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2011年7月 8日 (金)

アニポケBW感想・ドンバトル

劇場版公開が近づきそわそわして落ち着かない今日この頃。
ポケモン映画公式サイトではスタッフのインタビューが更新されてるそうだけど読まないようにしている。
映画は初見の驚きを大事にしたいからなるべく余計な情報は知りたくない。
去年はそのことでちょっと失敗しちゃったし。
とにもかくにも楽しみだな今年のポケモン映画も。

今週のアニメ感想。

「全員集合!ドンバトル!!」感想。

ついに到着ライモンシティ・・・ではなくライモンタウン。
そういえば前回マシューさんはライモンとしか言ってなかったね。
名前だけでなく観覧車があるのも同じとなると、この2つの町には何か深いかかわりがあるんじゃないかと勘繰りたくなる。
そういう想像の余地って世界に奥行きがあっていいなあと思う。

ロケット団は一足先にライモンシティに着いていて「ここで新しい作戦が始まる」と、
アイリスは「ここで新しいバトルが始まる」と言っている。
違う場所にいるのに似たようなこと言ってるのがなんか可笑しい。

ライバルたちとの再会。
まずベルがサトシを跳ね飛ばして噴水へ落とす。これで3度目、ベルに会うたびに水に落ちるなんて災難だなサトシ。
カベルネはデントに突っかかるがあっさりあしらわれ、サトシはケニヤンとは親しく話すがアクセントの間違いを指摘され、ラングレーとアイリスは子供の喧嘩、シューティーは相変わらず素っ気ない態度。
一言にライバルといっても会った時の反応はそれぞれ違って個性にあふれている。
このライバル集合だけでも十分面白いのだが、さらにここからバトルでそれぞれの個性がぶつかるんだから否応にも期待が高まる。

対戦カードが決まりそれぞれのバトルがスタート。
ここで面白いと思ったのは、その他大勢のモブトレーナー達の名前も紹介し彼らのバトルもちゃんと見せてること。
過去のシリーズだとこういう脇にいるトレーナー達は名無しでバトルシーンもなかったりだったのに、今回は出場者全員の顔と名前を見せてるのに驚いた。

ラングレーvsサンシローの試合。
ラングレーはアイリスに自分の力を見せつけるつもりでサンシローは眼中になく、アイリスは見ず知らずのサンシローを応援し間接的にラングレーに怒りをぶつける。
それぞれ戦う相手がいるのに意識は全然別の相手に向いているのが面白い。
このバトル自体は体格差でツンベアーがバチュルを押し潰して勝つという、ある意味ポケモンバトルのタブーに触れてしまった衝撃の映像だったな。

サトシvsカベルネの試合。
カベルネにとってサトシは前座でデントに勝つことが彼女の目的。
でもサトシはこの大会で優勝しさらにライモンジムでも勝ってやるとずっと先を見据えて戦いに臨んでいる。
ラングレーやカベルネが特定の誰かに勝ちたいと近くの目標にこだわるのに対し、サトシはシューティーに勝ちたいとは言わずに優勝を目的としている。
初陣のガマガルが進化してるムーランドに勝てたのも、そもそもガマガルを選出なんて大胆なことができたのもサトシの先を見据えた意識があってこそなんだろう。

話は変わって、
ガマガルのマッドショットで文字通りムーランドの顔に泥を塗られて怒るカベルネ、
サトシ「同じ手を食うか」→ムーランドの口の中にマッドショットを食らわせる→吐き出すよう指示するカベルネ、
この流れに笑ってしまった。
ただのダジャレなのに妙に印象に残って笑えてしまうのがなんか悔しい。

前回から引き続き登場のルークとゾロアは映画を撮ったり人を化かすのを楽しんだりそれぞれの世界に没頭してる。
ライバルを倒そうと鼻息を荒くする者もいればバトルで勝つことが目的じゃない者もいる。
これだけ個性的なメンツが揃えば目的もそれぞれでなんとも面白いことになってるじゃないか。

ああ早く続きが見たい!
けどそれは2週間後までお預けだとさ。残念。

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コメント

14日は映画ゾロアークなので2週間待つ事になりますが
28日はナルトスペシャルなのでまた2週間待つ事になります。

今まではシューティーの態度はスルーするか多少ムッとなるだけでしたが
今回は珍しくふくれっつらになってましたね。

そういえばラングレーは以前よりも態度が軟化してた気が?
(正確に言えばギャグ要素が強くなったというべきですか)

投稿: kivaxtuto | 2011年7月 8日 (金) 13時07分

書き忘れましたがドンバトルでガマガルの調整を優先したのはシンジの影響ですかねぇ~

投稿: kivaxtuto | 2011年7月 8日 (金) 13時12分

こんにちは、ゼノンです。

・ラングレーVSサンシロー
小さい体でツンベアーを翻弄するも、逆に小さい体が仇となって、ツンベアーに踏みつぶされて負けというのは、バチュルの体格が小さいことのメリット、デメリットがよく表れていたと思います。

・サトシVSカベルネ
ガマガルを選出という大胆なことができて、ムーランドに勝てたのは、サトシが先を見据えて経験を積ませることを優先して、ガマガルを信じているからこそ、できたことなのかなと思いました。

投稿: ゼノン | 2011年7月 8日 (金) 15時04分

コメント返信

>kivaxtutoさん
サトシは少しづつシューティーを理解してるのに相手は変わらぬ態度のままですからね。
たまにはサトシもそんな態度にムッとすることもあるんじゃないでしょうか。

ラングレーは軟化というより余計に意固地になってるような。

>ゼノンさん
体格差を印象付ける珍しいバトルだったのですぐに終わったのがもったいなかったです

投稿: んがよぺ | 2011年7月 9日 (土) 20時33分

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