« ポケモン超不思議のダンジョンを遊んでみた | トップページ | ニチアサキッズタイム感想・2015/9/20 »

2015年9月18日 (金)

アニポケXY感想・追憶のトレイン! シトロンとホルビー!!

来月からアニポケのタイトルが変わるそうで。
フレア団が本格的に絡んだりジガルデの新たな姿が公開されたりと色々と凄いことになりそうです。

さて今週の感想を。

「追憶のトレイン! シトロンとホルビー!!」

いきなり落とし穴に落ちたと思ったらやっぱりロケット団の仕業。
いつも通り名乗ってピカチュウを狙って・・・と思ったらあっさり吹っ飛ばされて退場。
展開早いなあ。
サトシたちが炭鉱跡に落ちるきっかけを作るためだけに出てきて良いとこなし。
散々な扱いだけど今週もお疲れ様でした。


炭鉱跡はゲームにもあったヒャッコクシティ近くの18番道路にあるダンジョン「終の洞窟」の一部の再現かな。厳密に言うとヒャッコクシティの後に訪れる場所になるけど。


まだサトシに出会う前、シトロイドにジムを追い出され途方にくれるシトロンの前に現れたホルビー。
1話の時はゲットしたばかりと言ってて、それ以来どういう出会いだったかは一切語られてなかったけど今になってそれが明らかになるとは驚いた。

リンゴを盗ったホルビーを追いかけて迷い込んだ地下の世界には、ホルビー以外のポケモンたちも住んでいて仲良く暮らしていた。
何故この場所にと言うユリーカの疑問に、都会では安心して住む場所を確保するのが大事だと語るシトロン。
以前、シトロンが学生時代にポケモンが住みやすい町を考えそれを可能にする発明を研究してたことが語られたエピソードがあったけど、それを踏まえるとこのシトロンの回答にも説得力がある。

ポケモンたちにとってはこの場所が理想の住処。けどその中に入っていけず暴れるホルードもいるわけで。
後ほど和解して仲間に迎えられるけど、一度はホルビーの握手を拒否するし、理想の場所が在っても仲良く暮らすことの難しさを描くためにホルードが出てきたのかなと。


ホルードと戦うためのホルビーへのアドバイスを、言葉ではなく劇にして説明するというアイディアが良かった。
言葉が通じないポケモンとのコミュニケーションとして上手い手段だなと思うし見た目にも楽しくて良かったなと。
劇という発想も幼いユリーカらしいと思えるし、力より技を活かしたアドバイスはジムリーダーシトロンらしいとも感じられて2人の良さが活きたシーンだったなと。
そして楽しかった劇が、実際のバトルでは迫力ある攻防になってたのも良し。


理想の場所を守れたと思ったら工事の影響で地下が崩れ始める。
自分達の家を守るため、一度は敵対したホルードも協力して地下を脱出し新たな理想の家を見つける。
仲良く暮らすことの難しさ、理想の場所を見つけるためには敵対してた者とも力を合わせることも必要。
駆け足ではあるけど、ホルードや他のポケモンたちとの一連の出来事はそういうことを描きたかったのかな。


一件落着しホルビーたちの元を離れていくシトロン。
ホルビーとの別れを惜しみながらも一緒に来て欲しいと言わなかったのは、この時点ではまだコリンクと再会し和解する前の出来事だし、コリンクとの約束を守れなかったことを思い出し負目を感じてたのかなと。
パートナーになって欲しかったポケモンと悲しい別れ方をして、また同じような事になるのではないかという思いがあって一緒に行こうと言えなかったのかも。
追いかけてきてくれたホルビーを抱きしめて涙まで流したのは、演出こそコミカルになっているけど、この時のシトロンにとっては心からの救いだったからこそ涙を見せたんじゃないかな。


サトシたちが炭鉱を脱出するためにホルビーが穴を掘ると外から光が差し込む。
炭鉱の中の暗闇が当事のシトロンの心境で、外から差す光はホルビーのおかげで見えた希望の光、という比喩なのかなと。
シトロイドのことや、(おそらく)コリンクのことが頭をよぎって心に暗い影を落としてた当事のシトロンにとっては、ホルビーに出会えたことが心に希望の光を灯してくれたということを言いたかったのかななんて考えてみました。

|

« ポケモン超不思議のダンジョンを遊んでみた | トップページ | ニチアサキッズタイム感想・2015/9/20 »

ポケモンアニメXY」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1078701/61668571

この記事へのトラックバック一覧です: アニポケXY感想・追憶のトレイン! シトロンとホルビー!!:

« ポケモン超不思議のダンジョンを遊んでみた | トップページ | ニチアサキッズタイム感想・2015/9/20 »