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2011年12月 8日 (木)

アニポケBW感想・デントvsポッド

来年のポケモン映画のタイトルが発表されたようで。

「キュレムVS聖剣士」

うん、後からどのポケモンの名前が追加されるか簡単に予想できる。

しかし15周年記念作品ねえ。もうそんなに経ったのか。
10周年の時ももうこんなに時間が経ったのかと驚いたもんだけど、それからあっという間に5年が経つのか。

もちろん来年もよろしくだよポケモン映画。
さて今週のアニメ感想を。

「デントとポッド兄弟バトル! バオップVSヤナップ!!」感想。

久しぶりの登場となるポッド。
ここにいること自体不可解だし、デントにバトルを挑んだりその後の様子を見てもなんかおかしい。
その原因はジム戦で負け続け自分のバトルスタイルに悩んでいたから。

負け続けって、そういえばシューティーにもカベルネにも負けてるんだっけか。
ここでこのネタを回収か。いつどの話と繋がるか分かんないのが長期アニメの面白さだね。

デントvsポッドはあっさり決着。
しかもポッドは負けたことをバオップのせいにして。
こんな子供っぽい喧嘩を、しかもジムリーダーがそんなことをするなんてね。
それだけポッドが悩み苦しんでたってことかもしれないけど。

コーンから事情を聞き(電話越しだけど再登場嬉しい)ポッドの悩みを解決しようと動き出すデント。
ポッドがやけ食いしてると推測し居場所を突き止められるのはやはり兄弟だからか。
居場所を突き止めたこともそうだけど、その後のテイスティングもポッドの事をよく理解してるなって分かる。
コーンもね、家出の原因にはなっちゃったけどポッドというトレーナーをちゃんと理解したうえで発言してるね。

結局はポッドがカッとなって話をややこしくしただけで、デントもコーンもポッドの味方で一番の理解者なんだ。
ポッドもポッドでデントにアドバイスを求めてそれを信じてバオップを鍛え直してる。
離れていても久しぶりに会っても、互いを理解し信じ合えるいい兄弟じゃないか。

パワーアップしたポッド&バオップの対戦相手はサトシ&ミジュマル。
まあ予想はついたけどミジュマルの負け。
なんかベルパパの時といい相性のいい相手に限って負けるのなミジュマルは。

このバトルでデントのアドバイスをポッドが活かしてたのが良かったね。
ポッドがデントを信じて指示を出したとも言えるし、デントがポッドがやりそうなことを見越してアドバイスしてたともいえる。

そのアドバイスをしたデントは、以前の自分とは考え方が変わってることを告白。
旅をするうちに変化があったってことなんだけど、やっぱりそのきっかけはサトシに負けたことなんだろうな。
この話に説得力を持たせるためにサトシと会う前のデントがどんなテイスティングをしていたか、それを描く過去話やってくんないかあ。

その他

サトシがデントvsポッド戦の審判をやるという珍事。
しかもポケモンたちを気にし過ぎて審判できてないという。
彼らしいといえば彼らしいが。とりあえず将来審判の仕事はできないねこれ。

喧嘩した後のバオップがポッドと同じくやけ食いしてたのが面白かった。
ヤナップになだめられる姿もデントとポッドの関係と一緒。
似た者同士って言葉がこんなにぴったりな一面が見られてほっこりしました。

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コメント

サトシってポッドにもタメ口&呼び捨てなんですね
(タケシやデントには親しいからこそと思ってましたが)
まぁクリムガン使いのエミーやジムリと知る前のデントにはタメ口で
ゴチム使いのコハルには敬語と境界線が分からないのですが・・・

バオップが炎技しか覚えてないので
相性対策として「ソーラービーム」を覚えましたが
ポカブ戦で「穴を掘る」を使ってましたよね・・・
デントもそれ位分かりますよね・・・

ヤナップは岩石封じを覚えましたが
忘れた技は使用頻度が低かった
「噛み付く」が妥当ですかね?

投稿: kivaxtuto | 2011年12月 9日 (金) 00時43分

こんにちは。 サンヨウ3兄弟の絆とデントのポケモンソムリエとしての実力が垣間見れた回でしたね。サトシが審判やってるのには私も驚きました。この回、サトシが噛ませ役になっていると不評らしいのですが、そうではなく、むしろ脚本的にはポッドを通して「今までのサトシの成長過程の追体験」を視聴者にさせたかったのではとも思ったのですが、んがよぺさんはどう思われますか?ポッドとサトシの性格やバトルスタイルが似通いすぎてる、というか以前のサトシほぼそのまんまですよね?もちろん現状ではデントの「サトシ達との旅を通して考え方が変わった」という言葉に説得力がないし、サトシが負けちゃってるので「サトシがポッドより一歩進んでいる」という感じがせず、不自然さが目立っちゃってるわけですが…。私の考えすぎかもしれませんが、一言でもご意見いただけると嬉しいです。今回も長くなってしまいすみません。

投稿: まみお | 2011年12月 9日 (金) 09時54分

コメント返信

>kivaxtutoさん
呼び捨ての境界線、確かにはっきりしませんが。
ただコハルの場合はあえて年が近そうなのにさん付けさせたのかなと思います。
ゴチムとの奇妙な関係がある変わったトレーナーなので、それを色濃く演出するために呼び捨てにさせなかった・・・と今思いつきました。
それ以外は基本的に親しい人は呼び捨て、目上の人には敬語と使い分けできてるんじゃないかと思います。

そういえばヤナップの「噛みつく」は見る機会がほとんどなく、バオップの「穴を掘る」もなかったことになっていますね。
シナリオの都合といえばそれまでですが、一言でも使われなくなった理由を説明なりあるいはそれを推測できる描写があれば良いんですけどね。

>まみおさん
目から鱗。
ポッドの戦い方がサトシと似ていることに引っかかっていたのですが、なるほど「追体験」なら似ているのも納得です。

ポッドがかつてのサトシなら、今回のサトシはジムリーダーの役目を担っていたと考えられます。
少し遡ってドンバトルの決勝戦の話になりますが、あの時のサトシはアイリスに立ちはだかる壁、つまりジムリーダーに相当する存在であったと考えていました。

アイリスは言うことを聞かなくなったポケモンとの信頼を取り戻すというドラマ、ポッドは自分のバトルスタイルを見つめ直すというドラマ、どちらもサトシがかつて体験したことです。
追体験をさせることでかつてのサトシを思い出しつつ、今度はサトシが立ちはだかる存在になることでサトシが大人へ近づいてることを演出するのが狙い・・・なのかなと考えます。

もっともドンバトルの時と違い、今回は1話完結で無理に詰め込んだ感があるのでそれが分かりづらく、同じくデントの言葉もとってつけた感になってしまったのだと思いますが。

以上が自分の回答となります。
また何か気付いたことがありましたらご意見いただけると嬉しいです。

投稿: んがよぺ | 2011年12月10日 (土) 16時24分

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