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2013年5月26日 (日)

花咲くいろは HOME SWEET HOME感想

去る5/18日、
地元の映画館でアニメ花咲くいろはの劇場版がようやく封切りとなったため観てきました。
遅くなりましたがその感想を。一応ネタばれ注意で。

この映画についてはテレビシリーズの続編ではなくテレビシリーズのどこかの時系列に組み込まれる話だということ以外全く事前情報を知らない状態で観に行ったため、回想で皐月の少女時代が描かれたり緒花の父親が出てくるという展開にはちょっと驚いてしまった。
同時に、花いろの新作をやるんだったら緒花たち子供たちの話より、大人たち皐月やスイの過去の話をやって欲しいなと個人的に思ってたことがまさに叶って嬉しかった。

緒花が業務日誌の中にあった記述から見る皐月の過去と父・綾人との出会い。
緒花のお父さん随分カッコ良い人だったが、たぶんこれは日誌を読んでる緒花の想像と皐月から見た綾人のイメージであってちょっと美化されてる部分もあるんだろうなと思ったり。
でも綾人の言葉が迷ってる皐月が吹っ切れるきっかけになったのも皐月が綾人に恋をしたのも間違いのない事実だろうし、今の緒花と同じように皐月も親に反発を覚えながら悩んだり走ったりしたこともあったんだということを見せてくれたのが良かったな。

テレビ本編でもスイ・皐月・緒花の親子3代の話は描かれてたけど、この映画は親も子も同じ思いを抱いているんだ、思いは受け継がれていくんだということがより分かりやすく描かれたと思う。
この映画の話を意識しながらテレビ本編を見直すとまた違った見え方が出来るかも。

あとはやはり久しぶりに見る喜翠荘のみんなが魅力的で面白い。
巴さんは年齢でいじられまくるし、
縁と崇子はテレビ以上のバカップルぶりだし、
蓮さんは妙なところで繊細で過去のシーンでもメンタルの弱さが見えたし、
民子は徹にぞっこんで少しでも振り向いてもらえたらと頑張ってるのが可愛くて、
菜子はめったに言わない我儘を口にしてテレビシリーズには無かった弱さが見えて、
みんな愛おしくて本当に活き活きとしてるなと改めて思った。

そして結名。
最初は全然仕事出来てなくて勝手なことばかりしていたが、
停電の時に蝋燭を使うというアイディアをひねり出したのを見て、
やっぱりこの子は賢いところがある、好き勝手やってるだけの子じゃないんだなと再認識。


最初に書いたとおり情報を入れずに観に行ったのは、正直自分の中でこの作品への熱が冷めてたということなのだが。
でも久しぶりの花咲くいろはを見れたことはただただ嬉しかったし、やっぱりこの作品の世界とそこにいるみんなは魅力的で輝いていた。
できることならもうちょっとこの世界とみんなの物語を見てみたいかななんて。

兎にも角にもスタッフとキャストの皆様、素敵に輝く作品をありがとうございました。
あとポニーキャニオンさんは早くBDリリースしてください。買います。

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