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2015年2月16日 (月)

トッキュウジャー最終回感想

本来のスケジュールから1週ずれてついに烈車戦隊トッキュウジャー最終回でした。
スーパー戦隊38作目にして初めての列車モチーフの戦隊。1年間の物語の終着駅です。


烈車戦隊トッキュウジャー
47話「輝いているもの」

開始数分で泣きそうでした。
闇の中に取り残されたライトの元へ烈車に乗ったトカッチ達がやってくる流れが1話を彷彿とさせるし、ヒカリの子供に戻れないなら全部持ったまま大人になるという台詞にみんなで助け合うという秘密基地での誓いまで言い出すんだからウルウルしますよこれは。
で、明は死に場所じゃなくてレインボーラインが生きる場所だって言うしさ。
ずっと死に場所って言ってたから本当に死んじゃうのかと思ったこともあったけど生きる場所を見つけられて本当によかった。


闇から脱出するための道標になったのは星祭で昴ヶ浜の人々が願いを込めた灯篭の明かり。
それがレールになって烈車を導くという演出には頭が下がりました。
ゼットが見たキラキラの正体でもあり、そもそもライト達の家族にもイマジネーションが溢れていたというまとめ方が綺麗過ぎて驚きました。


闇から脱出した後の最後の変身とアクションは興奮しっ放し。
マスクオフからの名乗りはカッコいいし、レンケツバズーカでユウドウブレイカーを打ち出したり乗換えを駆使して虹色に輝くトッキュウ1号とイマジネーション全開の演出、そしてゼロ距離からのダイカイテンキャノンの一撃とノンストップの展開に手に汗握った。


戦いが終わって家族との再会。
ミオのお父さんはまた弁当を作ってくれと、ヒカリのお母さんは逞しくなったと、トカッチのお兄さんは他に帰る所があるかと言いそれぞれの迎え方をしてるのがジーンとくる。
カグラについては大人の姿だと気付いてもらえないという不安を描いていただけに特に泣けました。
そして一人再会を諦めていたライトにも家族の迎えがあって本当によかった。

大人の姿の5人を一度受け入れてから子供の姿に戻るというのも良かったな。
大人になって戦ってきたことも無駄じゃなかったと思えるし、帰るべき場所へちゃんと帰るという結末が優しいなと。
子供には戻れないままかまたは町を去ってしまう結末も予想していたので、寂しい結末ではなくこれ以上ない大団円で本当に良かった。


キョウリュウジャーvsゴーバスターズで乗り換え変身の先行お披露目に驚いてからの1年間楽しませていただきました。
乗り換え変身は子供のごっこ遊びを取り入れた秀逸なギミックだったと思うし、トッキュウジャー自信がその子供の想像力で生まれた存在という設定も衝撃でした。
1話から子供の想像力を丁寧に描いていて、イマジネーションを無くさないでねという終わり方にしても子供の想像力を肯定してたのが好感が持てました。

イマジネーションに対するもの、闇がなんであったのか、ゼットがキラキラを執拗に求める理由も明確には語られずでそこはちょっと気になったかな。
闇があるからキラキラもあるとグリッダは語り、ゼットも闇も消えることも無く終わってしまった。
闇が消えることがないからこそ、それに負けないように想像力を無くさないでねという意味なのかな。

とにもかくにもスタッフ・キャストの皆様1年間ありがとうございました。

次は3代目の忍者の戦隊。忍ばずにどれだけ暴れるか楽しみです。

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コメント

46話・終着駅感想・・・一言では言い表せないですが、素晴らしいの一言です!
闇にひとりで立ち向かおうとするライトやライトの家族の場面も本当に切なかったです。
しかし、ライトはけしてひとりじゃなかったということをかんじました。ライトはみんなのことを考えひとりで立ち向かうと決意しましたが、明や46話の終盤でライトの思いに気づいたメンバーがライトもとへいくことになったあの場面本当に素晴らしいです。いぜんの話を彷彿とさせてくれ感動です!
ライトがよく言っていた、ひとりで戦っているわけではなく全員で戦っているという所とつながっているんだと思いました!
最終回の冒頭のみんなで戦う決意をした場面でもジーンときました。最終決戦も本当に手をあせ握る展開にもう興奮しっぱなしでした!
ラストシーンの子供に戻る場面でも手紙を書いたイマジネーションが家族に届いていて、大人になりトッキュウジャーとして戦ってきたことが無駄ではなかったこと・大人の姿を見せてから子供に戻る場面や明がずっとここが死に場所と言っていましたが、ここがおれの生きる場所と言ったこともジーンときました。
最終的にゼットや闇を完全に消したわけではなかったので少し疑問が残りました。
でも後々考えたら、総裁のすぐに答えを求めたらダメ、想像しなさいという言葉を思いだした時に今作のテーマであった・イマジネーション
色んな考え方ヤとらえ方があるから、イマジネーションして自分なりの答えを見つけて欲しいというメッセージがあったのかなと。
トッキュウジャーが終わり寂しいですが、次作は戦隊誕生40周年ということで楽しみです!

投稿: リザードン大好き! | 2015年2月18日 (水) 19時22分

コメント返信:リザードン大好き!さん

今更ですがライト以外が記憶をなくして一人残されるのはゼットが初めて登場した11話・12話と同じなんですよね。
あの時もみんなが駆けつけてくれてみんなで助け合うと誓いを思い出してくれていました。
この最終エピソードは5人の絆だけではなく、旅を通して新たに仲間になった明にみんなの家族との絆もあって闇に打ち克つことができました。
トッキュウジャーとして戦ってきたことを、積み上げてきたもの全部が生かされ無駄なものが無い素晴らしい最終回だったと思います。

以前送った手紙もちゃんと家族のもとに届いていて大人になった姿も受け入れてくれた再会のシーンは涙無しには見られませんでした。
ここでも積み重ねが生きてて本当に無駄が無いなと感心します。

闇についての疑問、なるほど総帥の言葉通り想像するということなのかもしれませんね。
イマジネーションが無限だというメッセージならそれに対する闇の解釈もいくらでも考えられるということなのかも。

次は戦隊40周年作品かあ。改めて40年って凄い数字だと思います。

投稿: んがよぺ | 2015年2月21日 (土) 10時18分

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