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2015年10月30日 (金)

アニポケXY感想・最強メガシンカ&Z編1時間スペシャル

今週からアニポケは新シリーズXY&Zと番組名を変えて新章に突入。
初回は最強メガシンカと合わせて1時間スペシャルの放送でした。

番組名は変わりましたが当ブログのカテゴリーと記事タイトルはアニポケXYで継続いたします。

それでは感想を。

「特別編:最強メガシンカ ~Act IV~」感想


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冒頭でこれまでも最強メガシンカの大まかな内容を振り返るナレーションが。
その中でマノンとの出会いがアランに影響を与えていることが語られる。

呆れたり振り回されながらもやっぱりマノンはアランにとって大事な人になってるんだと。
そもそもの始まりがプラターヌ博士を守りたかったからだし、アランが最強を求めるのはやっぱり大事な人を守るためなんだな。
その守りたい人の中にマノンも加わったと。


更なる強さを求め対メガシンカ10連戦に臨むアラン。
次々メガシンカポケモンが現れ、このシリーズならではの迫力のバトルが展開されるの圧巻だ。

しかし戦ってる間のアランは自らを苦しめてるようにも見えて何だか怖くなる。
マノンは戦う意味をまた問い、アランはお前が居るから強くなれないと突き放してしまう。

マノンを守るための力を求めて戦ってるのにマノンを拒絶してしまう、この矛盾と落ちこんでるマノンが見てて辛いなあ。

そしてこの拒絶が結果としてさらにアランを追い詰めることになる。


マノンが一人落ちこんでる間ハリさんがジガルデコアの研究室に迷い込んでしまう。
ジガルデコアを逃がすことはできたがハリさんは謎の現象により意識不明になってしまう。

ジガルデコアの脱走。これがこの後の本編にも直に関わってくることになるのか。
これまでも本編とのリンクはそこそこあったけど、いよいよ本格的に2つの物語が交わる時が来たなと思いました。


バトル10連戦の最後の相手は四天王パキラ。
XY本編でちらっと姿が映っていたがこっちで登場する前振りだったのね。

連続バトルに以前負けたズミと同じ四天王相手だと今回も負けるのかと思ったが、ギリギリの戦いの末勝利することができた。
四天王に勝つというサトシもまだ達成してない成果をここで見られるとは意外だったな。


これで大事な者を守れると喜ぶアラン。
まさかこれでめでたし、なわけ無いだろうと思ったらやっぱり辛いことが待っていた。

意識不明のハリさんを見て泣きじゃくるマノン。
守りたかった人を守る力を手に入れたと思った直後にこれだもんなあ。
上げておいて叩き落す。冨岡さん本当容赦ないですね。


パキラはアランは真っ直ぐだという。
パキラの質問にリザードンを信じて戦うと答え戦いの後の嬉しそうな笑顔を見ても確かにその通りなんだなと。

そこはたぶんサトシと、自分の好きなポケモンと一緒に強くなっていきたいし大事な者は何が何でも守ろうとするところは一緒なんだろうな。

けどアランはその気持ちを利用されている。
アラン自身が今回のマノンへの態度のように本音をちゃんと伝えずに抱え込んでしまうからというのもあるんだろうけど、それ故に悪い大人に付けこまれやすいんだろうなと。

サトシは叱咤しよい方向へ導いてくれる大人たちに沢山出会ってきたけど、ちょっと違ってたらアランのようになってたかもしれない、アランはサトシの別の可能性ということなのかなと思った。


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マノンに再び笑顔を見せてほしいとまた戦いの日々へ戻っていくアランの姿を映して終わり。

確かに強くなったのにその心はどんどん曇ってしまってるような。
これから出会うであろうサトシの存在が彼の心を動かすことがあるのかどうか。
それともやはり彼の心を動かせるのはマノンだけなのか。
このドラマの続きが本編でどう描かれるのか気になるところです。


ひとまず最強メガシンカはここで一区切りってことでよいのかな。
全4話に渡ってとてつもない作画とバトルシーンで魅せてくれた岩根さんと浅田さん本当にありがとうございました。


XY&Z「Z爆誕! カロスに潜むもの!!」感想

 

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ジガルデの捕獲を試みるフレア団員とフレア団のボスとして指示を出すフラダリ。
早速不穏なシーンから始まってドキドキしますね。
ついさっきまで最強メガシンカでは紳士的な態度を見せてた男がハッキリと怪しい一団の長として描かれてるのがまた不気味。


研究所から脱走したジガルデコアと出会う一行。
早速前回博士から貰った図鑑で調べてみるがデータ無し。
新アイテムの最初の見せ場がまさかの役に立たずとは不遇な。
しかし最新のデータでも全く調べようが無いというのが、コアの不思議さを引き立てていると思うのでこれはこれで良かったんじゃないかと。


コアに純粋な興味を持ち仲良くしようと接するのはやはりユリーカの役目。
これまでもポケモンに偏見を持たず素直に接してきたユリーカだからこそ未知の存在を相手にしてもその態度は変わらずというのは幼いながら凄いことをしてるなあと思います。

飛び上がったコアをキャッチする時のユリーカの台詞、ピカッとキャッチってXY1話と一緒でしたね。
新シリーズ1話目でXY1話リスペクトとは嬉しい。

コアの名前をプニプにしてるからプニちゃんと名づけるユリーカ。
そのまんまだとシトロンからの突っ込み。いつも発明のネーミングに突っ込んでたユリーカが同じ言葉を返されてるとは面白い。
やっぱり兄妹だしそういうところは似てるんだね。


