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2011年4月 8日 (金)

アニポケBW感想・こわ~いお話

帰ってきて早々に強い揺れに遭遇するなんて思わなんだ。
こんなことは起こるはずがないとか、こうしておけば大丈夫なんて思ってちゃだめってことですか。

それはそうとアニポケ感想。

26話「ヒトモシ屋敷のこわ~いお話!」感想。

・一雨来るわね
アイリスの超感覚初めて役に立った。水の臭いに風向きと説得力ある根拠を示してるのも初めて。
今まで森の声なんて曖昧な事言ってたからサトシも信じてなかった。でもちゃんと謝って宣言通り逆立ちまでしてる。
言葉だけじゃなく行動でも誠意を見せて、それに対して別にいいわよと疑われたのに怒りを見せずにその場を収めようとするアイリス。
このやりとりがすごく良いよ。仲間を疑った事をうやむやにせずにちゃんとけじめつけてるのが良いし、それを深刻に受け止めずにさらっと返せるのも良い。
一緒に旅をしてそれなりの仲にあるからこその会話というか。

・このポケモンのせいだったんだ
ポルターガイストの正体がヒトモシだったと分かった時の妙に生き生きと話すデント。それを横目でじっと見てるアイリス。
14話の博物館の一件ほどじゃないけど、科学と野性の感という信じるものが違う2人の価値観のずれがまた少し表れてた気がする。
何かおかしい、誰かに見られてるという勘も雨の予報も当たってたわけだし、今回はアイリスの感覚の方が正しかったんじゃいかな。
デントは微妙にその事実から話を逸らしてたような気がする。

・もしもし?
ヒトモシの鳴き声とサトシ達の会話がかみ合ってないのが可笑しかった。こういうポケモンの鳴き声を人語に見立てた会話のミスマッチネタって随分久しぶりな気がする。
ただのネタだけじゃなく、サトシたちに真意を悟られないために話をぼかしていたんだろうな。結構策士なのかもよヒトモシ。

・頭の灯は命の灯
ポルターガイストがこわい。
図鑑の説明が途切れたのがこわい。
少しずつやつれていくロケット団がこわい。
ヒトモシの真意が分かってこわい。
怪談話にはまだ早いよ。夏に放送されたらさぞ涼めただろうね。
ポケモンがこんなに怖く描かれるのもめずらしい。演出も力入れすぎだ。

・昨日の敵は今日の友
古い言葉でもいいじゃない。
白いロケット団との共同戦線。黒い方だったらこうはいかないんだろうなたぶん。
サトシがムサシを、コジロウがデントを助け、バトルの呼吸も合ってる。去り際に必ずピカチュウをいただくと捨て台詞を残していく。長年の腐れ縁があるからこその展開だ。
こういう面白さは白いロケット団じゃなきゃ見られないと思う。

・ラララいえるかな♪
ポケカのCMで流れてた曲が新EDになるとはね。CMで聞いたよりもずっといい曲に聞こえた。
初代いえるかなといえるかneoも覚えてるし、この曲もフルが公開されたら絶対に覚えてやんよ。
しかし最後をなんでマッギョで締めた。思わず吹き出したぞ。

前2回でポケモンの可愛さを存分に見せてたのに、その後でポケモンが本気で命を奪おうとする怖い話をやるなんて。で、次回はアイリスの夢に迫るドラマがあるようで。
こんなにバラエティに富んでるんだもん。面白いわけだよポケモンアニメ。

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コメント

個人的にはあのヒトモシとランプラーは良い奴で
ロケット団がやつれた原因は生命エネルギーを吸い取られたからではなく
ただ飲まず食わずで過ごしただけだからというオチを予想してたのですが・・・

今週のロケット団は以前の様に無駄にでしゃばらず
怖さい雰囲気もかもし出しギャグも冴えるなど抜群だったと思います

でも欲張り言うと王道だがサトシ達が雨宿りした木の上に
不気味に笑うヒトモシがいる王道オチが良かったかも・・・

シューティーさんのランプラーはそういう怖い面を持っていないのですかね・・・
彼はプルリルも持っていますがプルリルにもホラーな雰囲気があるので
ゲストポケモンがプルリルやブルンゲルの場合はこういうホラー回になるかも・・・

