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2016年2月12日 (金)

アニポケXY感想・爆裂グランドフォース! ジガルデ捕獲作戦!!

XYZ14話
「爆裂グランドフォース! ジガルデ捕獲作戦!!」
脚本:冨岡淳広
コンテ:浅田裕二
演出:浅田裕二
作画監督:岩根雅明


満腹になって寝転ぶサトシ。
声色がいつもと違うから何事かと驚いたぞ。


プニちゃんの歌を歌うユリーカ。
ああ今週はEDが差し替えられるから劇中で歌ったのね。
あとプニちゃんの為に作ったって作詞したのは佐香智久くんだぞ。
1
https://twitter.com/syounen_t_sako/status/697731126610128896



と、メタな突っ込みは置いといて。
主題歌が劇中でも活かされるというのはいいものです。
今回はZ2が危険に晒され不安を覚えるプニちゃんに寄り添おうとするユリーカの想いが歌と重なってていい演出になってたし。

フレア団とプニちゃんのことをサカキに報告し意気揚々となるロケット団。
DPまでは何を報告しても適当にあしらわれてたのに期待されてると言われてる。
この扱いの違いはBWからのシリアスロケット団の流れを汲んでて良いですなあ。


フレア団から逃げてきたZ2にロケット団が遭遇。
プニちゃんと勘違いするかと思ったら色の違いで別個体と判断。
意外に冷静。昔のロケット団だったら勘違いしたまま話が進みそうだ。


Z2をフレア団に渡すまいと戦うロケット団。
名乗りをバッチリ決めて、今度はついの洞窟の時みたいにスルーされなくて良かった。
アケビとモミジがロケット団についてバラから報告を聞いてたようで、以前の話との繋がりを見せてくれるのが丁寧です。


フレア団の手から逃れZ2を休ませるロケット団。
プニちゃんが日光を浴びてたことを思い出しZ2にも同じ措置をとる。
ここも話の繋がりを大事にしてるなと思ったところ。
サトシたちが知らないところでも彼らの体験したことが影響している。


フレア団の攻撃が続き応戦するものの徐々に押されていくロケット団。
多勢に無勢。しかし不利な状況でもZ2を渡さないという気概は失われてない。
そういう姿勢は素晴らしいなあ。


フレア団から逃れるためにジガルデ50%フォルムへ姿を変えるZ2。
10%フォルムのさらに上の力、やっぱり普通のポケモンでは全く相手にならないみたいで。
これでもまだ半分の力って恐ろしいな本当に。


そこへやってきたのはアランとリザードン。
OPの映像で分かってたことだけど、フレア団側にいるのは悲しいなあ。
前回サトシと意気投合してたけど、やっぱり彼はそちら側の者なんだと描かれちゃうとなあ。


メガリザードンがジガルデを足止めする。
互角とはいかないが、怯まず戦っていられるのはアランとリザードンの強さを表してて良かったな。
伊達にメガシンカ10連戦勝ち抜いてないなあと。ここの攻防はいい見せ方でした。


Z2捕獲を阻止できるかと思ったが吹っ飛ばされたロケット団。
メインを張った回でも良い成果なしなのか。
しかしそれでもめげないのがこの3人。
まさに我ら不屈のロケット団。
すぐに気持ちを切り替えて前向きになる彼らの姿からは元気を貰えますね。

そんなロケット団を称えるようにEDはロケット団団歌が流れる特別仕様。

Bandicam_20160212_205822060Bandicam_20160212_205826775


映像は静止画にこれまでの本編映像の寄せ集めだけどロケット団のためのEDとなってて良かった。
実験的に今回だけEDを変えてるようですが、是非今後もロケット団活躍の回にはこのED流して欲しいですね。
あとできれば映像も新規に作ってくれるとありがたい。贅沢な願望ですけど。



最後に


Z2捕獲のサポートにアランが選ばれた時、クセロシキが「フラダリ様の・・・」と言ってたのが気味が悪いなと。
台詞はそこで途切れてはいたけど、アランがフラダリの所有物、フラダリの駒のような意味を含んでるように思えて。
捕獲されたZ2を前にしてフラダリは自分のものだと言ってたし、フラダリにとってはアランもZ2と同じ扱いなんだろうなと。

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コメント

一件すると青プニちゃんに優しくも見えますが
成果を残すための大事な商品を傷物には出来ないので
時折見せる優しさとはまた違いましたね

投稿: kivaxtuto | 2016年2月12日 (金) 23時20分

コメント返信:kivaxtutoさん

ロケット団は自分のポケモンには優しいですが捕まえようとしてるポケモンにはそうではないですからね。
フレア団とは違う理由でZ2を我が物にしようとしてる、悪vs悪の構図だったのが面白かったと思います。

投稿: んがよぺ | 2016年2月14日 (日) 06時58分

観る感じからは、ロケット団がフレア団から守るような画写にも見えてしまいますね。特にコジロウがz2を抱えていたシーンは悪という感じがしませんでしたが、実際はそうじゃないところも面白いなぁと。
サブタイトルにはなかったですが、事実上のロケット団対フレア団回で、個人的に感じたのはBWシリーズで本来画きたかったことをZ編でやっているようなきがしますね!
ゲームにもあった全編を通してNが実際はゲーチスによって操れていたことなど、Z編で言えばフラリダはかつてプラターヌ博士と共に仕事をしていたことや、ハリサンやマロンをフラリダの元に置いているということは、それだけフラリダのこと信頼してる、悪く言えば騙され操れているのかなと。
今回のフラリダ様のというセリフからもそう感じますね!

ロケット団、初期・BWのシリアス感はXYシリーズに入って薄れ本来のギャグ的要素に戻っていますがそれでいて、BWシリーズのように冷静さもあってバランス良いです!そしてサカキにも信頼されていますし。

ユリーカはとんでもない子どもですね!(^_^;)
色々突っ込みどころはあるんですが、自分で作詞作曲とわ!凄すぎじゃんて(^_^;)

Z編がどのような形で終わるかわかりませが、個人的には、カロスリーグでサトシ対アランというのも観てみたいです!

投稿: リザードン大好き! | 2016年2月20日 (土) 21時51分

コメント返信:リザードン大好き! さん


表面上はZ2を大事にしてるように見えて悪の組織同士の奪い合いという構図が面白かったですね。
フレア団関連のエピソードは、BWでは残念ながらできなかったエピソードの再挑戦の意味も含んでるんでしょうね。

フラダリは博士やアランから信頼を得ながらもその実は利用することを考えてるというのが組織のトップに立つ者としての力を持ってると感じられます。
博士やアランが騙されたままでいるのかどこかで関係が変わるのか今後も要注目です。


自分で作詞作曲してしまうユリーカ、なんて恐ろしい子!
記事では突っ込み入れましたが、キャラソンをそのキャラのために劇中で使うというのは本当に良い演出だったとおもいます。

投稿: んがよぺ | 2016年2月20日 (土) 23時50分

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