和んでたところへドードリオが駆け込んでくる。
早速フレア団が仕掛けてきたのかと思ったら、ゲットを試みて後を追いかけてたショウタが現れて驚いた。
OPに姿があったけど早速出番があるとは思わなかったもんで。

驚いて逃げ出したプニちゃんを追ってフレア団と遭遇。
プニちゃんをうちの子と言いながらも扱いは乱暴。
そして団員達の言葉の端端からもあくまで実験対象としてしか見てないのが分かり、かえって清清しいくらいの悪役っぷりだなあと思いました。
そのフレア団の扱いがあるからこそ、友達になろうと純粋な思いで接するユリーカがより眩しく見えるなあと。


フレア団とのバトルにはショウタも協力。
ジュプトルが”リーフストーム”を覚えていて、以前バトルした時よりも強くなってるんだなと窺える。
この後のバッジの見せ合いでもバッジ5個を勝ち取ったことが分かるし、着実に成長してるんだな。
以前サトシとバトルした時は力の差が歴然だったけど、意外とその差が縮まるのは早いのかもしれない。


ひとまずフレア団から逃げた一行はプニちゃんと一緒に一息つくことに。
ポケモンたちが当たり前に食べてるポフレも木の実もプニちゃんは受け付けず太陽の光が栄養になっている。
さっきの図鑑データの件と合わせてプニちゃんが未知の存在だということがさらに強調されてます。

再びフレア団の襲撃を受けまたはぐれてしまうプニちゃん。
絶対絶命かと思われたその時、各地のジガルデセルが集まりジガルデ10%フォルムへ姿を変える。
光が飛んできて姿が変わる演出がカッコいいですね。
けど同時に、その力を前にフレア団が何も出来ずに去っていくのがプニちゃんの秘めてる力の恐ろしさも感じさせます。


今回の描写から考えると、ジガルデセルは各地に姿を潜めてて、セルが見ている光景はコアと共有できるみたいですね。
ゲームの図鑑だとジガルデは監視の役目を持ったポケモンのようなので、セルがその監視の目ということなのかな。
そしてゴジカの予知したカロスを緑の炎が多い尽くすというのは、そのセルたちに何かが起こってということなのかな。

セルとコア、初めて見たときは可愛らしいなと思ったんですけど、今回の描写でとんでもない力を持ってることが垣間見れてちょっと怖くなるな。

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しかしユリーカにとってはコアは恐ろしい存在ではなく新しい友達のプニちゃんなんだなと、朝日を浴びながら無事を喜ぶ姿を見て思いました。


未知の存在と出会い、秘める力の恐ろしさを垣間見せながらも純粋な思いで絆を育む過程も描いた。
新シリーズのスタートしてこんなにワクワクさせる話が見れて本当に面白かったです。


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そしてサトシとアランが互いのことを知るのはいつになるのか。
本当にこれからの展開が楽しみですよ。


その他

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サトシとショウタがバッジの見せ合いをしてヒャッコクジムの話題になった時、ピカチュウがジム戦と同じように尻尾を振ってたのが良い描写でした。
自分も勝利に貢献したんだということをさり気に主張してるピカチュウ可愛いです。


 

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ユリーカの服に潜り込んで早速大胆なスキンシップをしているプニちゃん。
なんてうらy・・・ゲフンゲフン
けしからん奴だ。
責任とってユリーカに何かあったら守ってやれよ君。


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おまけコーナーが全く別物になっててびっくり。

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しかもピカチュウの紹介でまさかDP最終回の映像が出てくるなんて。

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最後はソーナンスの物まね。本編で久しく見てなかった特技がこんなところで見れるとは。次回以降もこのコーナー続くのか、こっちも気になります。

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コメント

アランはメガシンカ前のヘルガーに炎が効かないのを見て
パキラのヘルガーが貰い火なのにすぐ気づいていた辺り
炎が効くヘルガーもいるのを知っていたから攻撃したってことですかね
(そしてメガヘルガーになれば特性が変わり炎が効くのもわかっていたので炎技を使った)


終の洞窟でショータが他に見れないポケモンがいるので
ゲットするチャンスだと言ってましたが
サトシの6匹目はここでゲットか気になります。

投稿: kivaxtuto | 2015年10月30日 (金) 20時47分

コメント返信:kivaxtutoさん

特性の判断が出来て戦ってるところからアランが凄腕のトレーナーだということが分かりますね。
それをさらっと話に組み込んでる脚本も演出も凄いですよ。

そういえば6匹目誰になるんでしょうね。
ショウタの発言が伏線になって終の洞窟でゲットがあるのか。
あるいは研究所組から誰か復帰になるのか。
まだまだ先が読めないですね。

投稿: んがよぺ | 2015年10月30日 (金) 23時39分

バトル終了後の様子から見て、パキラは本気を出してはいないのではないでしょうか。あのタクトでさえも四天王には勝てなかったみたいだし流石に本気での勝負ならパキラが勝つと思う。

投稿: 食事は野菜から | 2015年10月31日 (土) 22時52分

コメント返信:食事は野菜からさん

アランを見極めつつどこか遊んでるようにも感じたので本気ではなかったかもしれませんね。
とはいえ四天王に勝ったのは事実。アニメでは初の出来事なので印象強かったですよ。

投稿: んがよぺ | 2015年11月 1日 (日) 21時10分

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