BEでは何かとメロメロばかりに注目が集まっていますが
BWでの守るの使用率も結構高いですね・・・

次回に出るクリムガン使いの子は可愛かったので
アイリスのライバル(準レギュ)になって欲しいですかねぇ~

ポケモンライブキャスターでいたずら好きのコアルヒーの映像と共に
「人懐っこいから初心者でも扱いやすい」という説明は違和感ありますね・・・

投稿: kivaxtuto | 2011年4月 8日 (金) 05時49分

それにしてもアイリスのポケモン達は
サトシのポケモンに比べて問題を抱えている事が強調されてますねぇ~
サトシがバトル・戦力増強を重視するならアイリスは問題児たちとの触れあいを通じて
ポケモンの成長そのものにスポット当てていく感じですかねぇ~
(まぁあくまでアイリスのポケモンを比較対象にしたからで
サトシのポケモンもクセが強いですし成長物語もありそうですが)

投稿: kivaxtuto | 2011年4月 8日 (金) 11時05分

こんにちは、ゼノンです。

・一雨来るわね
風向きが南に変わる、温帯前線による雨。
アイリスが雨が降ることを予測できたのは、自然の中で過ごしていたので、こういう時には雨が降るという事を、経験的に分かっていたのかなと思います。

・このポケモンのせいだったんだ
ポルターガイストに対して、両手を挙げて逃げていた事から、デントは実は怖がりで、それを紛らわせる為に、心霊現象や野性の感を信じずに、科学的に説明しようとするのかなと思いました。

・頭の灯は命の灯
洋館の入館料は・・・命・・・。
見た目はかわいいけど、人やポケモンの生命エネルギーを吸い取って、霊界に連れて行こうとするヒトモシとランプラーは、冗談抜きで怖かったです。

投稿: ゼノン | 2011年4月 8日 (金) 17時44分

コメント返信

>kivaxtutoさん

ロケット団がやつれてたのは基地を作ろうと張り切り過ぎてたのかと思ったていたのですが、 まさか命を吸われているとは。
ピカチュウを狙うという目的は変わらなくても、吹っ飛ばされて退場しないので黒い時のカッコよさも少し混ざった感じがして、今回のロケット団はとてもいいキャラだったと思います。

シューティー大丈夫かなとは自分も思いました。今回のようなことをするポケモンはゲットされても言うことを聞いてくれそうにない気もするので、シューティーの個体はこんなに怖いことはしない、といいんですが。

守るもメロメロもこう何度も使われると何か意味があるんじゃないかと自分は勘繰ってしまいます。
単に話を作る都合で使いやすいだけかもしれませんが。

ライブキャスターで紹介されたコアルヒーは今回のヒトモシと同じく敵役に徹したという共通点がありますね。
ただしあちらは説明に矛盾する行動をし、ヒトモシは説明通りの怖い姿を見せてるので、役割が似ていてもポケモンごとに見せ方を変えていて面白いと思いました。

サトシとアイリスでポケモンの成長の見せ方は微妙に変えてるのかなと思います。
アイリスの手持ちの個性が強いのも何か意図があるのは間違いないと思います。

>ゼノンさん

アイリスの野性的な一面が見れたのと彼女の感覚が役に立っていたのが良かったですね。
その感覚が身に付く過程、サトシと会う前は何をしていたのか、いずれ本人の口から聞いてみたいです。

14話の博物館の件以上に驚いてたのでデントは霊の類は苦手なのかもしれませんね。
科学を信じることで紛らわせているというのも一理あるかなと思います。

最初は可愛い姿を見せていたのに、命を奪おうという本性を見せてくるとは予想もつきませんでした。
ここまで怖い姿を見せるとはアニポケスタッフはチャレンジャーだなと思いました。
小さい子供も見てるだろうに、よくここまでやり切ったなと。

コメントありがとうございました。

投稿: んがよぺ | 2011年4月 8日 (金) 20時45分

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