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2013年4月20日 (土)

アニポケBW感想・レシラム対N! 理想と真実の彼方へ!!

今年のポケモン映画のゲストが発表になったようで俄然期待が高まります。
ミュウツーはやはり「逆襲」とは別の個体のようで、個人的には歓迎なのだがやっぱり快く思ってない意見も結構見かけたな。
新しいミュウツーでもいいと思うんだけどな。

まあそれはともかく今回で完結となるエピソードNの感想です。

「レシラム対N! 理想と真実の彼方へ!!」感想。


もうちっと尺欲しかったなという気持ちはあれど良かったなと思う。
人とポケモンの絆、一緒に生きることに懐疑的だったNが共存できるって言いきるとこまでやってくれたんだし。
エピソードNの題の通りNの物語としては一応完結できたんじゃないかな。

個人的に嬉しかったのはヘレナとバーベナにも霧の中から出て現実を見ようと言ってくれたこと。
以前霧の中に消えてサトシたちと別れたのが、N自信が信じようとしたものもサトシがずっと積み重ねてきたものも幻として否定してるように感じられたから、霧の中に留まることより外の世界を選んだことが一度否定したものをもう一度拾い上げてくれたようでなんだかホッとした。
外の世界に出ていくことだけじゃなく、一緒に行こうとヘレナとバーベナに言ったのもN自信の成長だったと思う。
もう一人で背負わなくなったんだなと。


久しぶりの「いいかんじ~」頂きましたロケット団。
ハンサムと組んでプラズマ団に一矢報いたし最後に笑うのはやっぱり彼らです。
ニャースのアクションもカッコ良かったし満足よ。
部下を見捨てるゲーチスを見てサカキこそ真の悪のリーダーだと言いきったところにも彼らの理想と美学が垣間見えて尚良かった。
そういうところはブレないよね。素敵です。


アクロマもある意味ブレないですね。
あくまで発明を完成させそれが絶対に破られないことが目的であってプラズマ団とかレシラムとかにこだわりはなかったんだな。
コントロールマシンがだめなら会話できる装置に乗り換え。自分の研究意欲を満たせるなら何でもいいんだろうな。
ロケット団とは別のベクトルで長生きできそうな人だなと思った。


エピソードNの完結編、だったのだが、実はみんながサトシとピカチュウを見ていたという話でもある。
ロケット団は2人なら上手く状況をかき回してくれるだろうと安心しきって見てるのが長い付き合いを感じさせてニヤリ。
Nはサトシとピカチュウの関係が理想だと自分たちの希望を託してるように思える。
アクロマとゲーチスはどうせ何もできやしないと下に見ていたが反撃を受ける。
ジム戦とかリーグ戦とかバトルをやってる時じゃなくて、しかもシリーズの区切りになる話でここまで敵も味方もみんながサトシとピカチュウの絆に注目する話ってのも珍しいんじゃないかなと思った。

その結果
ロケット団はピカチュウは凄いと再度評価し、
Nはサトシの在り方に理想を見て、
アクロマは会話できるマシーンを作ろうと決めた。

前回マシーンの力に負けたのにこの大逆転。
ここまで凄い力を見せてくれるとは思わなんだ。
これはNが2人の間に見た理想が形になった表れたものなのかなあと思ったり。

最後に、サトシがレシラムの答えをNから聞きだそうとしなかったのも良かった。
Nはこれまでの話で人とポケモンの共存について答えを見つけたんだけど、サトシはまだ探してる途中だから聞こうとしなかったのかなと思ったり。

一つ旅が終わってまた新しい物語。
スタッフ・キャストの皆様エピソードNお疲れさまでした。
次回からのデコロラアドベンチャーも楽しみにしてます。

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