に少し寂しそうな表情を見せてたことでチゴラスをお世話し別れた話が頭をよぎった。
あの時とはまた状況は違うけど、ユリーカの中で以前の経験は生きているんだろうなと思って。

もしかしたらボクレーと一緒に旅ができればという思いもあったかもしれない。
でも仲間達のところへちゃんと返してあげようと、別れが来ると分かっていてもボクレーの為に出来ることはちゃんとしてあげようと思ってたのかななんて。


-広がれ友達の輪-

最初こそロケット団を拘束する力を見せて怖さを感じさせたボクレーだが、お菓子への執着や人見知りする姿は幼い子供のようで雰囲気が一転してたのが印象的でした。


ハリマロンにマカロンを分けて貰ったのに仲間のことを思い出してホームシックになったり恐る恐る他のポケモンに触れて友達を作っていく様子が幼稚園や小学校に入ったばかりの子供のようにも思えて。

こういう話を4月に放送しているというのが、今まさに新学期を迎えたばかりの子供達へのメッセージなのかなあと。


友達が出来れば世界が広がって変わっていく。
山の頂上から出たことが無い、小さな世界しか知らなかったボクレーがふもとまで出てきて友達を作っていく話だったのは、友達を作ることと世界の広がりを結びつける意味を持たせてのことだったんじゃないかな。

最初は怖いかもしれないけど少し勇気を出せばいいんだと。
友達が出来て世界が広がっていくことは素敵なことなんだって伝えたかったんじゃないかなと。


白いボクレーが仲間と再会して終わりではなく、白いボクレーが作った友達を仲間に紹介するというのも良かったね。
友達の輪は広がっていく、それがまた世界を広げていくという意味にも思えたので。

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