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2015年10月 7日 (水)

ニチアサキッズタイム感想・2015/10/4

手裏剣戦隊ニンニンジャー 32話
Go!プリンセスプリキュア 35話

今週から始まった新番組仮面ライダーゴーストと
最終回を迎えたトライブクルクルの感想になります。

トラクルの感想が思いのほか長くなってしまった。


手裏剣戦隊ニンニンジャー
32話「ゲキアツ忍者!アチャー!」

オトモ忍がやられて大ピンチのニンニンジャーを助けたのは好天。
九衛門との戦いは天晴たちとは別次元という感じで圧倒されてしまった。
野心を隠しあまり感情を表にしなかった九衛門も今回ばかりは好天への本音をぶつけていたように思った。

好天と同じやり方で新しいオトモ忍を作ろうと試みる一同。
しかし天晴はそれは違うと感じてとにかく目の前の敵と戦うことを選ぶ。
上手い説明はできないものの好天とは違う自分達だからできることがあると感じているのは、好天をずっと慕っている天晴だからこそ気付けたことなのかなと。

飛び込んでみるという天晴の言葉に続き駆けつけた仲間達と連携でムジナを倒す。
この時の勢いとアクションが痛快だったなあ。
あとは無茶苦茶なこと言ってるはずなのに天晴を信じて戦ってくれる皆の絆が素敵。

新しいオトモ忍を作る方法が、文字通りオトモ忍の中へ飛び込むということにびっくり。
そしてそれを可能にしたのが前回凪が使って見せた忍法だとは。さり気なく伏線になってたのね。

史上初の6体合体ゲキアツダイオーの誕生。
コックピットは文字通り燃えてるし必殺技はまさかの人間砲台だし何だかもう凄すぎて熱いなコレ!

ちなみに6体合体が基本形態になるロボは本当に戦隊史上初らしい。
5体合体のロボに追加戦士のメカがくっついて6体合体はよくあるけど、追加や強化ではなく最初から6体で構成されるロボはコレが初めてなんだとか。
好天とは違うやり方で今の若者が独自にロボを作るということと、史上初のロボというメタな視点ともリンクしているのが凄いなあと。


Go!プリンセスプリキュア
35話「やっと会えた・・・!カナタと失われた記憶!」

傷ついたカナタを介抱してくれたのはバイオリン職人の錦戸さん。
トワイライトが初めて姿を現した時に関わった人が助けてくれたとは因果だなあ。
そしてトワイライトがトワとしての記憶を無くしていたようにカナタも記憶を無くしていると。

色々と手を尽くすも記憶の戻らないカナタを見て、はるかは無理に思い出させようとするのを止める。
カナタの辛そうな顔を見てそう判断できるんだから本当に強い子だなあ。

涙を流すトワが、見ているこっちも辛くなりそうで。
けど兄と呼ぶことだけは認めて欲しいという願いだけは叶ってほんの少しだけ救いがあって良かった。

毎回その回で活躍したドレスアップキーが映るラストカットは、今回はフローラのキー一本のみ。
カナタと初めて出会った場所で改めて友達として関係を築いていくという結末を良く表した良い演出でした。



仮面ライダーゴースト
1話「開眼!俺!」

主人公の活動の拠点が寺で父親はゴーストハンターという変わった職業。
主人公と親しいのがゴーストの存在を信じる坊さんに科学一筋でゴーストを信じない幼馴染。
まず主人公が置かれてるこの状況がこれまで見たことないものでちょっとびっくり。
開始数分でこの状況を描けて大体の事情は分かっちゃうのが凄いなと。

番組の宣伝文句どおり主人公のタケルが死んでしまい蘇ることでゴーストに変身する。
意外にあっさりとタケルが蘇って導いてくれた仙人やユルセンのコミカルさもあってそれほど深刻な雰囲気は感じなかったかな。

・・・と思ってたら、タケルは御成にもアカリにも触れることができないということが描かれ、さらに仙人からは99日のタイムリミットが告げられてと、ラストにタケルが置かれてる状況の深刻さが一気に重くのしかかってきてやられたなあと思いました。

一度死んで蘇るというのは歴代のライダーにも前例はあるけど、その中には普通の人でなくなるという代償もついてくる先輩方もいたわけで。
ゴーストも半分幽霊になるということでライダーになったことの悲劇という伝統は引き継いでいるんだなあと思いました。

完全に死んでしまうまでのタイムリミット、偉人の力を使うというギミックがどうドラマを動かしていくか。
これから1年間よろしくね。仮面ライダーゴースト。



トライブクルクル
50話「世界が変わる!ダンスで変わる!」

ハネルたちのおかげで目覚めたジェイの口から、ジェイ自身も自分の理想を諦めて目覚めることから逃げていたことが語られる。
カリスマダンサーであっても一人の人間、心に弱さもあることを描けていたのは驚きと同時によかったなと思う
その心を支えたのがハネルを始めジェイに憧れや夢を抱いた若者達のダンスだったというんだから素敵じゃないか。

あくまでダンスバトルで決着を望むギャラガーに対しトラクルだけでなくブロッサムバレッツやルイ&モエも加わり皆で踊って魂のムーブを見せ付ける。
ここでOPテーマが流れて皆で踊ると言うのが最高に盛り上がりました。
そして病み上がりのジェイも一緒に踊り始める。ジェイと一緒に踊るというハネルたちの夢がこんな形で実現するなんてジェイとハネルたちのムーブを見てようやく負けを認めたギャラガー。
クラウド・ハイの後始末も引き受けると言って去っていく姿は潔かったな。
その彼の行いを許したジェイの対応も大人だなあ。

それから時間が流れ、それぞれの日常に帰っていったみんなの姿が映し出される。
ハネルたちの日常は平和そのものだけど、カノンのナレーションの中で悲しいこともあったと言ってたのが不穏。
ジェイの関係者の姿は一切描かれていないのが不気味で、悲しいことというのはジェイの周りにいた誰かに何かあったのかと思ってしまった。
ずっと世界を騙してきたうえで再びジェイをスターの座に戻すんだから何の代償も無しにそれは叶わなかったんだろうなと。

しかしジェイに憧れ夢を見た若者達はダンスのおかげで変わることができた。
ダンスロードを通して色んなダンサーに出会い見える世界は広がっていった。
彼らの世界は確かに変わったし、彼らのダンスがジェイを目覚めさせクラウド・ハイの流行に終止符を打つことにもなり世界の流れも変えることになった。
世界がダンスで変わる。決して大げさなことじゃなかったし、ジェイたちがやってきたことは無駄じゃなかったという確かな結果を描いたのは素晴らしかった。


ハネルとカノンが付き合ってることにちょっとびっくり。
けど以前アユムが2人をくっつけようとしたこともあったし、あれも的を外してたわけでもなかったんだなと何か納得できた。

クモとミズキ、ユヅルとモミジにもどうやら進展ありみたいで。
小さなことだけどこれも変化の一つ。
ダンスで変わるのは大きな世界のことだけじゃなくて、ダンスを通して出会った若者たちそれぞれにも変化はあるということを描けてるのもよかった。

ダンスのことはよく分からないし、ダンスを題材にしたアニメってどうなるんだろうと思ってましたが。
いざ見てみるとハネルとカノンの出会いからしてドキドキする演出があって、ダンスを通した出会いから徐々に世界が広がっていくストーリーがとても面白かったです。

この枠で放送してたバトスピシリーズが一旦お休みになって、続けてこの番組を見るべきかちょっと迷いもしました。
けど切らないで最後まで見続けて本当に良かったです。
スタッフ・キャストの皆様、素敵な番組を1年間ありがとうございました。

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