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2015年9月30日 (水)

ニチアサキッズタイム感想・2015/9/27

トライブクルクル 49話
手裏剣戦隊ニンニンジャー 31話
Go!プリンセスプリキュア 34話
の感想。

そして最終回を迎えた仮面ライダードライブは1年を振り返った簡単なまとめ感想になります。

トライブクルクル
49話「ジェイ対トライブクルクル」

ジェイの姿をしたダンスロイドにクラウド・ハイを躍らせるギャラガー。
どこまでもダンサーを馬鹿にしてるのかと思ったが。
彼もジェイの理想が目の前で砕かれるところを見ちゃったからこそ新しいムーブが必要だと苦悩してたんだと明らかになる。

けどそれを聞いたハネルは分からないと答える。
ジェイが好きという純粋な気持ちしかないハネルだからこその答え。
ギャラガーの行いや、観客の中にも悪いことを企む者の仲間がいることも明らかになったのに、それでもただジェイが好きで踊りたいという気持ちをまっすぐに持っていられるのは凄いなあと。

その気持ちが届いたのか、ついにジェイが目を覚ます。
ジェイに憧れて踊り続けてきた少年がついにはジェイを救うことにもなるとは。
純粋に夢を追いかけてきたことが大きな結果に繋がるなんて素晴らしいじゃないか。


手裏剣戦隊ニンニンジャー
31話「ニンジャ逃走中!」

夏休みに使った上級忍法の幻術、今回は銭湯に鍋の具材とまたシュールな絵面。
始まって早速笑わせて頂きました。

今回九衛門が呼び出した忍者はムジナ。命令には従うと任務を遂行する姿は忍者らしいし、相手の個性を奪うという厄介な能力は持ってるし強敵だなあと思ったら、敵にも味方にもタヌキと呼ばれるし何故か鬼ごっこを提案するしやっぱりギャグは避けられませんでした。

霞の個性が移ってしまって賢くなった天晴に違和感あるなと思ったら風花からもこんなの兄じゃないと言われててまた笑ってしまった。

霞に言われたことを思い出しムジナの先回りをして罠を仕掛けた凪。
夏休みの肝試し回と似ているけど、あの時は上級忍法に挑戦して不完全だったけど今回はちゃんと上級忍法が成功してムジナの裏をかけたから成長してるなあと思いました。

ムジナを倒せてめでたし、ではなくて九衛門の真の狙いだったカラクリキュウビが登場し一転大ピンチに。
さっきまで鬼ごっこというシュールな展開からのこの急降下。本当油断ならんねこの番組。


Go!プリンセスプリキュア
34話「ピンチすぎる~!はるかのプリンセスコンテスト!」

カナタの手掛かりを求めてコンテストに参加することになったはるか。
以前きららの仕事ぶりを間近で見たことがあるけど、自分が舞台に立つことになって改めてきららが凄いことをやってると実感することになるわけだ。

けど話のオチとしては、きららがはるかの凄さを再認識するというもの。
きららのアドバイスやゆい達の色紙の励ましがあったとはいえトラブルを一人で乗り切り、さらにはるかを助けに行くつもりでいたきららを逆に助けるという展開。
これだけのことをやりきったんだから本当に凄いなあと。


きららが以前よりファンへの対応が柔らかくなったと変化があったことが描かれたのもよかった。
前々回のみなみもだけど、はるかとの出会いで変わったことを改めて見せてくれると本当に良い仲間に巡りあえたんだなと思う。


仮面ライダードライブ
最終話(特別編)「ゴーストの事件」

特別編という位置づけでしたが、これが真のドライブの最終回。
回想シーンを除けば主人公が変身しないという珍しい話でした。

進ノ介が早瀬と共に追っていたネオシェードと決着をつけることで、グローバルフリーズの時のトラウマを真に克服するというこれ以上ない結末でした。
ベルトさんとの出会いで動き出した進ノ介がベルトさんには頼らずに一人の刑事として決着をつけるというのも良かった。

前回に続き先行登場のゴーストは進ノ介のドラマを邪魔しない良い塩梅の出番でした。
進ノ介が霧子を助け出すための手助けをちょっとだけして、MOVIE大戦での再会を予感させる台詞もあって粋な演出でした。

前回レギュラーキャラのその後の経歴がEDで流れて進ノ介と霧子だけ何も書かれてなかったけど、今回の締めにとっておいてたんだな。
2人が結ばれて子供が生まれてくる。劇場版で描かれた最悪の未来とは違う明るい未来を予感させる爽やかな終わり方で本当に良かった。


バイクに乗らない車の仮面ライダー、ドライブ。
蓋を開ければ同じ技術から生まれた存在との戦い、悪から正義に目覚める戦士の登場と実に仮面ライダーらしい要素がしっかり生きてた作品でした。

ドラマとしては、悪意が人間の中にあるということを序盤のエピソードで描き、最終回でも人間から悪意は無くならないからこそ戦うんだという結論に持ってきていて主張は一貫していたのかなと。
人間の心と記憶をコピーするロイミュードが敵として存在したことで悪意は人の心にこそあるという終盤の展開も納得できました。

また、進ノ介を始めとして特状課の面々も過去にわだかまりを残していて、それを振り切って前に進むというエピソードもありました。
魔進チェイサーから再び仮面ライダーへと変身したチェイスも、最終回直前で父親の未練を振り切った剛も過去を乗り越えて前進するというドラマの流れの中にあったものだと思う。

仮面ライダーといえばバイク。そのバイクを廃して代わりに登場したマシン・トライドロン。
撮影の都合もあってか出番が少ない時もありましたが、ただの乗り物ではなくドライブには欠かせない存在として描かれてたのは好感が持てました。
最終形態ではついに合体しちゃったからね。マシンと共にあるのも仮面ライダーですよ。

変身ベルト、ドライブドライバーことベルトさんも重要な存在。
変身するためのアイテムではなく、共に戦う相棒として終始その存在が大きかったのもこの作品の特に良かったところだと思います。


”スタート・ユア・エンジン”

心のエンジンに火をつけて前へ進む。
悪意もあるからこそそれに負けずに正しい心で前に進んでほしい。
毎週のOPで流れるキャッチフレーズと終盤のドラマから、そんなメッセージがあったのかなと感じました。

1年間楽しませていただきました。
スタッフ・キャストの皆様本当にありがとうございました。

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コメント

きららが来ないことに
何かトラブルって行きたくても来れないのだと
すぐに察せる辺りはるかの友達への信頼が見えますね


長い間捜査一課のエースとして活躍するってこと
は最悪の未来が避けられエイジが大きくなっても
生きてるってことにもなるんですかね~

投稿: kivaxtuto | 2015年10月 1日 (木) 02時19分

コメント返信:kivaxtutoさん

きららが約束を破るはずはないと信じてることと、きららの仕事に付き添って予定通りに行かないこともあると実際に見てきたらこその対応ですよね。

思えは進ノ介の父・英介も早くに亡くなって、改変前の未来でも進ノ介は早くに亡くなってるみたいなので、これから生まれてくるエイジは思う存分父親との時間を過ごせると思うと新しく手に入れた未来がとても尊いものに思えます。

投稿: んがよぺ | 2015年10月 3日 (土) 11時28分

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